2024年の大河ドラマ『光る君へ』でも注目を集めている「源氏物語」。その中の「宇治十帖」から着想を得た日本茶シリーズが、創業230余年の京都の老舗・福寿園から誕生しました!
個性ことなる10種類のお茶で、はんなり雅なティータイムを楽しんでみるのはいかがでしょう?
2024年の大河ドラマ『光る君へ』でも注目を集めている「源氏物語」。その中の「宇治十帖」から着想を得た日本茶シリーズが、創業230余年の京都の老舗・福寿園から誕生しました!
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2024年1月から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『光る君へ』。
平安時代のきらびやかな世界観や宮中の濃厚な人間模様に、早くもハマっている人もいることでしょう。
そんな中、2月16日により滋賀県大津市を走る大津線(石山坂本線)で運行がスタートするのが『光る君へ』のラッピング電車!
ドラマファンにとっては、ゆかりの地めぐりとともに素敵な思い出が作れそうですよ~っ!!
来年2021年から放送を開始するNhK大河ドラマ『青天を衝け(せいてんをつけ)』のメインビジュアルが解禁されました。
主演を務める吉沢亮さんの破壊力抜群の美しさが注目を集めています。
メインビジュアルの吉沢さんは泥まみれなのですが、だからこそ、より美しさが際立っている印象です。泥さえも味方につけるとか、なにごとですか……!
初回視聴率19.1%と好発進が話題のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。謎多き戦国武将・明智光秀の生涯を描いた作品で、長谷川博己さんが光秀を演じています。
このドラマ、おもしろいこともさることながら、キャストがイケメンぞろいでビックリ。渋くてかっこいい “イケオジ” がわんさか登場する、眼福すぎる作品となっているのです……!
柴咲コウさん主演のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』が、2017年12月17日に最終回を迎えました。
思えばスタート時から、話題に事欠かなかったこのドラマ。三浦春馬さんを始めキャストがことごとくイケメンぞろいだったり、高橋一生さん演じる政次の処刑シーンが流れるや否や “政次ロス” が起きたり。と思ったら今度は、ある日突然サブタイトルがベルばら化したり……。
出てくる人物が無名な人ばかりだったり、そもそも史実がハッキリしていなかったりする点でも、注目度の高いドラマだったのではないでしょうか。
現在NHKで放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』。2017年8月18日に、ファン待望のブルーレイ&DVD完全版第壱集(12900円 / 以下すべて税別)が発売されました。
3枚のディスクがセットになった第壱集には、第1回『井伊谷(いいのや)の少女』から第12回『おんな城主直虎』までを収録。主役の直虎役を務める柴咲コウさんら出演者へのスペシャルインタビューにスペシャルトークなども見ることができるほか、特製ブックレットもついてくる豪華版となっているようです。
現在放送中のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』。2017年8月20日に放送された第33回『嫌われ政次の一生』はこのドラマにおける大きな節目となるお話でした。
タイトルにある “政次” を演じているのは、高橋一生さん。
第33回では、徳川と内通していた直虎(柴咲コウさん)と政次に最大のピンチが訪れます。約束通り徳川勢による井伊谷への進軍を受け入れようとしたところに、突然矢を放ってきたのは、徳川の先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅんさん)。徳川勢に弓を引いた罪を政次に押しつけて井伊谷をわがものにしようと、罠に陥れたのです。
みなさま、今夜からいよいよ始まりますねぇ。……え? 「なにが始まるの」、ですって? んもう、2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に決まってるじゃないですかー!
主人公・井伊直虎を演じるのは、柴崎コウさん。
天下をおさめた徳川家康に信頼された一族、井伊家の女性領主であり「女地頭」とも呼ばれていたといわれていますが、史料が乏しいため実像は謎のまま。極めてミステリアスな人物なようです。
2016年12月18日に最終回を迎えたNHKの大河ドラマ『真田丸』。
スポニチによると、最終回の平均視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ / 関東地区)。全50話の期間平均は16.6%で、期間平均16%超えは2011年放送の『江・姫たちの戦国』以来5年ぶりという快挙だったのだそうです。