今年2023年もついに後半へ。1年が経つのって、本当にあっという間ですよね!

そろそろ来年の手帳を準備しなきゃ……と考えているならハンズで探してみるのはいかがでしょう。

ハンズバイヤーによると、2024年版手帳トレンドのキーワードは「ログ(記録)」 。シンプルかつ使いやすい手帳がそろっているようなんです♪

※ 記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。

【ハンズおすすめログ手帳6選】

ハンズは、2023年9月1日から「2024年版手帳特設サイト」をオープンしました。

今回は、ハンズバイヤーがおすすめする「ログ」に特化した手帳をご紹介。それではさっそくまいりましょう〜!

■その1:ほぼ日 HON Slash(2970円)

「ほぼ日」ブランドから昨年登場したHONシリーズ。アイボリーはHONのベーシックデザインに追加された新色で、表紙のデザインは日付を表す記号スラッシュ(/)がモチーフになっています。

文庫本のようなA6サイズで、本として本棚に並べたくなるデザインも特徴です。中身もシンプルかつ整理しやすく、使い勝手が良さそう!

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■その2:ラコニック B6C LIFE LOG DIARY(2640円〜)

日々の記録に適した見開き1週間ダイアリー。「その日のトピック」「TO DO リスト」「メモ」などの欄があり、情報が整理しやすく、ひと目で1週間の予定を把握できます。

ページの中央には、様々な項目に対応したライフログ記入欄も! 書く内容が示されているので、きっちり記録を取りたい人にピッタリです。

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■その3:マークス 1日1ページ スープル B7(2200円)

1日1ページ(!)のノートタイプのダイアリー。大容量なのに、軽量かつコンパクトなデザインに仕上げています。

なにせ1日1ページもあるので予定はもちろん、気になったこと、思いついたことも自由に書きつづることができますよ〜!

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■その4:ミドリ hibino A6(5170円)

こちらはなんと1日2ページ! 予定も言葉もイラストや図も書きこめる方眼を取り入れた、総ページ768ページの超大容量ダイアリーです。

1日の予定を24時間で書きこめるバーチカル軸付き。見開き左右のページを「スケジュールとメモ」「行動記録と日記」などに分けて使用するのもおすすめなのだとか。

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■その5:グリーティングライフ スロージャーナル A6(1760円)

日記が続かない人を応援するダイアリー。マンスリーと日記ページのシンプルな構成で、日記ページは自分で日付をふって使えます。

コンテンツページには使い方や日記を書くコツも収録。コンパクトサイズなので旅先へも持ち運びやすい♪ ユル〜い動物イラストも可愛いです。

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■その6:ラコニック B6C TASK LOG DIARY(2640円)

左ページに週間のスケジュール管理、右ページに自由度の高い方眼を配置。ライフログとスケジュール管理を両立したダイアリーです。

※10月下旬発売

【さてどれを選ぼうか】

いずれも使い勝手が良さそうな手帳ばかり! 記録するのが得意な人と苦手な人、その両方にとって参考になるラインナップです。

共通点は「無駄のなさ」。ぜひお気に入りを見つけてみてください♪

※価格はすべて税込、商品内容・価格等の情報は掲載時点のものです。

参照元:プレスリリースハンズ楽天市場店
執筆:田端あんじ (c)Pouch