「CDが売れない」といわれる昨今、CD世代のアラフォーとしては一抹の寂しさを覚えます。
そんな私の寂しさを埋めてくれそうなアイテムを発見しちゃいました。
なんと、CDをリアルに再現したミニチュアキーホルダーが登場。見た目がそっくりなだけでなく、スマホをかざすだけで音楽を再生できちゃうんですよ……!
「CDが売れない」といわれる昨今、CD世代のアラフォーとしては一抹の寂しさを覚えます。
そんな私の寂しさを埋めてくれそうなアイテムを発見しちゃいました。
なんと、CDをリアルに再現したミニチュアキーホルダーが登場。見た目がそっくりなだけでなく、スマホをかざすだけで音楽を再生できちゃうんですよ……!
1959年の放送開始以来、2019年で60周年をむかえる『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)。これを記念して、10月16日にアニバーサリーCD『NHK「おかあさんといっしょ」スペシャル60セレクション』が発売されました!
番組で歌い継がれてきた歌を中心に、なんと60曲を収録したという3枚組の豪華仕様。皆さんの好きな曲は入ってる? 懐かしく感じる曲はどれ? 何度でも聴きたい名曲ぞろいで、もうこれはずーっと手元に置いておきたい保存版といえるかも!
音楽配信やストリーミング配信が主流になった2018年。CD全盛期を経験した世代としてしみじみ寂しく思ってしまうのは、年を追うごとに、CDの存在感がどんどん薄れてきていることです。
もちろん音楽を供給する媒体としては現在もCDが主流ではありますが、CDプレーヤーで音楽を聴く人が少なくなってきているのが現状。ひょっとしたら、家にCDプレーヤーがある人は少なくなっているのかも……。
しかし、日本発のデザイン家電「Amadana(アマダナ)」製のとびきりシャレオツなCDプレーヤーならば、お部屋に置いておきたくなると思うんですよ。
季節の変わり目は、模様替えの時期。家の大掃除をしたという人も、少なくないのではないでしょうか。
大がかりな掃除をした後や引っ越しの際に必ずといっていいほど出てくるのが、 “もう読まなくなった本” 。もしもあなたがいま、そういった本をどこかへ捨てるなり引き取ってもらうなりすることを考えているのなら、子供たちのために寄付するというのはいかがでしょう?
ご紹介するのは、ツイッターでも話題となった、内閣府のホームぺージで紹介されている「こどものみらい古本募金」。こちらに書籍を寄付すると、 “学びの機会” や “衣食住” が十分でない子供たちを支援しているNPOなどの民間団体に、支援を行うことができるんです。
駅そば店の券売機でCD券が特別メニューに――。そんなユニークすぎる販売方法を採用したのは、くるりの岸田繁さんが作詞作曲した駅そばキャンペーンソング「そばを食べれば」。
2017年11月1日から上信越エリアの駅そば店6店舗で、期間・数量限定で登場するのだとか。えーっ、券売機でCDが買えちゃうだなんて、そんなの前代未聞じゃない……!?
みなさんが生まれて初めて購入した “音楽” はなんだったでしょう?
どんな曲をチョイスしているかで、その人の人物像を知ることができたり、当時のヒット曲に思いをはせることができる。そういった意味でも興味深い答えを得られそうなこの質問ですが、ここ30年から40年ほどで、音楽を聴くためのツールが目まぐるしく変化してきたことも注目ポイントの1つです。
レコード、カセットテープ、CD、そしてダウンロード。時代が進むにつれて、音楽にふれる方法は大きく様変わりしてきました。だから、初めて買った時代によって、どんなメディアで買ったのかも大きく異なります。
さてあなたは、どんな曲を、どんなスタイルで購入したか、覚えているでしょうか?
近頃は音楽配信サービスで音源をゲットしている人も多いのでしょうが、アナログ人間の私はCDが好き。
音楽を聴き始めた頃が、CDの普及と重なる「CDど真ん中世代」ということもあってか、アルバムを全曲通して聴くだけでなく、ジャケ買いしてお気に入りを部屋に飾っておくこともまた楽しくて、どうしても手にとってしまうんですよね。もちろんCDだけでなく、レコードも大好き!
