ぱっちりおめめがチャームポイントの黒ネコちゃん、その名はロボコップ。可愛い顔には似つかわしくないお名前と思いきや、その勇敢な振る舞いをみれば、なるほど納得です。
ドラム式の洗濯機の中で回転し続ける洗濯ものを見つめて、おもむろに駆け寄るロボコップ。怪しい動きを敏感に察したのか、それとも野生の勘が働いたのか。迷うことなく洗濯機に向かってネコパンチ開始です。相手が何であろうと容赦しない、北斗の拳ばりの勇ましい連打をみると、飼い主がロボコップと名付けたのも頷けます。 → 続きを読む
ぱっちりおめめがチャームポイントの黒ネコちゃん、その名はロボコップ。可愛い顔には似つかわしくないお名前と思いきや、その勇敢な振る舞いをみれば、なるほど納得です。
ドラム式の洗濯機の中で回転し続ける洗濯ものを見つめて、おもむろに駆け寄るロボコップ。怪しい動きを敏感に察したのか、それとも野生の勘が働いたのか。迷うことなく洗濯機に向かってネコパンチ開始です。相手が何であろうと容赦しない、北斗の拳ばりの勇ましい連打をみると、飼い主がロボコップと名付けたのも頷けます。 → 続きを読む
こちらの故スティーブ・ジョブズ氏のモノクロポートレート。実は、食卓塩と、“へら” 代わりの紙切れのみで描かれています。そのほかに必要なものは、柔軟な発想、たぐいまれなデッサン力、それに忍耐です。 → 続きを読む
人は嬉しいとき、悲しいとき、感情の極まりが頂点に達したときに涙を流します。しかし、その感情の極まりが頂点さえ飛び越えてしまったとき、涙は流れずとも声を上げて慟哭(どうこく)するのではないでしょうか。
ご紹介する動画は、海外のインターネットユーザーの間で2500万回も視聴されたものです。これはドラッグやアルコール中毒に陥った者を再起させるドキュメンタリー番組の一部です。公開動画からは、内容の全編を把握することはできないのですが、絶縁状態にあった親子が再会を果たし、互いを理解し合おうと必死になっている様子が伺えます。
親子間で難しい時期のあった人には、おそらく理解できるのではないでしょうか。息子が涙ながらに口にした「愛している」、その一言を聞き父親は、言葉さえも忘れて、子どものように泣き喚いてしまいます。
「Best Cry Ever」と題されたこの動画、視聴する際は十分にご注意を。父親の気持ちを察すると、涙なくしては見ることができないのです。 → 続きを読む
動物の姿やしぐさには、癒されるものがあります。おもちゃで戯れる様子や寝姿は、いつまでも見ていたいとさえ感じられますよね。特に動物の赤ちゃんの姿は、人間の赤ちゃんにも負けないほどの愛らしさ。性別や年齢を問わず、誰もが癒されてしまいます。最近、海外のインターネットユーザーが公開した子犬の動画は、また格別の癒し効果を持っています。
母親を探すこの子犬はトイレの中に入りたいのですが、段差が高いためにどうしても越えることができません。必死にもがいている子犬を助けてあげたい気持ちになってしまいます。 → 続きを読む
隙間さえあれば、どこにでも入って行ってしまうネコ。どうやって入っていったのか、お風呂場の浴槽の上にいたネコちゃん、向こう側へと移動しようとしたのですが、そのときに悲劇が~ッ! → 続きを読む
お天気の良い昼下がり、カナダのとあるショッピングモールに1羽の鳥さんがやってきました。その背中には大空を飛べる羽があるというのに、彼は歩くことを惜しみません。それどころか、エスカレーターまで利用したのだから、驚きです。 → 続きを読む
ペットにとって人間の住居は必ずしも優しくない場合があります。特に足の短い種の犬にとって、急な階段の上り下りは負担になることもあるでしょう。そんなときに手を貸してくれる仲間がいれば、どれだけ心強いか。
海外のとあるインターネットユーザーが公開している動画は、そんな助け合う2匹の犬の友情を見事に映しています。階段を上れない太っちょのコーギー犬を、もう1匹が支えながら階段を上っていくのです。 → 続きを読む
「あんたより、オレの方が強いんだよ!」という気持ちを表現する方法は人それぞれ。口が達者なら相手の言い分を論破することができ、また力に自信があればそれでねじ伏せることができます。
動画共有サイト「You Tube」に投稿されている動画「Fighting pose」の子ネコは、負ける前に自分から仕掛けるタイプのよう。大柄なネコちゃんに対し、「フギャァ~、フギャァ~」と鳴きながら威嚇しています。 → 続きを読む
自分がどんな風に寝ているのか、ふと気になったことはありませんか? もちろん自分で確認することはできないし、「普通に寝ているだけだから大丈夫」とみんな思っているはず。
ところが、一緒に寝ていた人に「寝相が悪いね」や「イビキがうるさいね」と言われてしまうことも……。それだけならまだしも変な寝言を言っていたり、妙な動きをしていたりするところを目撃されてしまったら、穴があったら入りたい心境に。 → 続きを読む
今年カナダで放送された『サッポロビール』 (電通カナダ制作)のCM 『LegendaryBiru』(伝説のBiru=ビール)。放送時間が、なんと約2分もある長編物で、CGを駆使して日本の戦国時代から現代までをアーティスティックに描いており、現地カナダではもちろんのこと、放送されていない日本でもテレビなどで紹介され話題になりました。この超大作CMの舞台裏がインターネットに投稿されているのですが、完成作品とラフ画とのギャップがありすぎると視聴者の間で話題になっています。