ひゃっほおおおいぃ!! ついに2014年がやって参りましたあぁー!!
あけましておめでとうございます! Pouch(ポーチ)編集部&ライター&モデル一同、今年も精魂込めて記事を配信していきます! 読者のみなさま、どうか温かい目でお見守りくださいませ。
ひゃっほおおおいぃ!! ついに2014年がやって参りましたあぁー!!
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師走の忙しいときを、みなさまいかがお過ごしかしら?
クリスマスからスタートした「Pouch★読プレ」、第2回目の本日は乙女のみなさんが優雅で刺激的な2014年になるようにと願いを込めて、『ベルサイユのばら』関連グッズ2点を1名様にプレゼントしますわよ〜!
「コンコン」このように2回、あなたのiPhone画面をノックしてください。
そう、ドアを叩くように、ノックするのです。するとアラ不思議、あちらにあるあなたのMacコンピューターのロックがオフに、その後なんと自動的にログインできてしまったではありませんか!
このまるで魔法のような一部始終を実現できるアプリ、それが本日みなさまにご紹介する『Knock』です。
テレビ通販って、見てるとなんであんなに欲しくなるんでしょうね。ジャパネットたかたのテレビ放送を見るたびに私(記者)釘付けになっていた商品があります。
それがケルヒャーの高圧洗浄機。モノ自体もさることながら、ケルヒャーという語感もいい。ケルヒャーケルヒャー言ってるとなんだか楽しい気分になれてしまうもの。ピーヒャラピーヒャラ。
ご存じない方のために説明すると、高圧洗浄機とは水の勢いで汚れを吹き飛ばす洗浄クリーナーのこと。これが家のいろんなところの汚れをラクに落としてくれるっていう、魔法のようなアイテムなわけです。
そんなケルヒャーの高圧洗浄機を先日、コストコにて発見! ついに買ってしまいました。さて、威力のほどはいかに!? 同じく通販番組を見て気になっていたあなた! 年末の大掃除を前に買うべきか悩んでいるあなた! 実際にケルヒャーの高圧洗浄機を使ってみた私がレポいたしましょう。
日本が世界に誇るもののひとつといえば「忍者」。三重県の伊賀という場所が伊賀流忍術発祥の地なのですが、その三重県にある三重大学人文学部でこの10月からユニークな講座がスタートしました。
その名も「忍者・忍術学」講座。
何その聞くだけでワクワクしちゃうような授業。もしかして、水中に長時間潜む訓練しちゃったりとか? マキビシの作り方がテストに出ちゃったりとか?
ああ、今すぐ私も三重に飛んで学生たちに混ざりたいっ! ……というのは無理なので、講座の担当教授である山田雄司さんに授業についてあれこれうかがってみることに。「忍者・忍術学」講座、いったいどんなことやってるんですか!?
うー……寒い! 今夜はいつもより冷えるわ〜!
それもそのはず。なんと明日18日(水)は東京でも雪が降るかもしれないというのです。
都内では珍しい「雪」が降るのは個人的には嬉しいけれど、今年1月の交通状況の混乱を思い出すと手放しでは喜べませんわ。
ここ十数年、PCの普及により、すっかり手書きで文字をしたためる機会が減ってしまいましたが、やはり美しい肉筆を目にすると心温まるもの。
本日ご紹介するのは、厳密な意味では「肉筆」とは言えませんが、美しい文字を書くのに必ずや一役買ってくれる注目の1品。『マックス』社から発売されている、手書きで文字を入力してくれるマシーン、その名も『ワードライタ』です。
今年6月に道路交通法が改正され、それに伴い整備された、自転車の通行方法に関するルール。さてあなたはこれらすべての概要を、いくつ知っているでしょうか?
そもそも自転車は、道路交通法上では、自動車と同じ「車両」。すなわち、きちんと決められたルールを守らなければいけない存在なわけなのですが、近年乱暴で無茶な運転をするユーザーが急増。こうした事態により、自転車による接触事故は、今なお後を絶ちません。
かくいう記者も、傍若無人な運転をする自転車ユーザーに何度も危ない目にあわされてきたひとり。だからこそ、声を大にして言いたいのです。自転車が我がもの顔で、歩行者でいっぱいの歩道にぐいぐい入ってくるのって、ハッキリ言ってルール違反、大迷惑なんですからね!
よく考えると発表内容は特にすごくないんだけど、この人が発表するとなぜかグッとくる。かかった電話の声に、ほれぼれしてしまった。自分がプレゼンする際、内容は良かったはずなのに焦って早口になってしまって、相手に理解してもらえなかった。そんな経験をしたことがある人は多いのでは?
声や話し方が美しいと、得することはいっぱい。イベントごとが多いこれから時期は、普段話さない人と話す機会も増えますよね。ということで、プロに「人に伝わる美しい声の出し方や話し方」を教わってきました。
もしもあなたが、頻繁にノートPCを持ち歩く機会があるという方ならば、ぜひともおススメしたいアイテムがあるのです。
それはフランスのデザインスタジオ『piKs design』が手掛けた商品、「La Fonction no. 1」。
こちらなんと、ノートPCを持ち歩く人のために特化した革製バッグであり、そのため超機能的、加えてビジュアルもとんでもなくスタイリッシュなの!
