ワンコというのはどうしてこんなにも、愛すべき存在なのでしょうか。そのことを深く実感してしまう作品を、動画サイトYouTubeにて発見しちゃいましたよぉっ。
ご紹介するのは、台湾のKenji Chenさんが投稿した悶絶級動画。ワンコ+赤ちゃんという最強タッグの被写体、ああん、出だしの画からすでに萌えポイント高し!
ワンコというのはどうしてこんなにも、愛すべき存在なのでしょうか。そのことを深く実感してしまう作品を、動画サイトYouTubeにて発見しちゃいましたよぉっ。
ご紹介するのは、台湾のKenji Chenさんが投稿した悶絶級動画。ワンコ+赤ちゃんという最強タッグの被写体、ああん、出だしの画からすでに萌えポイント高し!
「こんなの学生時代に持っていたら、クラスのヒーローだっただろうな……」一目見た瞬間、思わずこんな考えが頭をよぎってしまったのが、本日ご紹介する摩訶不思議なボールペン、『POLAR PEN』。
一体どんな点が「不思議」なのかと申しますと、同アイテム、ボールペンなのにも関わらず、ときにコンパス(!)になったりタッチペンになったり遊び道具になったりするというのですっ。
海外サイト『Colossal』によると、『POLAR PEN』の秘密の鍵を握るのはズバリ、「磁石」とのこと。というのも実はこちらのペン、キャップと芯、クリップなどを除く、いわば「ボディ」に当たる部分がすべて磁石になっているの!
みなさんご存知のとおり、音は空気の振動により伝わるものであり、そのためスピーカーもまた非常にはやい速度で振動しています。
本日ご覧いただくのは、その「スピーカーの振動」を利用した、大変興味深い実験映像。全貌は、動画サイトYouTubeで観ることが可能です。
ゾンビが好き。とにかく好き。本日はそんなあなたにぜひおススメしたい商品をご紹介したいと思います。
それはな、な、なんと、ディズニープリンセスを連想させるゾンビのお人形! 白雪姫にシンデレラ、ラプンツェルにベルなど、おなじみのプリンセスたちが痩せこけたゾンビになってしまった姿は、まさに衝撃のひとこと。
たとえば今、余命を宣告されたとしたら、あなたはどうするでしょうか。絶望する? それとも、その日までできる限りのことをしよう、とポジティブにとらえる?
本日ご紹介するのは、自分が死を迎えるその日までカウントダウンしてくれる時計、『Tikker』。時計に目をやるたびに、あなたがあと「何年何カ月何週間何時間何分何秒」生きることができるか知ることができる逸品です。
“ありきたりからの脱却” を目指し、毎度数々の思考を凝らした機内安全ビデオを制作することでおなじみのニュージーランド航空が、このたび新作を動画サイトYouTubeで公開し話題になっています。
過去には同航空会社を一躍有名にした、本物の機内スタッフが裸にボディペインティングで機内安全を説明するビデオ「隠すことはなにもない」。ハリウッド・エクササイズの教祖、リチャード・シモンズを迎えたエアロビクス風のビデオ「フィット・トゥー・フライ」に、映画『ホビット 思いがけない冒険』とコラボし、映画に登場する人物や関係者が数多く出演したビデオ「思いがけないブリーフィング」などなど!
このようにニュージーランド航空が制作する機内安全ビデオは、飛行機の安全ビデオをうんざりするほど観たという人の目をも釘付けにする作品ばかり。登場人物たちがわかりやすく優しく教えてくれるので、覚えやすく、納得して指示に従うことができるのもこのビデオのメリットでしょう。
もしもあなたがママであるならば、ぜひお子さんと一緒に挑戦していただきたいお料理があるのですっ。
ご紹介するのは、ワンコのかたちをしたパン『ドッグ・イン・ザ・ドッグ』! ということはつまり、これぞ真のホットドッグ! 詳しい作り方が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
とあるカフェでPC作業に没頭する少女。するとふいに席を立った男性が、彼女に接触。コーヒーがPC上にこぼれてしまう、というアクシデントが発生します。
こんな事件が起きたら怒らずにはいられないってなもんですが、彼女の怒り方は、ちょっぴり常軌を逸していました。
彼女が手を挙げた瞬間、なんと男性の体が壁に沿うように上昇したではありませんか! 悲鳴がこだまする店内、唖然とする客やスタッフ、しかし彼女がみせた超能力は、まだ序章に過ぎなかったのです……。
以前当サイトでご紹介した、ニャンコの肉球ばかりをひたすらアップし続ける超マニアックなサイトを、あなたは覚えているでしょうか。
今回ご覧いただくのは、「肉球だけじゃあ物足りない! ニャンコの顔と肉球、両方楽しみたいの!」という方にぜひともおススメしたい、とっておきの9枚。海外サイト『22 Words』に掲載されていた、「ニャンコを真下からとらえた写真」の数々です。
今年初め頃、資金調達サイト『indiegogo』にて注目を集めていた商品、『Ring Clock』。
読んでそのまま、指にはめる時計である同アイテム。その画期的コンセプトおよび優れたデザイン性から多くの人々が先行きを見守っていたようですが、この度とうとう商品化されることになったと、海外サイト『Mashable』が報じています。
もしもあなたがお子さんをお持ちのママならば、感動して泣いてしまうかも? そんな胸キュン動画を、動画サイトYouTubeで発見いたしました。
タイトルは『Claire’s birthday message for mommy』、2歳の女の子クレアちゃんが、自身のママのためのサプライズメッセージを、一生懸命お話しています。
ゴッホ好きならば知らない者はいないであろう、オランダ・アムステルダムにあるゴッホ美術館。先日同美術館が発表した、タブレット端末専用のアプリが、現在注目を集めているみたいなの。
『Touch Van Gogh』と名付けられたそのアプリ、ゴッホの作品を鑑賞するのはもちろんのこと、なんと画面をタップするだけで、絵に隠された様々な秘密を知ることができちゃうんですって!
