今回ご紹介する動物保護団体「ホープ・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」の動画は、なんと出産間近の犬の保護。小さな体に大きなお腹で逃げまどう姿は、観ていてハラハラしっぱなしです。
警戒心マックスの母犬ちゃんだけど、ちゃんと保護して無事に出産を迎えさせてあげたい〜っ!
今回ご紹介する動物保護団体「ホープ・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」の動画は、なんと出産間近の犬の保護。小さな体に大きなお腹で逃げまどう姿は、観ていてハラハラしっぱなしです。
警戒心マックスの母犬ちゃんだけど、ちゃんと保護して無事に出産を迎えさせてあげたい〜っ!
アニマルレスキューと聞くと、ケガの痛みから激しく威嚇するワンコを救出したり、廃材置き場に捨てられてしまったニャンコを保護したりと、危険がともなう救出をイメージする乙女も多いはず。
ところが今回は、捨て犬がいるとの通報を受けてレスキュー隊が向かうと、何とワンコから近づいてきたっ。しかもとても人懐こくてしっぽもフリフリ♪ 辛い目にあっても、人を信じてやまなかった優しいワンコの救出劇です。
Pouchでも過去に何度か紹介しているアニマルレスキュー団体「Hope For Paws」。
今回彼らが通報を受けて向かった先は住宅街。とあるお家の前に止めた車の下に犬が隠れ、怯えて出てこなくなってしまったのです。
エサでおびき寄せる方法も、手を伸ばして捕まえる方法もなかなかうまくいかない……。これは救出するのに時間かかりそうかも、と心配しているとレスキュー隊を追いかけて車の下から出てきた〜! しかも「遊んでよ〜」とばかりに近づいてくるんですっ。気まぐれワンコの救出劇をご覧ください!
本日ご紹介する動物保護団体「Hope For Paws(ホープ・フォー・ポーズ)」の活動は、ニャンコのレスキュー。
ガラス瓶に頭がはまってしまった子猫がいると連絡を受けて駆けつけると、なんとガラスが割れており、子猫の顔にも傷が……。
子猫がガラス瓶から頭を引き抜こうと暴れた結果、割れてしまったよう。一刻も早く助けたいと思うレスキューチームですが、子猫は人になれておらず、逃げまどってしまいます。
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動を続けている動物保護団体「Hope For Paws」は、暴風雨がカリフォルニアを襲ったある日、犬の親子を救助するべく車を走らせていました。
近隣住民からの連絡を受けた「Hope For Paws」のスタッフが到着するまでにかかった時間は、なんと3時間半。真っ暗闇のなか、懐中電灯の光を駆使しながら茂みの中を散策すると……。そこにいたのは、1匹のペットブルのメスと、生まれたばかりの子犬8匹でした。
野良犬のフーディーニがアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスの海岸地区、サン・ペドロで暮らすようになってから、2年が経過しようとしていました。
警戒心が強く、動きも素早いフーディーニ。動物保護団体「Hope for Paws」がYouTubeに投稿した動画によると、これまで数多くの人々が助けようとしてきたけれど、誰も捕まえることができないでいたのだそうです。
数カ月間ものあいだ餌をやっていた警備員さんでさえも、触れることすらできなかったみたい。
飼い主による怠慢や虐待のせいで危機に陥ってしまった動物たちを助けるべく設立された保護団体「Hope for Paws」。この団体を運営するオードリー・ハガー(Audrey Hagar)さん&エルダッド・ハガー(Eldad Hagar)さん夫妻は、 過去8年間の間に何百もの動物を世話してきました。
彼らが新たに保護したのは、大きなメスの犬と、小さなメスの犬。この犬たちは母娘で、大きなメス犬は飼い主に捨てられた後に子犬を妊娠、ゴミ箱の中、たった1匹で子育てをしていたようなのです。
その2匹の犬たちが保護されるまでの一部始終をとらえた映像が、YouTube に投稿されていました。