いまネットを中心に話題になっている “松平健さんの乙女ゲー” 。
ウワサによると、誤った選択をすると、突如『マツケンサンバ』が流れ出してゲームが強制終了するんだとか。
なんてトンチキ……ではなく、ユニークな乙女ゲー!
存在を知ってしまった以上、居ても立ってもいられなくなったので、さっそく遊んでみたところ……想像以上に難攻不落なゲームだったのであります!!!!!
いまネットを中心に話題になっている “松平健さんの乙女ゲー” 。
ウワサによると、誤った選択をすると、突如『マツケンサンバ』が流れ出してゲームが強制終了するんだとか。
なんてトンチキ……ではなく、ユニークな乙女ゲー!
存在を知ってしまった以上、居ても立ってもいられなくなったので、さっそく遊んでみたところ……想像以上に難攻不落なゲームだったのであります!!!!!
ゴジラにおそ松さん、さらには力士。次から次へと “攻めた” コラボを繰り広げてきたJRA(日本中央競馬会)が、本格的なG1シーズンの到来とともに、またもや意味不明なコラボを実現したようです。
今回のコラボ相手は、なんと「新日本プロレスリング」! 2017年10月12日、JRA公式サイト内にてウェブコンテンツ「新日本プロレスケイバ」を公開しています。
プロレス界の人気レスラーたちが “最速“ を競う競馬界に乱入し、パワフルでハチャメチャなレースを繰り広げるゲーム「GⅠ CLIMAX RACE」。さらには “スイーツ真壁” ことレスラーの真壁刀義選手と競馬場へお出かけする乙女ゲー「#俺をレースに連れてって!!」などのコンテンツがあって、なにがなにやら……。
わけがわからなすぎて頭の中は少々混乱するものの、そのぶん楽しみがいのある仕上がりとなっております。ここ数年、競馬好きの女子「UMAJO(うまじょ)」も、プロレス好き女子「プ女子」も増えてきているようですし、このゲームは双方の欲求を満たすにはピッタリの企画かも!?
天高く馬肥ゆる秋、だなんて慣用句もありますが、秋から年末にかけてはまさに競馬が盛り上がるシーズン。菊花賞や天皇賞、有馬記念……とビッグレースが目白押しです。
そんな競馬シーズンを盛り上げるべく、人気アニメ『おそ松さん』とJRA(日本中央競馬会)とコラボしたスペシャルサイト「走れ! おう松さん」が本日10月13日に公開されました。
松野家のニートたちが秋競馬の魅力をPRするというこの企画。全6話のオリジナルwebムービーに、なんと12月には新作アニメも公開される大型コラボとあってアニメ『おそ松さん』が終わってしまい、寂しい気持ちを抱えていた皆さんは注目です!
先日Pouchではマリアンヌ記者による“のんべえ女子のための競馬場飲み”をご紹介しましたが、競馬場って意外と女性や子ども連れでも入りやすいものなんですね!
このたび9月10日~10月2日まで千葉の中山競馬場に期間限定でオープンするのは、女性のための無料リラックススペース「中山UMAJO SPOT」。
……えっ、いま競馬場ってこんなにオサレな雰囲気になってるの……!?
父は競走馬、母は人間。ふたりのもとに生まれたひとり娘・サユリちゃんの外見は、普通の人のそれとはちょっぴり……いや、かなり、異なります。
そんなサユリちゃんが主人公のドラマ『走れ! サユリちゃん』第1話が、JRA新エンターテインメントサイト「Umabi」および日本テレビ動画サイト「日テレ無料!(TADA)」にて配信を開始。
頭が馬、しかしそれ以外は至って普通の女子大生。サユリちゃんを中心としたドッキドキの四角関係が、大学卒業を前に今、急速に動き出す……!
って、なんだか色々、ツッコミどころ満載ですよね。というか、なんで、馬?
来る5月31日(日)に開催が迫った、「日本ダービー」。全国の競馬ファンが心待ちにしている同レースをPRするべく、JRAと日本相撲協会が、がっぷり四つのコラボ! その結果……見る人が困惑するほど超絶シュールなゲームになっちゃいました。その名も『日本スモウダービー』。現在、特設サイトにて公開中です。
「相撲やダービーに興味がない」そんなあなたも、動画で笑ってゲームで笑って、お腹いっぱいになれること、間違いなし!
12月28日(日)にいよいよ開催されるJRA「有馬記念」が、「タワーレコード」とコラボ。
アーティストきゃりー・ぱみゅぱみゅさんをフィーチャーしたスペシャルサイト、「きゃりーぱみゅぱみゅのありゃまみらくる有馬記念」をオープンし、話題になっているみたい。
10月31日放送フジテレビ系「SMAP×SMAP」。今回ビストロスマップに登場したゲストは、先月に婚姻届を提出したばかりの話題の新婚カップル、JRA騎手・三浦皇成とタレントのほしのあき夫妻。
腕を組んで登場し、終始おのろけ話を連発しまくる幸せそうな13歳歳の差カップルに、数々の大物ゲストを相手にしてきたSMAPメンバーも若干戸惑い気味。ラブラブ絶頂期にあるふたりの世界は、「もう、俺らいらないんじゃね?」と木村拓哉が絶叫するほど凄まじいものであった。 → 続きを読む