思い起こせば、記者のとうちゃんは、毎日夜遅くまで働いていました。記者ともあまり顔を合わせることもなく、ひたすらに仕事……昭和って、そういう時代だったかもしれません。
自分がぼやぼやしたライターをしているのはそんな父親へのアンチテーゼかもしれない、のですが。まあそれはそれで幸せだなあと、テレビを見ておなかをかきながら原稿を書いているときに思ったりします。
今回ご紹介するのは、アメリカで話題になった1編のコミック。アメリカの有名漫画家、ビル・ワタ―ソン氏の言葉を、彼の作風にならってコミック化したものです。
恐縮ながら、今日は私事満載で記事を書かせていただきます! 皆さん、お片づけは得意ですか?
記者(私)はあまり得意じゃなかったのですが、実は結婚と同時に「お片づけブートキャンプ」に入隊させられました。フェリックス軍曹(記者の夫)、むっちゃ厳しいです……鬼軍曹……。
フェリックス(鬼)軍曹はこちら。
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異性よりも同性に対しての方が、ファッションに対する見方が厳しくなるもの。胸に手を当ててみれば、あなたも身に覚え、あるでしょう?
本日はこの点を反映しているかのような調査結果を、みなさまにお伝えしたいと思います。
このたび「トレンド総研」が有職者男女500名を対象にアンケートをとったところ、先輩女性のファッションに対しての後輩の視線が、なかなか厳しいものだったことが判明。ひいぃ……怖いよぅ。
先日、外国人の知り合い6人と、遅ればせながら「東京にオリンピックが来て良かったねえ」という話をしていた記者。
「東京はご飯もおいしいし、ホスピタリティもあるし、安全だし、道もきれいだからいいよねえ」という彼らに、あえて「『東京のここが直ったら、もっと良くなるのに!』っていうところはある?」と聞いてみました。
話していたのは、基本的に「日本LOVE」のイギリス人、アメリカ人、スイス人、インド人、フランス人、シンガポール人。日本が好きとはいえ、やはりいろいろと感じるところもあるようで、熱く教えてくれました。東京在住の記者にも耳の痛い話ばかり。さっそく紹介しましょう。
読者の皆さん、幸せですかー!? 「忙しいし、目標達成できるかギリギリだし、幸せじゃないよっ!」と思っている皆さんにこそお知らせしたい法則があります。
その法則は、TEDという世界の叡智が講演をおこなうカンファレンスで紹介されたもの。心理学者のショーン・エイカーさんが「幸福と成功の意外な関係」というスピーチのなかで説明しました。彼は「『幸せになるためには、成功しなくてはならない』と考えがち。でも実際には逆なのです。」と主張しているのです。
このTEDの動画は無料で見られるし、動画で見た方がエイカーさんのスピーチのおもしろさを笑いながら学べるのでオススメ。ただし12分あるので忙しい皆さんには「長過ぎる!」と思われちゃうかも。
ということで紹介をかねてダイジェストでお伝えします。
スタイリッシュなこの指輪。オシャレなだけじゃなくて、すごい機能があるんです。
指輪をはめて、テレビに「エイ」指差せば電源を入れることも可能! 会議中にさりげなく指輪を触るだけで「ごめん、机の上の資料を第2会議室に持ってきて」などと同僚にメール送信することも可能!!
「サザエさん症候群」をブッ飛ばす、日曜夜の救世主! 明日の活力を与えてくれるTBS系の連続ドラマ「半沢直樹」、皆さん観てますか?
スカッとする勧善懲悪ストーリーと名台詞の数々は、日頃クスブっているわたしたちを完全燃焼させてくれますね~! よーし、明日も倍返し! って、誰にも何にもされてないけど。
本日は、そんな半沢直樹に影響されすぎた「半沢症候群」の、見てるこっちが恥ずかしくなってくるイタい言動の数々をご紹介します。
(※記者の周囲で聞いたエピソードではありますが、本当にみなさんすっかり半沢化しちゃっております)
長い時間をともに過ごした家電が壊れる。それは、モノに思い入れのある人間にとっては、とても悲しいことです。記者は先日ケータイを壊してしまい、なんとか直して使いたいと思ったものの……絶望的な修理代の前に断念。モノを大事にするより新しいモノを買うほうがずっといい、というこの社会はおかしい! なんて、酒を飲むたびにクダを巻いては男子たちに引かれております。
小型家電、とくに携帯電話は、どうも長持ちするようにできていません。無数にあるパーツがひとつでも壊れると、動かなくなってしまう。どんどん買ってどんどん捨てる……お金の無駄ですよね。だいいち、金属系のゴミがどんどん増えていくのは、環境にもいいはずがありません。
そんなデバイスの「長持ちしない」問題をスタイリッシュに一発解決しちゃう、とても素敵なケータイのアイデアを、オランダのデザイナーさんが発表しました。かなり実現度・実用度の高そうなこの提案、いま世界中で話題となっています。
みなさん、お仕事おつかれさまでございます〜! 特に地方から上京された皆さん、最近実家が恋しくなったりしていませんか? なんというか、同じ東京で暮らすでも地方出身者にしかわからない「複雑な思い」が多々ございますよね。そこには、東京で暮らす東京出身の方々には理解できないであろうドラマがあったりするのでございます。
というわけで「東京に上京した地方出身者あるある」ご覧あれ。
オフィスや家庭で、なにげによく使うアイテムといえば「ハンコ」。
書類や宅急便、回覧板などポンポンポンとよく押してますよね。名前を手書きすることなく、「見ましたよ」「分かりましたよ」という意思表示ができるので、とっても便利。
でも、名前だけだとちょっぴり味気ない気がしませんか。そこで今、密かに人気を集めているのが、イラスト入りのハンコ。その名も「個性まるだしハンコ おすもん」です!