より楽しい毎日を送るために “推し” が欲しいな〜とお考え中の皆さん。新たに古典芸能を推しにしちゃうのはいかが?
このたびフェリシモ「ミニツク」から登場したのは「エンタメ! 古典芸能入門プログラム」。
歌舞伎や文楽、能、落語といった日本の古典芸能を10カ月の講座でわかりやすく学ぶことができるんです!
「興味はあるけど、なんだか敷居が高そう…」とちょっぴり敬遠していた人にはピッタリかもしれませんよ♪
【1、テキストで学ぼう】
毎月届くテキストと鑑賞ノートを使い、「知る」「観る」「記す」の3段階で古典芸能について学べるこちらのプログラム。
「知る」では、テキストで毎回さまざまな古典芸能が登場。
1回目・2回目は「歌舞伎」、3回目は「文楽」、4回目は「能」、以降も狂言、日本舞踊、落語、雅楽と全10回かけて、それぞれの歴史や特徴、おすすめの演目などを学びます。
カラー&イラスト付きで解説されているので、気軽に親しめるのも嬉しいポイント!
【2、観劇に出かけよう】
せっかく学んだのなら、実際に観なくちゃもったいないっ!!
「観る」では、観る際の心得やチケットの取り方などをレクチャー。初心者さんでも安心して観劇に行けそうです。
配信などを利用すれば、遠方の人や外出が難しい人でもじゅうぶん楽しめますよ!
【3、鑑賞ノートを活用しよう】
最後は「記す」。観劇の後の感想などを「鑑賞ノート」に書き留めて♪
日付や場所、演目などを記す欄があるのはもちろん、「推し演者 早見表」なんてユニークな項目も!
ノートが増えていくたびに充実感もアップ。あとから見返すこともできる、素敵な宝物として残っていきます。
【10カ月で学ぶ古典芸能の世界】
月を重ねるにつれ、どんどんと古典芸能「沼」にハマっちゃいそうな「エンタメ! 古典芸能入門プログラム」。
価格は月々税込み2420円。フェリシモ「ミニツク」のサイトから申し込めます。
自分だけのおうち講座、ここに開講~! 気になっていた古典芸能の世界にこの夏、足を踏み入れてみては?
参照元:フェリシモ「ミニツク」、プレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch
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