慣れない土地で新生活をスタートさせるにあたり、必ずぶつかるのが「道がぜんぜんわからない」という悩み。
イマドキはスマホのナビさえあれば解決しそうですが、土地勘のない場所となると、そう簡単にはいきません。
そこでおススメしたいのが、Googleマップの新機能「ライブビュー」。
目の前に見える “実際の風景” に道案内をARで表示してくれるという、道に迷いやすい人にはものすごくありがた〜い機能なんです!
慣れない土地で新生活をスタートさせるにあたり、必ずぶつかるのが「道がぜんぜんわからない」という悩み。
イマドキはスマホのナビさえあれば解決しそうですが、土地勘のない場所となると、そう簡単にはいきません。
そこでおススメしたいのが、Googleマップの新機能「ライブビュー」。
目の前に見える “実際の風景” に道案内をARで表示してくれるという、道に迷いやすい人にはものすごくありがた〜い機能なんです!
海外旅行というと、リピーターとして慣れ親しんだ土地へ行くパターンと、はじめての国、はじめての地域などでドッキドキドン! なパターンがありますよね。
私にとって、この春のカナダ・アメリカへの旅は「ドキドキ」のパターン。特に移動の不安が大きかったため、出発前からWi-Fiの準備、電話のかけ方、バス・地下鉄の乗り方、訪れたい場所付近の地図を確認しまくるなど、もう大忙しでした。
ところが、そうやって事前に準備したどんなモノよりも重宝したのが、日本でも慣れ親しんでいる地図アプリ「Googleマップ」と、お守り感覚でインストールした「Uber(ウーバー)」というタクシー配車アプリだったのです。
2つのアプリの便利さと、私なりの活用術をご紹介したいと思います☆
渋谷駅前に立つ「忠犬ハチ公」像のモデルとなっているのが、秋田犬。ここ最近では、平昌オリンピックの女子フィギュアスケート金メダリストであるアリーナ・ザギトワ選手が、「メダルのご褒美に秋田犬をおねだりした」というニュースが話題となりました。
そんな人気者の秋田犬が名所を案内するGoogleストリートビューを、秋田県大館市観光課が公開しています。“秋田犬目線”が新鮮なストリートビューはその名も「ドッグビュー(“Dog View” from Akita-inu)」。これがめちゃくちゃかわいいと評判なのです!
もうすぐ3月11日。2011年に日本を襲った未曽有の災害、東日本大震災が起こってから5年目の春がやってきます。
現在Googleが公開しているのは、2015年6月から2016年1月にかけて岩手県、宮城県、福島県などの59市19町4村を撮影したストリートビュー「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」。
2011年7月に開始されたこのプロジェクトでは、東日本大震災で被害を受けた被災地の今を、あなたのその目で確認することができます。
iPhone 5ユーザーや、iPhoneのOSを「iOS 6」にアップデートして、デフォルトでインストールされているマップのヘボさに苦しめられていた人たちに朗報です! なかなか目的地にたどり着けなかった方向オンチな人たちに朗報すぎる朗報ですっ!
ついに……ついに、iOS版「Google マップ」が、ついさきほど復活しました。正式名称は「Google Maps」。もちろん無料なので今すぐインストールするべきですよーっ!!
動画サイト『vimeo.com』で発見した、謎の動画『THE STREETS OF THE INVISIBLES(ストリートの目に見えない何か)』。
フリーランスのアニメーション作家Remo Rauscher氏が作成したというこちらの映像は、東京をはじめとする世界の大都市を舞台に「見えない何か」に追われ恐怖する人々の様子を、ドキュメンタリータッチに撮影した作品のようです。
しかし世界各地で撮影しただなんて……余計な御世話だけど、この方撮影資金がいっぱいあったのかしら。考えてみると、ちょっぴり疑問でしょ? でもその謎は、動画をよ~く見ていれば、すぐに解けちゃうのです。