どんなにデジタル化が進んでも、やっぱり紙の本が好き。そんな人は案外多いと思うのです。

実は私もそのひとりで、書店や古本屋さんを見つけると、吸い寄せられるように入っちゃう。もしもあなたも私と同類ならば……東京・神保町で開催される「全ニッポン古本博覧会」に足を運んでみるといいかもっ!

【どんなイベント?】

本の街として知られる神保町。毎年春には大規模な古本ワゴンセールもおこなわれています。

今年2026年には古本イベントがさらにパワーアップ! 神保町の古書店のみならず、全国の古本屋が大集合する「全ニッポン古本博覧会 in 千代田のさくらまつり」がおこなわれるというのです。

■「全ニッポン古本博覧会 in 千代田のさくらまつり」の特徴

①数百万冊もの書籍が出品される国内最大の古書即売展
②神保町を回遊できる(小川広場+東京古書会館の複数会場で展開)
③古典籍、洋書、近現代資料、サブカルまでなんでもそろう

なんと北海道から九州まで100店を超える古書店が一堂に会します。こういった古書店が東京に出張するというのも珍しく、ひょっとしたら地方で眠っていた「お宝」に出会えちゃうかも……!!

これはいうなれば「本好きのための古本フェス」です。ただブラブラ歩くだけでも楽しそうじゃない?

【体験できること】

ワクワクが止まらない「全ニッポン古本博覧会 in 千代田のさくらまつり」。しかもね、同時期にはこんなイベントも開催されるというのです。

■神保町さくらみちフェスティバル

場所:神田古書店街
靖国通り沿いに約500mにおよぶ「本の回廊」が出現する古本イベント。神保町を代表する名物企画です。

■春の神保町ブックフェスティバル

場所:神田すずらん通り商店街
ワゴン100台規模におよぶ本の得々市。昨年秋の開催は残念ながら雨天中止となったのでリベンジにも◎。

つまり3つの古本イベントが同時におこなわれるというわけです。

それにね、3月19日にはあの三省堂書店神田神保町本店がリニューアルオープンするんですよ。古本フェスのあとにハシゴしちゃう?

「全ニッポン古本博覧会 in 千代田のさくらまつり」は2026年4月16日から4月19日まで開催されます。これに合わせて限定グッズや公式ガイドブックの作成も決定しているそう。最新情報は東京古書組合広報部X(旧Twitter)からご確認ください♪

参照元:全ニッポン古本博覧会 in 千代田のさくらまつりX(旧Twitter)@tokyokoshokoho、プレスリリース(1)(2)
執筆:田端あんじ (c)Pouch