もしもあなたが私と同じように音楽好きなら、本日紹介するプレーヤー「Victrola Wood Wall Mount Record Player with CD and Bluetooth」を一目見たらきっと、恋に落ちてしまうはず。
好きなジャンルは違えど、聞いていると気分のいい音楽ってありますヨネ。あんまり詳しいワケではなくても、楽しくなったり、心が落ち着いたりするから、音楽って不思議です。
でも、ニャンコ好みの音楽があるなんて知らなかった!
2016年2月22日の「猫の日」に、「ねこのための音楽」というCDアルバムが発売されるそうです。お値段も2222円(税抜)と、かなりニャーニャーしておりますゾ!
インドカレー屋さんに行くと延々と流れているBGM。タイトルも知らないし、歌っている人も不明。けれど、私の想像するインドっぽさが凝縮されていて、カレーのおいしさを30%増しぐらいで引き立ててくれる感じがします。もしインドカレー屋さんに行って日本の演歌でもかかっていようものなら、美味しさが半減するかも……。
それぐらい、インドカレー屋さんにおけるBGMは重要! なのに歌い手もタイトルも歌詞もわからない……。
そんな謎に光を当てたCDアルバムが2016年9月21日に発売されていました。タイトルは『インドカレー屋のBGM デラックス』。しかも、日本語でなんとなく歌える「空耳日本語歌詞」が全曲分収録されてるんだって!
グッドデザインと呼ばれるものはこの世に数あれど、これは相当センスが良いぞ……。なによりすーーーっごく “美味しそう” だし!
“グッドデザイン” かつ “美味しそう” なアイテムの正体は、なんとCD。
パッケージはおもにアメリカなど欧米でよく見かけるスタイル、ジップロック。成分表示であるかのように記載されているのは収録楽曲、中にはサンドイッチのパンに見立てたCD2枚と、具材に見立てたライナーノーツが入っています。
浜崎あゆみさんによる「Movin’ on without you」のライブ映像が、インターネット上で話題になっています。1月2日に動画共有サイトYouTubeに投稿されてから、すでに14万6000回以上という再生回数を記録。インターネットユーザーからは「意外にいい」や「あゆは別格」など、好意的な意見が多くあがっています。
80年代の日本音楽シーンを席巻したバンドを語る上で、欠かすことのできない存在、それが「バービーボーイズ(BARBEE BOYS)」です。
当時では類を見なかった、男性と女性の掛け合いによる男女混成ツインボーカル。センセーショナルなバンドの誕生に、多くの若者が夢中になりました。今でもカラオケの十八番である、そんなアラフォーの方々も少なくないのでは。
本日ご紹介するのは、同バンドのデビュー30周年を記念し発売される、記念盤。
ガッツリCD世代(アラサー)、ゆえにダウンロード全盛期の今でも俄然、「CDを購入する」派の記者です、こんにちは。
さて、ところでみなさんは「インドカレー屋のBGM」というCDをご存知でしょうか。
「インドカレー屋のBGM」とは読んでそのまま、「インドカレー屋に流れているBGMを集めたCD」のこと。思い出してみてください。インドカレー屋に入店した際に聴こえてくる、あのエキゾチックな音楽のこと。「ああカレー屋来たわ~」って気分を高めてくれる、あの音楽のことを。要はアレです、アレ。
「人間椅子」っていうバンド、知ってる? 「もちのろんろん。っていうか、25年前からファンだしぃ~」というコアなファンの方はスルーしてくだされッ!
今回は、「人間椅子」って聴いてみたいけれど、おどろおどろしい雰囲気で手を出していいのか分からない……もやもやするぅ! というビギナーのみなさまに向けてお届けいたします。
「人間椅子」の和嶋慎治さん直伝、ニューアルバム「萬燈籠(まんどろ)」の楽しみ方をとくとご覧あれ!!!!!