宇多田ヒカルさんがシンガーソングライターとしてデビューしたのは1998年の年末で、年齢にしてわずか15歳のとき。

類まれなる音楽センスと歌唱力に強く衝撃を受けたことを、今でもよく覚えています。

それから約20年という年月が流れた、2019年1月27日。宇多田さんが自身のインスタグラムに投稿していたのは、幼い頃に書いたと思われる絵と文章!

【「かしゅになりたいです」】

絵日記風に描かれていたのは、マイクを手に持ち歌を歌っている女の子の絵。その下には

「わたしは、大きく、なたら、かしゅになりたいです」

と書いてあって、つたないながらも、ハッキリとした意思が読み取れるんです。

【有言実行がすぎる】

絵や文章の雰囲気から察するに、これを書いたのはおそらく5~6歳の頃。

こんなにも小さなときから歌手になる夢を抱き、それから10年ほどで見事その夢を叶えてしまったのですから、有言実行にもほどがあるよ……!

【夢は叶うと教えてくれた】

宇多田さんはこの投稿に対し、

「昔住んでた家の荷物を整理してたらとんでもないものを発見してしまった」

とコメントしておりまして、誰よりもご本人が “予期せぬもの” の存在に驚いていた様子でした。ファンからもたくさんのメッセージが寄せられていて、

「夢は叶うんですね」
「とんでもない歌手になりました!」
「ジーンとしました」
「初志貫徹!カッコいい」
「大きくなってないのになっちゃってたね!」
「残っているのがすごい」
「めちゃくちゃ可愛くて癒されました」

といった具合に大反響。8万以上の「いいね!」がついています。

【漢字で書かれた名前が達筆すぎる】

ちなみに……幼い頃からの夢を叶えたことを称賛する声のほかによく見られたのは、字の美しさ。そして名前を漢字で書いていることを指摘する声。

特に「宇多田光」の「光」という字は、書道家が書いたがごとく流れるように書かれているんですよね……!

夢を叶える強い意志とともに、 “天才肌” の片りんのようなものも感じられて、宇多田さんがおっしゃっていたとおり、まさに “とんでもないもの” が発見されてしまったという感じ。

とはいえ「なたら」という誤字といい、可愛らしい絵といい、子供らしいところもたくさんあって、微笑ましくも感じてしまったのでした。宇多田さん、日曜の朝からほっこりする投稿をありがとうございました~!

参照元:Instagram @kuma_power
執筆=田端あんじ (c)Pouch