昭和〜平成初期世代はご存じであろう「VHS」ことビデオテープ。

しかし、とあるアンケートによると、10代の73%が「VHSを使用したことがない」と回答していたんです。

それどころか「興味がない」という悲しすぎる回答も(涙)。でもね、10代の皆さん……VHSには「VHSならではの良さ」があるんですよ!!!

【興味がないなんて…(悲)】

株式会社CREAKSが運営するサウナーチが全国の15歳〜39歳の男女300名を対象に行った調査によると、「VHSを使ったことはある」と回答した人は約半数。いっぽう、「VHSを使用したことがない」と回答した人は、10代が73%、20代が47%、30代が20%でした。

今回の調査において最も多かった回答は「VHSに興味がない」(約37%)!

使ったことはおろか、興味すら抱いてもらえていないことが判明したのです。

【VHSの魅力と思い出】

1990年代後半にDVDが登場してからというもの、急速に市場が縮小していったVHS。昭和生まれでアラフォーの私は、今回の調査をみて「そりゃそうだよな…」としか思えませんでした。

けれど、VHSにはVHSの良さがあるッ! 少々ざらついた画質や音にはレコードを彷彿とさせるような味があるし、ビデオテープの無骨なフォルムにも魅力を感じます。「巻き戻し」など、少々手間がかかるところも愛おしい……。

10代のころは、お気に入りのMVをビデオテープに撮り溜めては、擦り切れるほど見返していたっけ。

【「巻き戻し」を知らない世代】

ちなみに、 Pouch 編集部スタッフの話によると、DVDやHDD世代は「巻き戻し」を知らないのだとか。どうやらなにを「巻いて戻す」のか、わからないというのです。

アラフォーの私は、令和の今でも「巻き戻し」という概念のもと生きてきたので、「逆になんて言うの!?」と思いリモコンを確認したところ……

巻き戻しではなく「早戻し」と書いてありました。まァ、たしかに、「早く戻して」くれるもんね(笑)。

参照元:サウナーチプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch