【一寸先は闇】少女が大切にしている “妖精さん” に起こった世にも悲しいできごと

アメリカをはじめ、世界各国で大ヒット。今年の夏日本にも上陸を果たした、妖精スタイルのお人形がくるくる回ってそのまま飛んでいくおもちゃ、「フラッターバイフライングフェアリー」。

まるで本当に、妖精が飛んでいるかのよう。世界中の少女たちの心を鷲掴みにしている同品ですが、ごくたまに、あってはいけない悲劇も起こるようで……。

その衝撃的瞬間を目撃することができるのは、動画サイトYouTube内にある、米バラエティー番組「America’s Funniest Home Videos」チャンネル。

読んでそのまま、おもしろホームビデオを紹介する番組がチョイスした1本ですので、さぞかしおもしろいと思いきや……ぎゃーーー!!!　

ラストシーンを目にした瞬間、きっとあなたもこう叫んでしまうことでしょう。お人形の持ち主である少女にはちょっぴり、同情してしまうけれど……ごめん、おもしろいよ……。

動画を見た視聴者のみなさまからは、次のような声がずらり。

「クリスマスぶちこわし」
「自殺しちゃったね……」
「笑いが止まらないのだが」
「（おもしろすぎて）息できない……」
「きっと、 “こんな残酷な世界でもう生きていたくないわ！” って思ったんだよ」
「女の子、可哀想に。新しいのを買ってもらえるといいね」
「火に愛されてしまった妖精……」

これらの声をご覧になって、あなたも大方、動画の結末を予測できたのではないでしょうか。しかし敢えて、記者はもう何も言及いたしません。驚きのラストシーン、その全貌は、あなたのその目で確かめてみてくださいね。

参照元：YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼ぎゃーーーっ!!!

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