近年その愛らしい風貌からか、インターネットを中心にじわじわ人気が上昇してきている、ハリネズミ。ころんとしたフォルム、キュートな顔立ち、抜群のサイズ感……ふむ、たしかにたまらんです!
そんなハリネズミフリークさん必見のアイテムを、海外ショッピングサイト『etsy』内のショップ『cozyhedgiebags』にて発見。
以前当サイトでご紹介した、指定された通りに板チョコをカット、そこから1片を取り除いても再び元の大きさ・かたちに戻るという、摩訶不思議なチョコレートイリュージョン。
実際は「スライドしている瞬間にチョコの切り口が伸びる」という、タネも仕掛けもあったネタだったわけですが、今回ご紹介するのはそんなチョコレートイリュージョンの、第2弾! 動画サイトYouTubeに投稿されていた『How to create chocolate out of nothing』、さてあなたはこちらのマジック、その仕掛けがわかるかな?
「家に帰ったら、お気に入りの枕が見るも無残な姿に引きちぎられていた」「ちょっと目を離したすきに、よりにもよってお気に入りの靴が、噛み痕だらけになっていた」
……もしもあなたがワンコの飼い主さんであるならば、こんな経験、身に覚えがあるのでは?
本日みなさまにご覧いただくのは、このような事件を引き起こした真犯人、もといワンコたちが、飼い主さんに怒られひたすら猛省するシーンばかりを集めた動画、『Ultimate Funny Guilty Dog Video Compilation 2013』。
気がつけば10月。そろそろ鍋の季節がやってまいりますね。
恋人と、友人や同僚と、そして家族と。もちろんひとりでも十分に楽しめて、心も体もほっかほかになれる鍋は、野菜もたくさん摂れるうえ準備もお手軽な超優秀メニュー。
昨年は、トマトがベース & 〆はパスタでナポリタン風に、といったトマト鍋が注目を集めたようですが、さて今年の冬は一体どんな鍋がクルのでしょうか。一部情報によると近年もてはやされた、いわば「奇をてらった鍋」勢力は一旦収束。水炊きやよせ鍋のような、ベーシックな鍋の人気が高まるとの予測がありましたが、果たして結果はいかに!?
あなたはご存知でしょうか。食料・飲料メーカー『ポッカサッポロフード & ビバレッジ(以下略ポッカ)』の商品『やすらぎ気分のコーン茶』が現在行っている、『猫の手、貸します。』キャンペーンのことを。
商品を買わずとも公式ホームページから誰でも応募することができるこちらのキャンペーン、なんと特賞にあたる「猫の手賞」の商品が、あのキティさんの直接訪問! あなたの元へやってきて、あなたが希望するお手伝いをしてくれるらしいのですっ!
先日日本全国を駆け巡った、「2020年オリンピック東京開催決定!」のビッグニュース。
これを意識したのかはたまたしていないのか、須藤元気氏率いる音楽グループ『WORLD ORDER』の新曲PV『Welcome to TOKYO』が、動画サイトYouTubeに10月6日付で投稿され、現在話題になっています。
先月大盛況のうちに幕を閉じた、ロンドン・ファッションウィーク。海外サイト『New York Post』によると、ここで関係者に配られた一風変わった香水が、現在ネットを中心に注目を集めているみたい。
その香水、一体なにが変わっているのかと申しますと、なんとなんと、トーストの香りがするらしいのっ。そう、トーストといえばパンを焼いた、アレです、アレ。ほえ~、世界広しといえども、こんな香水見たことも聞いたこともなかったかも!
2011年に起きた福島原発事故から、早2年半。テレビやインターネット、週刊誌など多くのメディアが伝える原発事故の様相はそれはそれは様々で、一体なにが真実なのか測りかねる、という方も多いのではないでしょうか。
真実というものは、自分の目で見て触れることでしか掴むことはできません。本日ご紹介するのは、それを実際にやってのけてしまった方による渾身のルポ漫画、『いちえふ 福島第一原子力発電所案内記』です。