飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!

そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。

猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!

【神社の再現度が高くてビックリ!】

保護猫カフェを運営するネコリパブリックと、創業67年老舗のダンボールメーカー「豊栄産業株式会社」の猫好き設計士さんが作った「ネコ神社ハウス」。

素材は猫の大好きなダンボール製で、賽銭箱や、賽銭箱の上にある本坪鈴(ほんつぼすず)まで再現されていて、細部までこだわっていることがわかります。

開閉可能な正面のふすまから出入りできますが、猫様が横からスルっと入れる出入り口も完備。

ダンボール製の瓦屋根もしっかりとした作りのようで、猫様のお昼寝場所としても活躍してくれるようですよ~!

【トイレカバーにもなるよ~~】

そして、この「ネコ神社ハウス」のいいところは、トイレカバーとしても使えるところ。

ネコトイレトレー縦型&横型に対応(※幅50×奥行41×高41cm以内)しているらしく、機能性も兼ね備えているんです。

また、中にクッションや毛布などを入れれば、猫様が存分にくつろげる場所が完成!

セットで「爪とぎトレー」を購入できるので、おうちの猫様に合わせてカスタムしてみてはいかがでしょうか。

【クラファンで大人気です】

「ネコ神社ハウス」は、クラウドファンディングサイト「Kibidango」でプロジェクトを実施中。

すでに目標の500%以上を達成していて、神社ハウスをゲットできるコースは、税込み4840円から用意されています。

お正月にピッタリな「迎春屏風と門松の撮影セット」や、「銭湯風・居酒屋風のれん付きセット」などがあるので、チェックしてみてはいかが?

クラウドファンディングは11月29日22時59分まで実施されます。

収益の一部は、保護猫カフェを運営する「ネコリパブリック」へ寄付されるので、「猫助け」も兼ねてぜひ!

参照元:Kibidangoプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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