中国のネットユーザーを中心に爆発的な流行を見せているのが、その名も「カルマズビッチ・チャレンジ(Karma’s a Bitch Challenge)」。ほぼすっぴんの “冴えない” 状態から、一瞬でフルメイクの美女へと大変身するMV風動画が、SNSにあふれかえっているんです。

海外サイト「Teen Vogue」によれば、「カルマズビッチ・チャレンジ」という名前の由来は、人気ドラマの登場人物が発するセリフからきているとのこと。

Netflixでも配信中のアメリカのドラマ『リバーデイル シーズン2』第6話に出てくる、カミラ・メンデス演じるヴェロニカ・ロッジが発するセリフ「Oh well, karma’s a bitch(因果応報ね)」が、元になっているようなんです。

【「甘く見てると、痛い目に合うわよ」】

英語にくわしいスタッフによると、そもそも「Karma’s a bitch」とは「自業自得だ」とか「因果応報」といったニュアンスを持つのだそう。

ですがおそらくこの動画においては、「ざまあみろ」といった意味に近いのではないかといいます。「イモ女だと思って甘く見てると、痛い目に合うわよ」的な。

【「すっぴん→美女」以外にもいろんなパターンがあるみたい】

「カルマズビッチ・チャレンジ」に挑戦しているみなさんは、まさにこの言葉どおり、華麗なる変身を遂げているんです。YouTubeにはまとめ動画が上がっているほか、インスタグラムのハッシュタグ「#karmasabitch」には、世界各国から寄せられた挑戦動画がたっくさん!

女性だけでなく男性も続々トライしていて、「イケてない状態から超イケメン」に変身する動画もあれば、「男性から女性」に変身する動画もあったりして、タイプはさまざま。

変わり種だと、「大人から子供に変身する」といったものまであって、いろんなパターンが作れそうです。

【まずは布を用意しよう】

もしもあなたがこの動画にチャレンジしたいと思ったなら、用意しなければならないのは、大きな布

「Oh well, karma’s a bitch」というセリフの後、大きな布で画面を覆い隠して一気に引き上げると、変身後の姿がお目見え……というのが「カルマズビッチ・チャレンジ」の大まかな流れとなっているんです。

【続いてアプリ(もしくは音源)も用意しよう】

そしてもうひとつは、「Musical.ly」のようなPVみたいな動画が簡単に作れるアプリ。中国のユーザーが使用しているのは「Dou Yin」というアプリのようです。

もちろんアプリを使わなくても、挑戦者のほとんどがBGMとして使っているクレイショーンの『Gucci Gucci』か、ビーツ・アンティクの『I Got』のマッシュアップ『Antique Gucci』を流しておけば、問題ないのではないかと!

果たして「カルマズビッチ・チャレンジ」は、日本でもバズるのでしょうか。今後のゆくえが気になるところですね……!

参照元:YouTube[1][2]Instagram #karmasabitchTeen Vogue
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼もはや世界的な流行になっている模様

▼カップルで挑戦している人も♡

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