夏本番かとも思える暑さが日本を覆った5月、6月。そして7月に入ったとたん、突如ヒエヒエ、涼しくなったかと思うと急激に暑くなったり、不安定な天候が毎日続いておりますが、みなさま風邪などひいておりませんでしょうか。
季節的にはクールビズ真っ只中、しかしながら若い女性のみなさまの多くは、クールビズにさほど関心がない様子なのよね。
夏本番かとも思える暑さが日本を覆った5月、6月。そして7月に入ったとたん、突如ヒエヒエ、涼しくなったかと思うと急激に暑くなったり、不安定な天候が毎日続いておりますが、みなさま風邪などひいておりませんでしょうか。
季節的にはクールビズ真っ只中、しかしながら若い女性のみなさまの多くは、クールビズにさほど関心がない様子なのよね。
こんにちは、前しか向かないネガティブ系アラサー女子の夢野うさぎです。記者はムダに前向きな性格であり、いろいろなことに対して「何とかなるさぁ~!」などと能天気な姿勢を崩さずに生きています。そんな記者にもあるんですヨネ、イラッとすること。
そう、日々、懸命に仕事をしているアラサー女子にとって、口にこそ出さないけれどイラッとすることなんて石ころよりも転がってるワケです。言いたいことも言えないこんな世の中じゃあ……。
と、いうことで、今回は「アラサー女子が仕事中にイライラする瞬間50」をご紹介します。なるべく平常心をキープしたいと思いつつも、イラッとする瞬間あるある。働くアラサー女子のみなさんは、きっと頷いてしまうはずです!
「自室だとONとOFFの切り替えが難しい」問題。こちら、在宅で仕事をされている方にはきっと、お分かりいただけることでしょう。
仕事、と限定せずとも、「書斎がほしい」「勉強部屋がほしい」といった悩みをお持ちの方は少なからずいるはず。こういったみなさまの心にガツンと響きそうな商品が、イギリス生まれのカプセル型1人部屋「オフィスポッド(OfficePOD)」なのであります。
女性がごろんと寝転がっているソファ、よ~く見ると、アラこれ、鳥の巣じゃないの!
ご紹介するのは「OGE CreativeGroup」のMerav (Salush) Eitan さんとGaston Zahrさんがデザインした、鳥の巣そっくりのビッグなソファ「The Giant Birdsnest(巨大な鳥の巣)」。
見てそのまま、鳥の巣をイメージし作られたという同品には、ご丁寧にこれまたでっかい卵型のクッションが付いてきます。うわぁ、ここに座ったら間違いなく、鳥さんの気持ちが味わえちゃうねっ!
女性は、同性を見る目が厳しい。記者は身を持って、そう感じております。と言いますか、記者自身に、そういった傾向があるのです。
たとえば、「ああ、なんでその服にその靴を合わせちゃったの……」とか、「綺麗な方なのに、お肌の状態が残念……」とか、「その年でその言葉遣いはいただけないぞ!」とか、無意識に思っちゃうのよね。ああ、女って怖い!
株式会社「ワコール」が実施した「働く女性のオフィス内における好感度に関する意識調査」には、そんな同性の厳し~い視線に立ち向かうべく、女性のみなさまが相当な努力を重ねているという実態が、如実に現れています。
突然ですが、みなさんの「時短メシ」……手間と時間を思いっきりはぶいて食べるごはんって、どんなものですか?
日々、原稿お化けに追われる筆者(私)の時短メシは、かの織田信長も桶狭間の戦いに出陣する前に食したという「お茶漬け」。ごはんをさらっとおいしく食べられる、日本伝統のすてきな時短メシです。
でもね、オフィスなんかで「ちょっと腹ごしらえ……」なんて言いながら、いきなり茶碗と箸を取り出すのはちょっといただけないかも。お前はなんでそんな真剣に食うつもりなのか、と。
と、オフィスお茶漬けをあきらめよう、なんて思わなくても大丈夫! 茶碗をあるモノに替えるだけで、オフィスでもお茶漬けをさりげなく食べられますのよ。その「ある物」とは……。
オフィスにバランスボールを置いている会社も、珍しくない昨今。でもさすがにこんなテーブルセットを置いている会社は、まだ無いかも!?
ご紹介するのは、『DuffyLondon』というメーカーから販売されている、その名も『Swing Table』! 大きなテーブルと8つのイス、そしてランプがセットになっているこちらの商品。なんとイスが、ブランコのようにスウィングしちゃうのですっ。
渋谷の複合施設『渋谷ヒカリエ』内に本日4月26日にオープンした、メンバー制オフィス「Creative Lounge MOV」へ早速行ってきました! オープン前からWeb系の若者を中心に、大きな話題を集めていたことが記憶に新しいですよね。「Movement」を略した「MOV」には、国籍や性別、職業、働き方などが異なる人たちが出会い、新しいムーブメントをつくりながらクリエイティブな働き方ができる場所との意味が込められているそう。どんなところか気になりますよね!