東日本大震災発生から12年。そして今年2023年は関東大震災発生から100年目となる節目の年でもあります。
災害はいつ起こるかわからないもの。だからこそ「もしも」に備えておきたいーーー。
コミュニケーションアプリ「スナップチャット(Snapchat / 通称:スナチャ)」では、3つの防災ARレンズ(フィルター)を公開中です。
なかなか学ぶ機会がない「消火器の使い方」や「AEDの使い方」、「自宅が浸水したときのシミュレーション」を通して、防災意識を高めましょう!
東日本大震災発生から12年。そして今年2023年は関東大震災発生から100年目となる節目の年でもあります。
災害はいつ起こるかわからないもの。だからこそ「もしも」に備えておきたいーーー。
コミュニケーションアプリ「スナップチャット(Snapchat / 通称:スナチャ)」では、3つの防災ARレンズ(フィルター)を公開中です。
なかなか学ぶ機会がない「消火器の使い方」や「AEDの使い方」、「自宅が浸水したときのシミュレーション」を通して、防災意識を高めましょう!
日本では7〜8年前くらいに爆発的な人気を博した “スナチャ” こと「スナップチャット(Snapchat)」。
3億6000万超ものユーザー数を誇るSNSアプリで、保存はされたくないけど見せたい画像や動画を交換したり、レンズ(フィルター)やエフェクトなどで様々な画像加工を楽しめます。
そして今、Z世代のあいだでスナチャ人気が高まっているようなんです。これを機に「スナチャのクールな使い方」を私たちだって学んでみませんか?
写真共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」の新作フィルターが、今ネットで大人気。「男顔」や「女顔」、「子ども(赤ちゃん)顔」になれるというユニークなもので、一般の人から芸能人に至るまで、広く親しまれています。
この新作フィルターに挑戦したのは、土屋アンナさん。
「子ども顔」と「男顔」とをインスタグラムで披露したのですが……むむ? どちらもどっかで見たことあるような気がするゾ!?
不機嫌な子供に渡すと万事丸く収まるものの代表格といえば、なんといってもスマホ! YouTubeユーザーのDudeCaster44さんがアップした動画でも、この技が活用されているようです。使っているアプリは「スナップチャット(Snapchat)」。
日本では「スナチャ」と呼ばれて親しまれているスナップチャットは、保存はされたくないけど見せたい画像や、動画を交換して楽しむもの。画像加工も思いのままで、海外でも不動の人気を誇っています。
今なにかと話題の「SnapChat」というアプリ。人間だけじゃなく、ペットたちで遊ぶと、とっても可愛くなる! と話題です。
SNSで投稿された画像を見る限り、きらきらお目目で花かんむりをかぶったキャワワな猫たんや、警官やブタさんに扮した子犬たんなど、フィルターでモリモリ盛って一段と可愛くなったペットたちのお姿が!
記者(私)のうちの子(トラ猫のつーちゃん)はなんにもしなくても可愛いから、これ以上可愛いのは困りますけども……なんて思いつつ、実際に遊んでみたら想像していなかった(悲惨な)結果になったので報告させてください。