ユニークな作風で知られ、“画伯” と呼ばれる俳優の田辺誠一さんが、最新作を自身のTwitter上で公開しました。今回、田辺画伯が描いたのは、千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」。相変わらずのゆる~いタッチで描かれていて、ただでさえゆるキャラの「ふなっしー」がものすご~くゆる~くなっています。
「夢野うさぎ」担当の記事 (160ページ目)
お菓子って、おいしいですよね! おいしいから、ついつい食べすぎてしまいそうになるんだけど、そこをグッとガマンしないと太っちゃう。今日はこの辺にしておきましょうか。輪ゴムかクリップで、袋の口を閉じましょう……あれ、輪ゴムもクリップもあらへんがな~!!!!! これは、全部食べてしまえってことかいな~!!!!!
そんなときに活用できる、とっておきの技があるんです。輪ゴムやクリップを使わずにお菓子の袋の口を閉じられる方法が、海外サイト「Origami Resource Center」で紹介されていました。めちゃめちゃ簡単なので、ぜひ覚えておいてくださいね! 知らないより、知っているほうがいいはずです♪
遊び心満載の隠しコマンドで有名なGoogle。「do a barrel roll」と検索すると画面が一回転したり、「askew」と検索すると画面が傾いて見えたり、はたまた「lonliest number(最も孤独な数字)」と検索すれば「1」と教えてくれたり。知れば知るほど、おもしろ~い!
このほど、新たに仲間入りしたのは、ブロックくずしを楽しめる隠しゲーム。アタリ社のビデオゲーム「ブレイクアウト」の発売37周年を記念して公開されたもので、ある言葉をGoogleで画像検索するとゲームが現れます。
「ブレイクアウト」といえば、1976年に発売された元祖・ブロックくずしゲーム。だから、ブロックくずしの隠しゲームかぁ~! どんな言葉を入力すればいいのか、気になるぅ~!
先日、おしゃんぴーな女の子ちゃんに大人気のミスタードーナツのキティちゃんドーナツをご紹介しました。同じくミスタードーナツから、またまたおしゃんぴーな女の子ちゃんが大興奮するであろうドーナツの登場ですぞ!
千葉県船橋市のご当地キャラとして、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの梨の妖精・ふなっしー。
行政からは認められていない “非公認” のゆるキャラとはいえ、テレビや雑誌などさまざまなメディアにひっぱりだこ。大きな雄叫びとともにジャンプするなど、オリジナリティー溢れるキャラクターに人気が集中しています。
一方で、同市の “公認” のゆるキャラにも注目が集まっています。その名も「目利き番頭 船えもん」は、今年の4月に誕生したばかり。
ふなっしーとは打って変わって、ずいぶんと落ち着いた雰囲気のキャラクターです。ふなっしーが超有名になったのだから、どうせならふなっしーを “公認” のゆるキャラにしちゃったらよかったんじゃあないのかしら?
こ、これはなんだニャ~? クタッとしていて、なんだか不気味だニャ~?
と、思っているのかどうかは分かりませんが、机の上に置かれたバナナの皮に興味津々のネコちゃん。くんくんとニオイを嗅いでみたり、チョンっと触ろうとしてみたり……バナナの皮を四方八方からジーっと観察しています。
バナナの皮を怖がるネコちゃんの様子を収めた動画が、動画共有サイト「You Tube」に投稿されています。バナナの皮がどうして怖いのか分からないんだけど、その怖がり方が超絶かわいいの! どうして、どうして、どうしてそんなにバナナの皮が怖いのぉ~?
どれぐらいくさいのか、自分ではなかなか判断しづらいお口のにおい。話している相手の口臭が気になるからといって「あなた、口臭すごいですよ!」なんて言えないし……。もし、自分のお口がすごいにおいだったらどうしよう、って考えるのもコワイ!
そこで活躍するのが、ギャル型の口臭測定ロボット「かおりちゃん」だと思うワケ。このロボットは、福岡県の北九州工業高等専門学校と同県古賀市の建設会社「クレイジーラボ」が共同開発したもの。「かおりちゃん」の口元に息を吹きかけると、搭載されたセンサーが呼気の中の成分を分析。お口のにおいを4段階で判定してくれます。
どんどん開発が進んで、どんどん話題のスポットが誕生している大阪駅前。大阪人ですら到底把握しきれていないだろうと思われる、目覚ましい発展ぶりです。どないなっとんのか、ちょっと散策してみよ、と思い立った記者は、方向音痴にもかかわらず、地図も持たずにぐんぐん歩き始めました。
ふらりと迷い込んだ、大阪第二ビルの地下1階。「台所や」というお店の前を通りかかったとき、記者の目に飛び込んできた「唐揚げマウンテン定食」の文字。唐揚げマウンテン定食? なんじゃそら? マウンテンなんて、そんな大げさな~。ホンマかいなぁ~?
