昨年開催されて話題になった体験型展示「こどもの視展」。「赤ちゃんの頭は大人に換算すると約21kgになる」といったことを身をもって体験できる展覧会として人気を博しました。

そして今年2023年、「こどもの視展」のコンセプトを引き継いだ体験型カフェ「こどもの視点カフェ」がオープンします。

一部の体験型展示はそのまま、新たに「子どもになったらどれだけ大きいか」を体感できるオリジナルメニューも登場するようです……!

【4つの体験型展示で子どもの視点を体験】

子どものときに体験したはずなのに、大人になるとすっかり忘れてしまうーーー。それなら、もう1度「子ども」に戻って世界を見てみよう!

そんな発想から生まれた体験型カフェ「こどもの視点カフェ」が、2023年4月27日から東京・港区にある子ども向けSDGs施設「ITOCHU SDGs STUDIO」にオープンします。

カフェには、「こどもの視展」で好評だった4つの体験型展示を用意。ラインナップはこちらです。

・赤ちゃんの頭の重さを体験できる「ベイビーヘッド」

・すべて大人の約2倍サイズ「2歳の食卓」

・定点カメラで子どもの30分を追いかけた「いとちゃんの30分」

・子どもから見た大人は巨大生物!?「4mの大人たち」

子どもたちが日々体験している「重さ」「大きさ」「時間の速さ&体験の多さ」。こうして並べてみると、大人の視点では気がつかないことばかりですよねぇ。

【カフェメニューを子どもの視点で見てみよう】

カフェの目玉は、今回から新たに登場するカフェメニュー「こどもの視点セット」(1500円)です。

「大人がこどもになったら、フードやドリンクはどれだけ大きい?」をコンセプトに、それを体感できるビッグサイズのドリンクとケーキを提供します。

どれだけ大きいのかは注文してからのお楽しみ。選べるメニューは次のとおりです。

■ドリンク
コーヒー、ミルク、100% フルーツジュース アップル by Doleの中から1つ選択

■フード
リンゴケーキ、オレンジケーキ、クッキーの中から1つ選択

ちなみに、こちらのメニューには「大人も着けられるオリジナルスタイ」(!)もついてきますよ〜。完全に子どもに戻っておやつタイムを楽しみましょう。

【SDGsも意識してます】

「こどもの視点セット」で提供するフードは、障がい者支援施設を応援するプロジェクト「sweet heart project」と共同開発したもの。セットに付属するスタイは、管理された森林由来のパルプを主原料とする、紙としてのリサイクルが可能な「Paptic素材」を使用しています。

またカフェでは、「知らなかった!」「ハッとした」ことを美味しく学べる「こどもの視点 Tips クッキー」(350円)やドリンク各種(100円)も販売します。

子どもの視点×SDGsが融合した体験型カフェ。親子でも、大人だけでも、楽しく過ごせそうな空間ですね♪

参照元:伊藤忠商事株式会社プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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