インスタグラムの流行とともに生まれた言葉、 “インスタ映え”

“映える” 写真を撮るため、日々絶好のシチュエーションを探しまくっているという人も、多いのではないでしょうか。

しかしメキシコのプロフォトグラファーであるオマ(Omah)さんのインスタグラムを見れば、シチュエーションは探すものではなく「作るもの」だと気がつくんです。

プロが明かす撮影の “手の内” を、あなたも知りたいと思いませんか?

【雨を演出するのは…見なれたアレ】

オマさんは自身のインスタグラムで、完成した写真と “撮影の裏側” をとらえた写真の両方を公開しています。

たとえば雨の中、傘をさしてキスを交わす写真で用いられているのは……ペットボトルに入った水! 傘の上から水を注ぐことで、滴る水滴を雨に見立てているんです。

【今すぐマネできそうなアイディアばかり】

そのほかにも、水面を境にした水中写真を撮るべく、カメラを安いプラスチックバッグの中に入れたり……。

生活感にあふれた部屋の中でも、接写することによってオシャレに演出できることを示したりと、素人でも今すぐマネできそうなアイディアがたくさん紹介されています。

【身近にあるものを小道具に】

オマさんの作品は神秘的な世界観を表現したものが多いのですが、使われている小道具は、黒い布や新聞紙、ペットボトルといった実に庶民的なものばかり。

最終的にはフォトショップで加工されているものの、創意工夫次第で映画のワンシーンのような作品を撮影できるということを証明してくれています。

いつもとひと味違う写真を撮りたい……そんな人は、さっそくオマさんのインスタグラムをチェックしてみてはいかがでしょうか。

参照元:Instagram @omahi_
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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