東京都の猪瀬直樹知事は4月中旬、訪問先のニューヨークで、年内にも都営バスを24時間化する方針であることを明らかにしました。対象となる路線は、渋谷―六本木間だといいます。
大きな話題となったこのニュース、都営バスの24時間化にはどんなメリットがあるのか、タクシー業界を圧迫することにはならないのかなど、さまざまな意見が飛び交っています。
そんな中、4月26日に行われた定例記者会見で、都営バス24時間化について質問された猪瀬知事は、次のように発言しました。
東京都の猪瀬直樹知事は4月中旬、訪問先のニューヨークで、年内にも都営バスを24時間化する方針であることを明らかにしました。対象となる路線は、渋谷―六本木間だといいます。
大きな話題となったこのニュース、都営バスの24時間化にはどんなメリットがあるのか、タクシー業界を圧迫することにはならないのかなど、さまざまな意見が飛び交っています。
そんな中、4月26日に行われた定例記者会見で、都営バス24時間化について質問された猪瀬知事は、次のように発言しました。
清水寺や東福寺をはじめ、京都には有名なお寺がたくさんあります。桜の咲くころも、紅葉のころも、四季折々に美しくて、何度でも足を運びたくなります。でも、今回ご紹介するのは、どちらかというと穴場のご利益スポットかも?
にぎやかな寺町通のアーケード街の中に立つ「矢田寺」は、奈良県郡山市にある矢田寺の元別院。人々の苦しみを代わりに引き受けてくれるという「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」が、ご本尊として祀られています。
こちらのお寺には、なんだかめちゃめちゃかわいくって、珍しいお守りがあるんだって!
京都五花街のひとつ、先斗町。情緒たっぷりの石畳の細道に、老舗のお茶屋や割烹、バーなどがひしめきあう、まさに京都といった風情のエリアです。50もの路地があって、通り抜けができたり、できなかったり、まるで迷路みたい。
先斗町を歩いていると、そこかしこで見かけるのが千鳥のマークが入った提灯。かわいいけど、なんで千鳥なの? それはね、京都五花街である祇園甲部、宮川町、祇園東、上七軒、先斗町にはそれぞれシンボルマークがあって、先斗町は千鳥なんだって。
そんな千鳥をモチーフにした、キュートな逸品を発見。「先斗町駿河屋」で製造・販売している「和三盆ちどり」は、千鳥をかたどった愛らしい干菓子。高級砂糖として知られる和三盆糖を100%使用し、白、紫、黄、緑、ピンクの5色に仕上げています。
タトゥーとひと口に言っても、ホントにさまざまなデザインがあります。和彫り、洋彫り、トライバル、自分や恋人の名前、好きなキャラクターなど、数えたらキリがないぐらい。ただ、どのタトゥーにも共通しているのは、それがタトゥーに見えるということです。
チェコ・ズノイモに住むタトゥー・アーティスト、Ondrashさんの手によるタトゥーは、なんだかタトゥーじゃないみたいなタトゥー。そう、まるで水彩画みたいな仕上がりなんです。
どんなことが起こっていて、どんな生き物が暮らしているのか。知っているようで、ぜんぜん知らない海の中。もしかすると、深い、深いところには人魚姫のお城があって、魚たちと楽しく過ごしているかも。
米カリフォルニア州ロサンゼルス在住の写真家、フェリックス・サラザールさんが撮影した海の生き物たちの写真はとっても幻想的。ゆらゆらと揺れるサンゴやイソギンチャク、ひらひらと泳ぐかわいい熱帯魚なんかをマクロレンズで接写撮影しています。
きゃわゆいニャンコが、必死で猫じゃらしを追いかけるこちらの動画。もふもふで、めちゃめちゃかわいいんですが、このニャンコはただのニャンコではないんです。はるばるロシアから秋田県にやってきた、シベリア猫なんです!
透明感のあるお肌を目指して、日夜スキンケアに励んでいるのに、なかなか理想に近づけない! 忙しくても、美容には手を抜いていないのに……もしかすると、あなたも「ざらつき放置女子」なんじゃあないかしら?
資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は、首都圏で働く20~40代の女性416名を対象に、インターネットによる「美容に関する意識調査」を実施。理想を高く持ってスキンケアに邁進する日本人女性の姿が垣間見えた一方、意外な落とし穴が浮かび上がりました。それは、見た目だけでは分からないけれど、手で触れると気になる「ざらつき」なんです!
世の中には似ている名前というのが多々あって、意に反して間違えてしまうことがあります。こちらからすると間違えたくて、間違えたワケじゃないんだけど、間違えられた方からすると「またか……」って感じかも。
地図とガイドブックの出版社「昭文社」と、教育専門の出版社「旺文社」も、名前を間違われることがとっても多いみたい。社名の3文字のうち2文字が一緒で、唯一違う「昭」と「旺」という文字もフォルムが似ている……しかも、読み方も「しょうぶんしゃ」と「おうぶんしゃ」。こ、これは見間違えそう!
任天堂のWii Uソフト「Wii カラオケU」の新TVCMが、4月30日からオンエアされます。前回のTVCMでは、T.M.Revolutionの西川貴教さんがゴールデンボンバーの人気曲「女々しくて」を熱唱。「おいおい、本家超えすぎだろ」と大きな話題を呼びました。
今回は、誰が、どんな曲を歌うのかというと……演歌歌手の八代亜紀さんが、高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」を歌うというのです。ええええええ!!!!! 「残酷な天使のテーゼ」といえば、超絶人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲ではありませんかぁ~!
