「今日必要なのは、スマホと財布だけ。余分な物は持ち歩きたくない!!」そんな日にピッタリの「財布にもなるポシェット」が、宝島社の女性誌『InRed』5月号の付録として登場。「めちゃんこ使える!」とネットを中心に話題を呼んでいます。
でもでも、評判は良くてもやっぱり付録は付録。サイズは? 作りは? 本当に使えそうなの?
色々気になり、記者(私)も早速『InRed』を購入して「財布にもなるポシェット」をゲット。ポシェットを検証しながらご紹介ちゃいますよ〜。
【ビームスライツとのコラボ企画】
「財布にもなるポシェット」は、ビームスライツとのコラボ付録。「ライフスタイルの全てが旅」というコンセプトを持つ同社が企画したものだけに、期待度が上がります。
ポシェットの外側はどんな服にも合いそうなベージュ色。そして内側は青と白の縞模様です。さわやかな色合いで、とってもいい感じ。
ポシェットとストラップは、金色の留め具でつなげる仕組み。ストラップを付ければポシェット、取り外せば普通の財布として使えちゃう。
お金だけでなく、カードやスマホもすっぽり入り、ファスナーの動きもとってもスムーズ。これが付録なんて、もう本当にお得すぎです〜!!
【Twitterの声「ライブの時に使えそう」】
Twitterでは、この付録を賞賛する声をたくさん見かけました。
「めちゃんこ使える!」
「やっと理想的な遠征ポシェット見つけた!」
「InRedの付録ポシェット、母子手帳入れるのにもってこいでした! 」
「色も作りもいい!!」
「荷物が少ない日はこれだけあればOK」
「イベントに良さそう。お釣りやお札も入れておけるし肩から斜めがけできるし置き引き防止にもなる。」
「ライブの時に使えそう」
ライブやイベントの時みたいに、できるだけ身軽になりたい場所に行く時には、まさにうってつけ!! 目前に迫ったゴールデンウィークのお出かけ時にも、大きな荷物とは別にこれを肩から掛けていれば、大事なものをササっと取り出せて便利ですね。
めちゃんこ使える「財布にもなるポシェット」は、4月7日発売の『InRed』5月号(特別定価780円)を買うと付いてきます。気になる人は、急いで本屋さんへ行ってみて。
参照元=宝島CHANNEL『InRed』、Twitter / 「In Red 付録」
画像・執筆=南野バンビ(c)Pouch
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▼裏はすっきり
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