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広~い園内に、牛・馬・ヤギ・ひつじ・ぶた・アヒル・ダチョウ・ラマ・アルパカが、わらわら。いろんな動物と触れ合うことができて、手作りソーセージなどのグルメが思いっきり楽しめる、千葉県を代表する牧場テーマパーク「マザー牧場」

パーク内の花畑「桃色吐息」では、ペチュニアの花々が6月から見ごろを迎えるそう。その鮮やかで美しいピンク色の花畑をイメージした、6月だけの限定メニューが登場しているんですって!

【花畑「桃色吐息」のように、可愛いピンク色♪】

東京湾を一望できる観覧車や、バンジージャンプなどを備えた遊園地など、お楽しみがギュッと詰まった「マザー牧場」に昨年登場した、新たなワクワク……その名も「桃色吐息」! 広大なスペースのお花畑に植えられているのは、品種改良したペチュニアの花々。

6月から10月にかけて、標高300mの鹿野山の山肌を鮮やかなピンク色に染める、ペチュニアの美しい花畑をイメージしたメニューが6月1日(月)から登場しています。

【可愛い苺のデザート「桃色パフェ」】

パーク内「とんとんCAFE」にて楽しめるのは、6月いっぱいの限定販売となるスイーツ「桃色パフェ」(550円)。見て楽しい、食べて楽しい、ラブリーな1品です。

ソフトクリームに苺ホイップ、ベリーソース、さらにはミルクプリン……食べたいものがな~んでも入って、欲張りさんにはたまらないパフェ! バニラソフトの上に乗っかった、花を思わせる苺も、大変可愛らしゅうございますっ。

【淡いピンク色のソースが美しい一皿】

マザーファクトリーレストランにて販売されているのは、華やかな一皿「まきばの桃色花畑~ビーツクリーム仕立て~」(1500円)。美しすぎて、食べるのを一瞬とまどってしまうかも?

エビやホタテ、揚げたラビオリにかかっているのは、マザー牧場牛乳をたっぷり使用したホワイトソースを、ビーツという野菜で淡いピンク色に仕上げた特製ソース。こちらは6月1日(月)〜9月13日(日)までの期間限定、また数量限定メニューとのことですので、訪れた際のチェックはマストよ。

広大な花畑「桃色吐息」を愛でつつ、その味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。

参照元: マザー牧場 マザー牧場ツイッター
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼苺パフェって、無条件にときめくよねぇ

▼パステルピンクのソースが美しいっ

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▼花畑「桃色吐息」も、ぜひ見ておくべし☆