インターネット上で、大きな話題となっている「二本足のネコ」をご存じでしょうか? 二本足で直立歩行する白ネコちゃん、よ~く見ると耳がなくて、尻尾でバランスをとって歩いているみたい……。そう、とにかくとっても摩訶不思議生物なんです。
いつもたくさんの人出でにぎわう、大阪・心斎橋。大きなショッピングビルと、昔ながらのお店がごちゃまぜに並んでいて、行きかう人々は国籍も年齢も性別もさまざまです。そんな雑多な雰囲気が、心斎橋の魅力かも?
全国でも珍しいココア専門店「アカイトリ」があるのも心斎橋……なんだけど、こちらはどちらかといえばひっそりとした佇まい。小さなビルの、狭い階段を上り、ドアを開けると、とってもメルヘンな空間広がっているの。
イギリス生まれの青い上着を着たうさぎさん、ピーターラビット。日本でも絵本やさまざまなグッズが販売されている、馴染みの深いキャラクターです。5月1日には、日本公式サイトがオープンしました。
インターネット上では、その公式サイトのキャラクター紹介が衝撃的だと話題になっています。主人公のピーターラビットをはじめ、ピーターの妹たち、ピーターのお母さんなど、いろいろなキャラクターが紹介されているのですが……おや? と目を疑うキャラクターが……。
楽しかったGWが終わり、慌ただしい日常が戻ってまいりました。窓の外を見ると、どこかに行きたいな~とつぶやいてしまいそうな青い空。う~ん、平和だな~。
インターネット上では、お笑いタレント・小島よしおさんのオフィシャルブログ「コジログ~おっぱっぴーな日々」が話題になっています。あ~、日本って平和だな~って、しみじみ思わせてくれるというのですが、どうしてでしょうか。
日本三大祭りのひとつ、祇園祭の舞台として知られる八坂神社。観光都市・京都の中でも人気の観光スポットです。参拝したことはなくても、四条通と東大路通の交差点に位置する朱塗りの西楼門を目にしたことがある人は多いはず。
その交差点の北西角を歩いていると、何やらおいしそうな香りがぷ~んと漂ってまいりました。ほかの通行人も、口々に「ええニオイすんな~」と言っているではありませんか! なんのニオイやろ、くんくん……あ、唐揚げ屋さんを発見!
うららかな陽気に、つい居眠りをしそうになっていた記者。める編集長の「夢野さん、京都には『え、これ玉子焼きじゃん?』って言ってしまうこと必至のミルクレープがあるそうよ」という言葉にビクッ! 飛び起きましたぞ! ミルクレープなのに、玉子焼きってどういうことなの!? ミルクレープなの、それとも玉子焼きなの、どっちなの!?
興味津々で、やってきたのは京都市中京区の「ペーパームーン京都」というカフェ。こちらに、ウワサのミルクレープがあるというのですが……ホントかな。店内に入り、ショーケースを見ると……あった。ありましたよ! 玉子焼きみたいなミルクレープ!
京都・高瀬川のほとり、そこだけ時間が止まったかのような瀟洒な喫茶店。二階の窓から漏れる、淡いブルーの光に誘われて中へ。そこには、華麗なレリーフ、革張りのソファ、ステンドグラスのランプなど、何もかもが幻想的な空間が広がっています。
「喫茶ソワレ」は、京都でよく知られた老舗の喫茶店です。青い照明が照らす店内は、昭和23年の創業当時から変わらないんだとか。看板メニューは、爽やかなソーダ水に色とりどりのゼリーを浮かべた「ゼリーポンチ」なんだって。
サントリーの新商品「ボス ブラックスパークリング」がTwitter上で話題になっています。6月4日に全国で新発売される「ボス ブラックスパークリング」は、炭酸とカフェインで “スカッ” とできる無糖の炭酸ブラックコーヒー。え、炭酸ブラックコーヒーですとな?
公式ホームページによると、「ブラックコーヒー本来のコク・苦味と、高炭酸の刺激を実現した」とのこと。価格は330mlのペットボトル入りで140円。どんなお味なのでしょうか……シュワシュワするブラックコーヒー……?