皆さんは「映画に登場した場所に行ってみたい!」と思ったことはありませんか? そんな願望をワールドワイドに叶えているのが、イギリスを拠点に活動するアーティスト、トーマス・デューク(Thomas Duke)さんです。

彼は2017年からロンドンやノッティンガム、パリといった地域を旅し、映画のワンシーンと完全に一致する場所で写真を撮影しているんです。

【オックスフォード大学はハリポタの聖地】

まずはイギリスからハリー・ポッター! オックスフォード大学には数々のハリポタの撮影場所があるのだとか。ホグワーツの雰囲気を味わいたいなら、ここを訪れるのがよさそうです。

【007の新作からスパイにふさわしい一枚】

こちらはジェームズ・ボンドシリーズの新作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のトレーラーから。ロンドンのホワイトホール地区はイギリス政府の各省庁が集まる政治の中枢だそうで、スパイ映画にピッタリなロケーションといえますね。

【キングスマンに登場するテーラーは?】

もうひとつ、イギリスの人気スパイ映画『キングスマン』。「一見、老舗の高級テーラーだけど実はスパイの本拠地」という「キングスマン」は、ロンドンの中心地サヴィル・ロウにある「HUNTSMAN(ハンツマン)」というテーラーが使われていたそう。

このサヴィル・ロウ通りは、実際も有名な高級紳士服店がズラリと並んでいるのだとか!

【ニューヨークで『ジョーカー』の名スポットも】

ロンドンやパリでの撮影が多いトーマスさんですが、こちらは以前にニューヨークを訪れたときのものだそう。大ヒットを記録した映画『ジョーカー』は、この階段で主人公が躍るシーンが特に印象的でしたね。

【映画の画像と背景とがピッタリ一致!】

ただ撮影スポットを訪れるだけではなく、手にしている画像と背景とをピタリと重ねて撮影するテクニックがトーマスさんならでは。映画の世界と現実世界とが重なり合って、臨場感が感じられますよね。

他にもトーマスさんのインスタグラムやフェイスブックにはたくさんの画像が投稿されています。どれがどの作品か、どんなシーンの風景か……ワクワクすること間違いなしなので、映画好きの皆さんはぜひご覧になってみてくださいね!

参照元:Instagram @steppingthroughfilmFacebook
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch