日本では “オーロラソース” と呼ばれることの多い、マヨネーズとケチャップを混ぜた調味料。これを「マヨチャップ(Mayochup)」という絶妙な名前で商品化したのが、ケチャップでおなじみ、アメリカのハインツ(Heinz)社です。

味は大方想像がつくけれど、実際のところはどんな感じなのか食べてみたくなりますよねぇ。ハインツ製なのでパッケージも可愛いし、お店で見かけたら高確率で手に取っちゃいそう♪

【マヨチャップが食べたいかーいっ!?】

この秋めでたく “ハインツファミリー” の仲間入りを果たしたマヨチャップは、マヨネーズとケチャップに、特別にブレンドしたスパイスを調合した1品。およそ467グラム入り・日本円にして約392円で、アメリカ各地の大手スーパーマーケットなどで販売されています。

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#Mayochup is finally here. Saucy.

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この「マヨチャップ」、実は中東エリアでは以前から販売されていた商品。アメリカでは未発売だったのですが、2018年4月12日にハインツ社が「アメリカでもマヨチャップ売ってほしい人ー? 50万票『Yes』が集まったら、ソース大好きアメリカ人のために販売するよ」と、ツイッターの投票機能を使ってツイート。

するとなんと100万票以上もの票が集まり、55%の『Yes』を獲得して、見事アメリカでのマヨチャップ発売が決定したのです。

とはいえ、票数だけをみると『Yes』と『No』はほぼ半々。「こんなの買わなくても、冷蔵庫からケチャップとマヨネーズ出して混ぜればすむでしょ……」とのツイートもあり、それに関してはごもっともという気も。

でもでも「マヨチャップ」には特製スパイスが入ってるんですよ〜っ。

【シカゴでめちゃくちゃ支持されているらしい】

マヨチャップのアメリカ国内販売をかけた投票で、特に熱烈に販売を希望したのはシカゴとブルックリン、そしてカリフォルニア州の都市カルバーシティに暮らす人々でした。

そして発売前の9月17日から18日にかけては、ツイッター上で「マヨチャップをいち早く試食できる権利」をかけた投票が行われたのですが、こちらで見事に最多得票数を獲得したのもシカゴ

マヨチャップは、とにかくシカゴで抜群にウケがよかったようです。去る21日には、マヨチャップの無料サンプルとディップ用のフライドポテト(!)を積んだフードトラックがシカゴの街に駆け付けたそうですよ。

【日本に上陸しないかな】

サラダにかけるのはもちろん、サンドイッチに挟んだり、ボイルした海老と和えたりしても美味しそうなマヨチャップ。やっぱり食べてみたい……。日本でも発売をかけた投票、してくれないかしら?(笑)

大ヒット商品になれば日本にも上陸してくれるかもしれないので、そのときが来るのを、根気よく待つことにいたしましょう……!

参照元:HeinzInstagram @heinzTwitter @HeinzKetchup_US
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼こちらが最初のツイート

▼「一番最初にマヨチャップを味わう権利」争奪戦の様子