「JAL」の記事まとめ
なかなか海外旅行に行けない昨今。そんなときに、JALから発売されたのは、お部屋にいながら旅行気分を味わえる「機内食付きオンラインツアー」!
記念すべき第1弾は、南海の楽園「パラオ」の絶景を楽しめるツアーで、ひとときのトリップ気分を味わえそう♪
こだわりが詰まった機内食にも要注目ですよ~っ!
本日2018年11月18日はミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年記念日。アニバーサリーイヤーを迎えるにあたり、各企業から記念アイテムが続々発売されているのはPouchでもご紹介しているとおり。
そんな中、2018年11月12日から国内線で就航したのは、JALがウォルト・ディズニー・ジャパンとタッグを組んだ特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」です! もちろん、こちらも90周年をお祝いするために登場したもの。
2020年3月ごろまでの就航を予定しているそうで、ディズニーコラボの特別塗装機は、1994年に就航した初代JALドリームエクスプレス(5機)、2001年に就航したJALドリームエクスプレス21(4機)に続き、10機目となります。
2018年9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」。1日も早い復興に向けて私たちができる支援として、「北海道に旅行をする」という方法もあるかもしれません。
このたび「さあ、でかけよう!北海道~JALは、旅で北海道を応援します。~」というキャッチコピーのもと、JALが取組みを発表したのは「北海道支援パッケージ」。
その目玉となるのが「応援先得」で、北海道発着国内線の先得運賃が値下げされることに! たとえば東京(羽田)→札幌(新千歳)が6400円、大阪(関西)→札幌(新千歳)が8000円で行けたりするらしいんです。
これ、破格の料金設定ではないでしょうか……!?
東京ディスニーシーにダッフィーが登場してから、もうすぐ10年。みんな大好きな人気者のダッフィーが、とうとう飛行機になっちゃった!
日本航空株式会社(JAL)と株式会社オリエンタルランドがタッグを組んだ、東京ディズニーシー スペシャルプログラム「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」のタイアップ企画として、7月14日(火)から、特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」(ボーイング737-800型機)が国内線に就航するんですってよ~~!!
今すぐ彼の地に飛んでいくことはできないけれど、普段の生活の中で、できること。
先月25日に発生した大地震により甚大な被害がもたらされたネパールでは、今もなお人々が苦しい生活をしております。
そこで、航空大手2社と国内ポイントカード事業者3社が、マイルやポイントを使ってネパール地震救済の支援ができるプログラムを実施中です。
マイルやポイントがたまらない、いつも期限切れになってしまう……そんな方々に、「ちりも積もれば支援となる」作戦はいかがでしょう?
皆さんのうち、航空会社勤務というものに憧れたことがある人は多いのではないでしょうか。実は……記者も十数年くらい前、憧れと勢いのみでJALさんを受験してみたことがあります。でも、サクッと書類で落ちちゃったよ! ぐやじいー!
そんな気持ちを十数年間抱えていましたので、今回JALのグランドスタッフさんのコンテストがあると聞きつけ、記者との違いを確認しに出かけてみました。「記者の審査を見る目は、審査員以上に厳しいわよ」と意気込んで、ね。
空の旅で楽しみなもの、それはなんといっても機内食!
路線、会社によって個性を発揮する機内食は、旅気分を盛り上げてくれる、いわばスパイスのようなものであり、人によっては欠かせないものかもしれません。そんな人にとって、辛抱たまらないニュースが飛び込んでまいりました!!
このたびJALが9月1日から提供すると発表した、日本発ハワイ・ホノルル線限定『for Resort』メニューが、とんでもなく豪華、かつ充実しまくっているのっ。な、な、なんと、あの『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』が考案したメニューもあるんですってよ!
昨年12月20日に発表されて以来話題を集めていた、丸山敬太さん(デザイン・監修)による、JALグループの新制服。それがいよいよ明日6月1日、全世界全スタッフ着用で、空港初お目見えとなるのだそう!
丸山敬太さんといえば、自身のブランド『KEITA MARUYAMA』のほかにも、ミュージシャンや俳優らの舞台衣装制作など様々なフィールドで活躍し続けている、日本を代表するデザイナーのひとり。
そんな彼が今回初めて、エアラインの制服をデザインしました。自身のブランド『KEITA MARUYAMA』が持つフェミニンかつファンタジックなイメージを、一体どのように昇華し進化させたのでしょうか……もう、とーっても気になるうぅっ!
あんな鉄の固まりが空を飛ぶなんてやっぱり腑に落ちないのですよ。スペースシャトルが宇宙と地球とを往来する時代になったというのに、飛行機が大空を飛ぶことに納得できずにいるのはきっと記者だけではないでしょう。
こういうことは飛行する理屈を何十回と解説されたところで理解できるというものでもなく。搭乗したらもう何も考えず、開発されている皆さんを筆頭に、パイロットや客室乗務員に身を委ねるしかないのでありますよ。いざというときどうやったら助かるかなんて、ひたすら脳内デモンストレーションをしたところで「ゴルゴ13」のようにはいかないものね。
そんな無力な私たち乗客を前に、いざというときキャビンアテンダント(以降、CA)のみなさんは、どんな対応をしてくれるのでしょう。気になるなぁ!
というわけで、JALのCA緊急保安訓練を見学してきました。緊急時、私たち乗客はどのような行動をすることになり、守られるのでしょうか。