3月1日夜、米ネブラスカ州にあるバーク高校(Burke High School)で行われていたのは、生徒たちによるオペラコンサート。
しかしこの日、もっとも注目を集めたのは、生徒ではなく管理人さん! ショッキングピンクがまぶしいド派手スーツで登場したロイ・スミス(Roy Smith)さんの見事な歌声が、同校の生徒であるアレックス・ガース(Alex Gaeth)さんの手によってツイッターに投稿されておりました。
3月1日夜、米ネブラスカ州にあるバーク高校(Burke High School)で行われていたのは、生徒たちによるオペラコンサート。
しかしこの日、もっとも注目を集めたのは、生徒ではなく管理人さん! ショッキングピンクがまぶしいド派手スーツで登場したロイ・スミス(Roy Smith)さんの見事な歌声が、同校の生徒であるアレックス・ガース(Alex Gaeth)さんの手によってツイッターに投稿されておりました。
3月15日から18日にかけてイギリスで開催されている競馬レース、「Cheltenham Festival 2016」。
4日間のあいだにおよそ25万人が来場するという同イベントに際し、老練の競走馬・モアステッド(Morestead )のために用意されたのは、なんとハリスツイード製のスーツ!
女性にとって外出の際欠かせないアイテム、それがブラジャー。
しかし外出時であろうと、ブラから解放されたいときもある。胸のかたちを美しく保つためには「家の中でもブラをつけるべき」とはよく聞くけれど、もうちょっと、楽ちんなブラはないものか。
そんな悩みを解決してくれるのが、3月25日(金)より千趣会「ベルメゾンデイズ」から発売される新商品、「旅ブラ」「家事ブラ」「浴衣ブラ」!
ある日のこと、4歳の息子マックスくんに、とっておきのサプライズを仕掛けたパパ。「ブロッコリー農場に行くぞ」と言いきかせ、車に乗せてドライブ。そうして到着した先は、なんとサーカス会場!
我が息子はさぞやビックリして、同時に大喜びすることだろう。パパもママもその姿を想像し、大いに張り切っていたのですが……。
YouTubeに投稿されていた実際の映像を観て、愕然。というのも当のマックスくんのリアクションが、めちゃくちゃ意外なものだったんですよね。
米テキサス州で起きたトルネード被害を報道するべく、同州マラコフを訪れていたローカルニュースステーション「KYTX」の取材チーム。
風で吹き飛んでしまったのであろう屋根や木材、がれきなどを撮影、レポートしていた記者アンドレア ・マーティネス(Andrea Martinez)さんがふと顔をあげた瞬間。目に飛び込んできたのは、芝刈り機の操縦席に座るワンコの姿!
3月8日は、「国際女性デー(International Women’s Day)」。
国際的な婦人解放の記念日であるこの日、リトアニアの男性警察官のみなさんが、粋な計らいを行って話題になっているみたい!
リトアニア警察のフェイスブックに投稿されていたのは、通りがかった女性たちに美しい花をプレゼントする警察官の姿。
“ayu” こと歌手の浜崎あゆみさんが2001年に名盤『A BEST』をリリースしてから、早15年。当時500万枚以上もの売上を記録した同作が、来たる2016年3月28日(月)に、最新のリマスタリングを施されて蘇る!
『A BEST』とまったく同じ日にリリースされるアルバムのタイトルは、『A BEST -15th Anniversary Edition-』。
これを記念して3月16日(水)から3月22日(火)までの期間、同作に収録されるミュージック・ビデオ全10曲と、「A Song for ××」発売当時のTVCM映像が、YouTubeにて期間限定でフルサイズ公開されています。
働いている男性の姿って、素敵ですよね。そしてその男性がイケメンならば、なおのことよし!
自分だけの地図を作成できるiPhone向けアプリ「Map Life」が、「全国企業選抜!! イケメンチップス」を展開する株式会社ESSPRIDEとコラボ。働くイケメンをマップでチェックできるアプリ『イケメンチップスマップ』を使えば、理想の男性に巡り合えちゃう、かも?
羽海野(うみの)チカさんによる人気将棋マンガ『3月のライオン』が、2017年に実写映画化されることが決定。前後編の2部作となる予定なのだそうで、主人公のプロ棋士・桐山零(きりやま れい)を演じるのは、なんと神木隆之介さん!
映画『3月のライオン』公式サイトによれば、監督を務めるのは映画『るろうに剣心』シリーズを手掛けた大友啓史監督なのだそうで、ああもう、この情報だけで高まるううう!!
ブラジルでは、野生動物をペットとして飼うことは、法律で禁止されています。
しかし、同国の漁村に暮らす元レンガ職人、71歳のジョアン ・ペレイラ ・デ ・スザ(Joao Pereira de Souza)さんは、2011年以来、不定期に野生のマゼランペンギンと暮らしているのです。……って、一体どういうこと!?