もうすぐGW、ヒャッホー!!!!! 休みだ、休みだ、わ~い!!!!! 休みなのはうれしい。うれしいんだけど、毎年のことながら記者には気がかりなことがあるのです。それは、まったく、まったく予定がない、ということなのです。スケジュール帳は真っ白、ということなのです。
FacebookやTwitterに続々とアップされる、友人・知人の楽しげな写真。旅行に行ったり、アミューズメントパークに行ったり……う、うらやましくなんてないんだからね!!!!! とは言え、GWの楽しげな思い出を撮った写真が1枚ぐらいあってもいいんじゃないかなって、つくづくそう感じますよね。毎年、毎年、ひとりぼっちってぇぇ~!!!!!
この春から新しい場所で暮らし始めたというあなた、そろそろ新生活に慣れてきたころじゃない? 日々のリズムが整ってくると、自分の身の回りが気になるもの。部屋の中を見ると、引っ越し前に思い描いていた生活とはかけ離れた現実が……ここで気合を入れて、自慢できるおしゃれ部屋を目指したぁ~い!
そんな人は、「ジャーナル スタンダード ファニチャー」が日本で初めてコーディネートを手掛けたというモデルルームをのぞいてみるとイイかも。神奈川県横浜市の新築分譲マンション「パークホームズ横濱山下公園」の中に、4月27日(土)にオープンするんだって。
もし、あなたの大好きな食べ物がファッションアイテムになったら? チョコレートでできた指輪、きっと溶けちゃうけれど甘~い香りがしそう! パンケーキのバッグ、歩きながらつまみ食いしちゃうかもしれないけれど、ハッピーな気分になれそう!
イタリア・ミラノ在住の写真家、フルビオ・ボナビアさんの作品は、と~ってもデリシャスな見た目なんです。「A Matter of Taste(ア・マター・オブ・テイスト)」は、ファッションと食べ物を融合させたユニークなシリーズ。野菜や魚介類、パスタなどをモチーフに、帽子、バッグ、靴などさまざまなファッションアイテムを作り出しています。
一昨日の深夜、ジュースを買おうと近所の自動販売機へ向かいました。しばし悩んだ後、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うことに決めた記者。小銭を投入して、ボタンを押します。すると、出てきたのはリアルゴールド……なんでやねん!
そして昨日の深夜、前日の雪辱を晴らすべく、同じ自動販売機へと向かいました。もちろん、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うためです。小銭を投入して、ボタンを押すと、出てきたのはやっぱりリアルゴールド……ほんまかいな!
お友だちとゆっくりおしゃべりしたいとき、便利なのがファミレスのドリンクバー。リーズナブルにいろんなドリンクを楽しめてオ・ト・ク。飲めば飲むほど得だからと、お腹がちゃぽちゃぽになるまで何杯でもおかわりしちゃいます!
オレンジジュースにメロンソーダ、アイスコーヒー。もちろんそのまま飲んでもおいしいんだけど、もしかしてミックスしたら超おいしくなる組合せがあるのでは……。そんなことをふと思いついた記者、さっそく某ファミレスのドリンクバーで試してみました。
エジプト国籍の美人タレント・フィフィさんが、Twitter上でテレビの裏側を暴露して話題を呼んでいます。ストレートな発言でこれまでにもたびたび注目を集めてきたフィフィさん、今度はどんなことをつぶやいたのでしょうか。
暑くなってくると、飲みたくなるのが炭酸飲料。自動販売機でペットボトルのコカ・コーラを買い、「プシュッ」とキャップを回してひと口飲んだときの爽快感、くぅ~!
ところで、コカ・コーラのペットボトルって、底部が不思議な形をしていますよね? 横から見るとボコボコしていて、真下からみるとまるでお花みたいな形。
同じ日本コカ・コーラ社の製品でも、爽健美茶や紅茶花伝、からだ巡茶なんかのペットボトルの底部はそんな形をしていないのに……。気になったので、お客様相談室に電話で聞いてみることにしました。
大阪で食べたいもののひとつ、串カツ。立ち飲みの串カツ店のカウンターで、ビール片手に揚げたてをサクッ! あぁ~、考えただけでもヨダレが……。安くて、うまくて、しかも大阪の庶民文化を感じられる下町の味です。
どちらかといえばアナログなイメージの串カツですが、ここに来てめちゃめちゃハイテクなお店が登場しました。なんと注文はタッチパネル、串カツを運んでくるのは電車なんです! こ、これは、串カツ界のレボリューションやぁぁぁぁ~!!!!!
大阪グルメの代表格、たこ焼き。そこらで買って、そこらで食べられるというお手軽さと、それぞれのお店によって味が違うという奥深さを併せ持つ、大阪人のソウルフードです。
ご存じのとおりたこ焼きは、だしで溶いた生地にタコと天カスを入れて、半球状の鉄板でくるくると回しながら焼いたもの。たこ焼きというからにはタコが入っているわけで、たまに入っていないこともありますがそれはご愛嬌なのです。
ところが、大阪・日本橋の通称「オタロード」には、たこ焼きならぬ「えび焼き」があるというのです。えぇ、タコの代わりにエビが入っているんですってぇ~! えらいこっちゃ、これは大事件やでぇ~!