今年2020年は「おうち美容」がプチブーム。人気美容機器メーカー・ヤーマン社員のみなさんも、自社製品を使ったケアに余念がないようなんです。
ヤーマンが公開した「リアル美容機器ルーティーン」には、社員のみなさんのリアルな声がずらり。
朝昼晩とめちゃくちゃ美容を頑張っていて、ただただスゴい……! 本当にこれがリアルなの……!?
【ヤーマン社員の朝は早い】
ヤーマン社員の朝は、保湿と表情筋のケアから始まります。
話題の商品「メディリフト」(2万5000円)で、お顔の筋トレ。
また美顔器「ブライトリフト」(4万5000円)で表情筋をケアして、たっぷりと保湿を行います。
【お仕事中も体をメンテ】
これだけでも十分に思えますが、美容活動はまだまだ終わりません。
お仕事中も美容も大忙し! 「ヘッドスパリフト」(1万2500円)を使って、硬くなった頭皮をリラックス。毛穴ケアスチーマー「ブライトクリーン」(3万4800円)を一緒に出動させれば、この時期の乾燥対策もバッチリです。
頭皮だけでなく、首もしっかりケア。
首もと専用美容器「メディリフト ネック」(2万9000円)を使えば、美しい首もとを実現するだけでなく、姿勢もよくなる(!)そうなんです。
【バスタイム=美容の時間】
夜くらいはのんびりするのかな~と思いきや、美容に休みなどございません。
お風呂に入りながら、防滴仕様の「スカルプリフト」(3万円)で頭筋を刺激。こちらのアイテムはお顔の筋肉にもアプローチできるらしく、社員の方は
「シートマスクを貼る→スカルプリフトで頭筋刺激→フェイス用アタッチメントに替えてマスクの上から顔筋ケア→その後髪を乾かす」
という流れでケアしているみたい。
バスタイム中に筋トレを試みる社員もいて、防水タイプのボディケア美容器「キャビスパ 360」(3万4000円)で筋肉を刺激。
また「クレンズリフト」(1万5000円)を用いて、筋トレ・毛穴ケア・洗顔を同時に行っているそうなんです。
【同じ生活をしたら綺麗になれそうだけど…】
……と、こんな感じで、美意識が高い、高すぎるぅ!!!!! 「社員=会社の顔」という強い意識を持って、日々生活していることも伺えます。
社員のみなさんのように、1日中美容機器を総動員していれば、お肌も体も綺麗になりそうですよね!
ちなみに、ご紹介したアイテムの総額は22万5300円(!)です。ご参考までに……。
参照元:ヤーマン公式通販サイト、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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