パッとしない写真でも、正方形に構図をあわせて種類様々なフィルタをかけるとアッという間に極上の写真になるのがスマホアプリ『Instagram』(インスタグラム)のオモシロさ。過去に撮った写真をほじくり返し、Instagramで奇跡の復活をさせている人も多いのでは?
ところがどっこい、いくらフィルタをかけても「ど〜もパッとしない……」だとか「もっとバキッとした絵にしたい」と思うことも多々あります。そんな時は今回ご紹介するチョイ技を試してみてください。題して『フィルタの2度がけ』です。
パッとしない写真でも、正方形に構図をあわせて種類様々なフィルタをかけるとアッという間に極上の写真になるのがスマホアプリ『Instagram』(インスタグラム)のオモシロさ。過去に撮った写真をほじくり返し、Instagramで奇跡の復活をさせている人も多いのでは?
ところがどっこい、いくらフィルタをかけても「ど〜もパッとしない……」だとか「もっとバキッとした絵にしたい」と思うことも多々あります。そんな時は今回ご紹介するチョイ技を試してみてください。題して『フィルタの2度がけ』です。
楽しい楽しい海外旅行。日常生活から離れて体験する海外での時間は、まさに異次元的な魅力にあふれています。そんな時間を、ぜいたくにも長期間にわたって楽しむ旅行者がいます。1カ月なんて当たり前、長い人だと数年以上。しかも1カ国だけではなく、2カ国、3カ国……数十カ国も!
彼らこそが、俗に「バックパッカー」と呼ばれる旅行者です。大きなバックパックを背負いながら、次から次へと国を渡る。お金は節約しますが、時間の使い方はぜいたくそのもの。彼らは何を思い、どんな生活をしながら旅をしているのでしょうか。ということで「バックパッカーにありがちなこと」を99個集めてみました。50個以上「あるある」ならば、あなたは立派なバックパッカーです。
私は東京生まれの東京育ち。住んでいたのは今をときめく中目黒の駅から徒歩0分という商業地帯。スーパーまで徒歩5秒、パチンコ屋までは徒歩1秒という立地でした。17年ほど前に引越ししてしまいましたが、「都会っ子」と名乗っても異論はないかと思います。
そんな私が知人によく言われるのが、「東京人なのに知らないのォ?」というフレーズです。駅のことや街のこと、有名なお店や東京の観光地……などなど、私の無知に対する軽いツッコミ。でもね、でも……東京人だけど東京について知らないことも山ほどあるんだよ!
ということで今回は、東京生まれの東京育ち、わたくし長州ちなみが思う「真の東京人にありがちなこと50」をご紹介します。
国内でも海外でも、旅行に行った際の楽しみのひとつといえば「宿」です。ステキな宿からサイアクな宿、ピンからキリまで様々な宿がありますが、今回ご紹介したいのは中国の宿。それも「カギを渡してくれない宿」なのです。
いったいどうしてカギを渡してくれないの? カギがないということは、部屋のドアにもカギがないの? 防犯上、大丈夫? ……と、多くの疑問がわいてきますが、その答えは新感覚アドベンチャー漫画 『カギをくれない中国の宿』にて徹底解説!
海外旅行に行って写真をパチリ。観光名所や景色の写真も思い出深いものになりますが、特に印象深い写真になるのが現地で生活する「人々」が入った旅写真です。でも、堂々と人を撮影するのって意外となかなか難しい。
いきなり撮ったら怒られないか。「写真を撮っていいですか?」と声をかけるべきなのか。そう考えているうちに、印象的な写真が撮れるシャッターチャンスが逃げていくのです。
もっと、イイ顔してる「人」を撮りたい。バシバシと撮りたい。思いっきり……とお考えの方に、オススメの国があります。インドとミャンマーに挟まれた、モデル「ローラ」のふるさとでもあるバングラデシュです!