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お肉が大好きで、「肉味のガム」があればこの味を長時間堪能できるのに、と本気で考えていた過去を持つ南野バンビです。こんにちは。

本日は、パワーの源泉とも言われるお肉料理を美味しい<生>地ビールとともに堪能できる嬉しいイベント「<生>地ビールでがっつり 肉グルメ博」についてご紹介します。

【お肉と地ビールの祭典】

東急百貨店東横店の西館8階催物場にて2015年4月30日(木)から5月5日(火)まで開催される「<生>地ビールでがっつり 肉グルメ博」は、美味しい肉料理と地ビールを心ゆくまで堪能できるという、肉好きの人なら誰でもハイテンションになれそうなフードイベント。

同イベントには、吉祥寺の肉山や学芸大学のリ・カーリカなど、都内で人気を誇る肉料理店が出店を予定。さらに話題の地ビールや、ピザ、スイーツなど、合計27店舗が集まるのだとか。

【薩摩芋の香り漂うエールビールにも注目】

また、お肉以外でも是非注目したいのが、赤みがかった琥珀色と香ばしい甘味から名付けられた、埼玉県川越を拠点とする「コエドビール(COEDO)」オリジナルのエールビール「紅赤-Beniaka-」。薩摩芋を副原料とするため、日本の酒税法上は「発泡酒」に分類されるそうですが、上質の麦芽と川越産の金時薩摩芋紅赤を使用したプレミアムなエールビールは、美味しいお肉と一緒に堪能してみたい逸品です。
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身体も心も元気にしてくれそうなお肉と地ビールのスペシャル・コンビネーション。今年のGWは「<生>地ビールでがっつり 肉グルメ博」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

参照元=東急百貨店プレスリリースCOEDO公式サイト
執筆=南野バンビ (c)Pouch