白い体に、黒い服を着ているかのような模様がキュート。ワンコのジェイク(Jake)は、米サウスカロライナ州ハナハンにある消防署の公式マスコット犬です。
ジェイクは自分専用のバッジも持っていて、学校で子供たちに防火について講演する際には、必ず参加。今は「放火発見犬」としての訓練も受けているんですって。
ビリヤード場にやって来たのは、4人のセクシー美女たち。彼女たちの美貌、そしてビリヤードの腕前は相当なもので、店員は思わず目を奪われてしまいます。
本日みなさまにご紹介するのは、コスメブランド「LoveLiner(ラブ・ライナー)」シリーズのカラーコレクション数量限定発売を記念した、Webプロモーション動画。
3月15日(火)に公開されたばかりの同作のコンセプトは、「自在に描けるアイライナー」。この後やってくる驚きの展開に、我々視聴者は度肝を抜かれることになるわけなのですが……それはもうちょっとしてからの、お・た・の・し・み、ですよ!
秀逸な自治体PR動画が全国各地から続々生まれている昨今は、言うなれば、 “自治体PR動画戦国時代” 。その中でも本日ご覧いただくPR動画は、特に注目すべき作品、かも!
水郷の街として知られる福岡県柳川市観光課と柳川フィルムコミッションが制作、2016年2月8日に公開したのは、PRダンスムービー『SAGEMON GIRLS』。
自治体PR動画史上最多、1000人超(!)の出演者による同作は、日本古来の魅力と現代ニッポンの象徴「kawaii」がドッキングした、外国人観光客を意識したとってもポップな作品。観終わった後に不思議な感動に包まれる、見応え満点の作品に仕上がっているの!
2011年1月から始まり、今なお続いているシリア騒乱。460万人にもおよぶシリアの人々が難民となり、数百万人の子供たちが、夢を見ることさえできずに暮らしています。
普通の子供たちのように、夢見る時間を持ってほしい。
この思いのもと立ちあがったのが、シリア難民の援助そして教育に携わるNGO「MALAAK」、社会問題をポップ&シニカルに表現するアーティストSaint Hoaxさん、そしてデザインおよびフォトグラフィーを中心とするクリエイティブスタジオ「PLASTIK STUDIOS」です。
仮にあなたが、ファーストフード店のドライブスルーで働く店員だとしましょう。その店に突然、車に乗ったロボットが買い物に来たら。さて一体、どんな反応をするかしら?
いたずらが大好き、「Magic of Rahat」という名前で数多くのドッキリを仕掛けるラハット(Rahat)さんがYouTubeに投稿したのは、まさにこの状況を再現したもの。
今や人気爆発中、オリジナルグッズも続々登場しているアニメ『おそ松さん』のハンドクリームが、2016年5月下旬、「famima.com」において限定販売されるんだって!
松野家の6つ子がそれぞれデザインされたチューブの中に入っているのは、「松茶(抹茶)」の香りのハンドクリーム。これに加えて「COZYWAVE」オリジナルブランドROMANTICAコラボの「デザイン缶ミラー」が付いてくるというのだから、嬉しいっ♪
アーティストのNynke Kosterさんがオランダにあるアトリエで作り続けているのは、柱をモチーフにしたスツール『Elements of time』。
趣きのあるスツールの数々の表面はすべてゴム製で、フレームのみが木製。春の訪れを感じさせるかのような淡いパステルカラーが綺麗!
春がすぐそこまで来ているとはいえ、寒の戻りで、まだまだ外は冷える! こんな日は家に引きこもって、キュートなクッキー作りに挑戦してみるというのはいかがでしょうか。
参考にするのは、ユーザー「Sweet The MI」によってYouTubeに投稿されていたレシピ動画。人気キャラクター「リラックマ」、さらにはその仲間「かものはしかも。」のクッキーを作るようですが……気になるのは、動画のタイトルにある「コップのリラックマ」という記載。
そうなんです、「Sweet The MI」が提案するのは、「コップのフチ子」さながら、コップのフチにちょこんとひっかけることができる特別仕様のクッキー! いったいどんな工夫を施せば、 “コップのフチのリラックマ” が完成するのか。その全貌を、それではさっそく見ていくことにいたしましょう。
社会人になってまだ日が浅い、20代のみなさん。あるいは、もうじき新社会人になるというみなさん。
もしもあなたが「このままでいいのか」「今、なにをすべきなのか」といった具合に、日々モヤモヤ悩んでいるというのであれば、本日ご紹介する「お仕事に関する調査」結果が役に立つかも?
人材会社iDAが、30代から40代の女性300名を対象にして、インターネットリサーチを実施。彼女たちに社会人として1年目、25歳頃だった当時を振り返ってもらい、いろいろと話を聞いてみました。