世界中で愛される物語『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズ。あの世界観を体験できる英国式庭園がオープンしているってこと、ご存じでしたか?

秋本番前に見ごろを迎えるという「ピーターラビット イングリッシュガーデン」では、季節ごとに移り替わる美しい庭園を体験できます。

そこかしこに出現するキャラクターのオブジェにもご注目。ピーターラビットのファンはもちろん、ただいるだけで癒やされそう……!

【美しい英国式庭園を愛でよう】

山梨県にある富士本栖湖リゾートで開催中の「ピーターラビット イングリッシュガーデン」。イギリス湖水地方が舞台の『ピーターラビットのおはなし』の世界観を再現したイギリス式庭園で、春から初冬にかけて約300種類の草木や花々を堪能できます。

庭園を手がけているのは、全国各地でプロジェクトを展開しているイギリス人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマンさん。

秋を目前に控えた今の時季は、花穂が富士山の形に似ている山梨県産のアジサイ「富士山あじさい ほくと」や、ピラミッド型のアジサイ「ノリウツギ “ピンキーウィンキー” 」を楽しめるのだそう。キャットミントやレモンバームなどのハーブも見られるといいます。

秋にかけては、ふわふわとした穂や風に揺れる細い葉が特徴のグラス類が輝きを増すそうですよ!

季節の移ろいと共に表情を変えてゆく庭園を、定期的に訪れたくなります。

【こんな体験もできます】

庭園内の代表的な約100種類の草花にはQRコードが添えられており、品種、開花時期、花の特徴、花言葉などの詳細情報を確認することができます。

さらには、富士山とピーターを一緒に撮影することができるスポットをはじめ、キャラクターたちのフォトスポットも! まるで絵本の中に存在しているかのような体験ができそうです。

庭園内には、ピーターラビットをフィーチャーしたカフェやショップ、ギャラリーもあり、1日中満喫できる予感♪ 2023年11月26日まで開催されるので、長く楽しめそうです。

入園料は、大人(中学生以上)は800円、小人(3歳以上)は300円。そのほかの詳細については公式サイトから確認してみてください。

【カラフルな花を楽しめるイベントも】

ちなみに……富士本栖湖リゾート内では、9月1日から10月29日まで「虹の花まつり」を開催します。

春に開催されるフラワーイベントの秋バージョンで、様々な色のジニアをはじめ。15品種&約9万株のカラフルな花々を楽しめるみたい。こちらもぜひ体験してみた〜い!

参照元:富士本栖湖リゾート、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch