星の数ほど夢見る人がいる職業「漫画家」。しかし、精神的にも肉体的にも多大なストレスがかかるであろうことは想像にかたくありません。
そんな漫画家の皆さんの心を、さらに奈落の底へと落としそうなLINEスタンプが登場し話題となっています。
それが片陸遼助さんが作成した「漫画家にプレッシャーを与えるスタンプ」。このスタンプ、編集者である鳥が漫画家に投げかける言葉なんですが、徹底的に追い込みかけてて震えしか起きないよ……!!
星の数ほど夢見る人がいる職業「漫画家」。しかし、精神的にも肉体的にも多大なストレスがかかるであろうことは想像にかたくありません。
そんな漫画家の皆さんの心を、さらに奈落の底へと落としそうなLINEスタンプが登場し話題となっています。
それが片陸遼助さんが作成した「漫画家にプレッシャーを与えるスタンプ」。このスタンプ、編集者である鳥が漫画家に投げかける言葉なんですが、徹底的に追い込みかけてて震えしか起きないよ……!!
猫好きでニャンコグッズをいろいろと集めている皆さん! コレクションの中に新たにこれを加えるのはいかが?
このたび印鑑などを販売している「笑印堂」から登場したのは「押すネコ」なるネーミングの印鑑。
印鑑と聞くとお堅いイメージがありますが、なんとこちらは名前とともに猫のイラスト入り! しかも、銀行の登録印としてもちゃーんと使えるほど実用的なんです!!
刺しゅうって美しくて見ているだけで心が踊りますよね。もしそれが自分の名前の刺しゅうが入った、世界にひとつだけのオリジナルアイテムであれば思い入れもひとしお。
良質な綿100%の優しい素材に、イタリアの職人が自分の目の前で即興で美しい文字の刺しゅうをほどこしてくれる「リカーミ・ヴェロニカ」。イタリア全土のほか世界各国の観光地に店舗を展開するこの人気ブランドが、このたび日本に初上陸! 東京・銀座のソニービルに期間限定でオープンします。
先日、Pouchでも記事にしたこちらの問題。「イギリス在住のニコラ・シアン・ソープさんという女性が、臨時職員を務めている会社からハイヒールを着用していないことを理由に強制的に帰宅させられた」というものですが、まだまだ議論は続いているようです。
イギリスの週刊誌『STYLIST』がFacebook上で公開したのは、『STYLIST』編集部の男性陣がハイヒールを履いて一日過ごしてみたという動画。
10センチ近いヒールのある靴で9時間労働するのがどれだけ苦痛を伴うか、まだわからない? だったら実際に男性たちにも同じ気持を味わってみてもらおうじゃないの、というわけです。
4月14日以降、熊本・大分を中心に最大で震度7を観測した熊本地震。現在もまだまだ復興のさなかで、多くの人たちがたいへんな思いをして過ごしていることがニュース等でも伝えられています。
そんななか、熊本のご当地キャラ・くまモンが6月1日に Twitter を再開! 全国から「おかえり」の声が殺到しています。
美術館のようなクリエイティブな空間に身を置いていると、脳が活性化されるような気がしませんか。では、そんなところで仕事をしたらどうでしょう? いつも以上にはかどってグッドアイディアがひらめきそうじゃないですか。
東京・西新宿に6月1日、ひとり占めして仕事や読書ができるプライベート美術館「はたらける美術館」がオープンします。これがとってもステキな空間で、「視野を広げて仕事をしたい!」「朝時間を創造的な時間にしたい!」「みんなでいいアイディアを出しあいたい!」というビジネスウーマンにはオススメなのですっ。
ハイヒールは女性を美しく、凛と見せてくれるファッションアイテムなので、記者(私)は大好き!
けれども、5センチ以上のヒールを長時間履いたときの苦痛は筆舌に尽くしがたいものがあります。そのため「好き」という気持ちよりも、圧倒的に疲労感のほうが勝つことは、否めない事実なのです。
「女性は必ず、勤務中にハイヒールを着用すること」という職場のルールに異を唱えたのが、イギリスに住む27歳女性、ニコラ・シアン・ソープ(Nicola Sian Thorp)さん。彼女が起こした訴えが、現在、世界中で話題となっています。
「人気者の男子からモテモテのAちゃんと、冴えない男子さえ寄ってこない私」と、外見格差を意識させられた10代。「Bちゃんは商社OL、私は中小企業の事務員」という職業格差を痛感した20代。「Cちゃんは結婚して幸せな家庭を築いているのに、私は未だ事務員・独身」という人生格差に寂しくなりそうな30代。
悲しいかな、私たち人間はいくつになっても、他人と比較してしまう悪いクセがあります。
アンケートサイト「みんなの声」では「他人よりも劣っていると感じるとき」の調査を敢行。年代別・男女別の感性の違いに、思わずうなずいてしまいそうなんですよ、これが!
扇風機とは、3つの羽根を回転させて風を起こす機械……。思いっきり昭和世代な私(記者)にはいつまでたってもそんなイメージが消せませんが、時代はとっくの昔に変わっているんですね。
今回ご紹介するのは驚きのビジュアルをしたパナソニックの扇風機「創風機 Q」。なんせ丸い! フォルムが丸い!! ボールのような球体にボコボコ穴が開いてるんだけど、どうやって風を出すのか謎すぎる……。
そしてこちら、通常モデルのほかに越前漆モデルもあるのですが、黒と金がまぶしい漆加工。平安貴族の部屋においてあってもなんら違和感なさそうなほど雅なオーラが立ちまくってるじゃないですか!!
皆さんは自分の先祖のことを知りたいって思ったことはない? 私(記者)自身について考えてみると、両親や祖父母ぐらいまではわかるけれど、それよりさかのぼっていくと実はよく知らなかったり……。
そんなご先祖様について、ルーツや名字の由来などを調べてくれる「ご先祖ルーツ調査・おまとめ報告サービス」なるものがあるんです!
いったいどんなことを調べてくれるの? 調査金額は? これは気になります!!
宅急便などの荷物の受取やオフィスで。ハンコを押す機会ってなかなか多いですよね。
普通のハンコはシンプルに自分の名字が印されたものだと思いますが、これをとーってもキュートなハンコに変えてみるのはいかが?
「うさぎずかん」はうさぎのイラスト入りのハンコ。ネザーランドドワーフにロップイヤー、ライオンヘッド……みんなも好きなウサちゃんを選ぶといいと思うよ!
就職やアルバイト探し、転職の際に乗り越えなくてはいけない「面接」。採用される側からすると、ドキドキたまらない面接ですが、もしもあなたが採用する立場だったとしたら?
アンケートサイト「みんなの声」には、「経営者になった際に採用するなら、どちらの人材?」という質問に対する調査結果が掲載されています。回答者の年齢別の結果がはっきり出ていて、とても興味深いんですよコレが!
皆さんもきっと一度は抱いたことがあるであろう、「なぜマクドナルドのハンバーガーは写真と実物が違うのか」という疑問。
写真と実物、使っている食材は同じであろうはずなのに、色、輝き、ボリューム感などすべてが写真より上回っていることがない。これってなぜ!? ホワーーーーイ?
この謎は世界共通のようで、カナダのマクドナルドにも一般のお客さんから同じ質問が寄せられたのです。そこでマーケティング・ディレクターであるホープさんが、ハンバーガーの撮影現場におもむくことに。完ぺきな商品写真が完成するまでの裏側を、あますところなく見せた動画が話題になっています。
象のうんこ……なんともインパクトのある響きですが、現在北海道のおびひろ動物園で6月30日まで開催中なのが「象のうんこがアートに生まれ変わる!! 象×UNKO=Artあ~と展」。
複数のアーティストの象糞紙を使った作品のほか、「NPOアフリカゾウの涙」の協力のもと、絶滅の危機にある象の現状についての展示がされています。
圧倒的な歌唱力とその肌色の黒さで、芸能界でもひときわ存在感を放つ松崎しげるさん。彼の代表曲といえば「愛のメモリー」ですが、今回ご紹介するのはこの曲から着想を得たというUSBメモリー。
その名も「アイのUSBメモリー」。
「愛≒I・O(アイオー)」と「メモリー(思い出)=メモリー(記憶媒体)」からネーミングした商品で、容量は松崎しげるさんの肌の黒さにならった9.6GB(黒GB)! しかもこれ、まさかのしげるボイス付き。パソコンに挿すと声が流れるんですっ!!
ああぁ、ネットしてるとついつい寝るのが遅くなっちゃうんだよねぇ。でももうお風呂入るのもパジャマに着替えるのも、なんならベッドに行くのもめんどくさい……。
そんな人にピッタリな寝具が誕生しちゃいましたよ! 文房具のキングジムがプレゼントしてくれるのは、おなじみの青いファイルが超巨大化した「寝具ファイル」。
これひとつお部屋にあれば、いろんな使い方ができてめちゃくちゃはかどりそう……主にダメ人間化が、ですが……!!
「我が子よ、もうちょっとでいいから勉強に対するやる気を見せてくれよ……」と日々お嘆きのお父さん、お母さん。わかります、その気持ち。うちにもその代表格のような娘がおりますので。
そんな皆さんに朗報! なんと、女の子の大好きファッションブランド「メゾピアノ」のお勉強ドリルが登場しちゃったよ!!
表紙からしてイチゴ、キャンディ、マカロン、リボン! しかもキラキラのラメ加工!!!! 「小1 かん字」「小2 計算」といった言葉と、これほどそぐわないアイテムはありましょうか。
しかもこれ、表紙だけじゃなく中身もスゴいの!! 問題に出てくる女の子がメゾピアノのお洋服着てるんだなぁ……。
お酒を介してコミュニケーションを図る、 “飲みニケーション” 。近年これを望まない若者が増えていると巷の報道などでよく耳にしますが、それは果たして本当なのでしょうか。
サッポロビール(株)が社会人1〜3年目の若手社会人を対象に行った「飲み会に関する調査」の結果をみると、そうとばかりは言い切れないことがよくわかります。
世界を代表するミスコンのひとつ「ミス・ユニバース」。
1952年にスタートし実に60年以上にわたり開催されていますが、今回YouTubeからご紹介するのは1955年、第4回のミス・ユニバースの様子を収めた動画。
時代を感じさせる映像や当時の世界各国の代表者たちの過ごし方、選考過程などなかなか興味深いものがあります。
皆さんはスマホの画面、割っちゃったことありますか?
手がすべってスマホを落としてしまい、画面にバリバリにヒビが入る……これ、誰にでも起こりうる事態ですよね。
そんなとき、修理に出すまでの間に少しでも応急処置をほどこしたいものですが、先日発売されたあるアイテムがめちゃくちゃ役立ってくれそうなんです! 名前は「スマホの絆創膏」。スマホのガラスが割れてから貼るという保護フィルムです。