新しい季節がはじまって、ちょっぴり疲れちゃった時やなんだか心細いそんなときは、東ハト「オールレーズン」を備えておけば安心です。
なぜかって?
「オールレーズン」をフレンチトースト風にアレンジすると、おやつ→癒やしがハンパない “スーパーおやつ” へ簡単にバージョンアップさせることができちゃうからです!
新しい季節がはじまって、ちょっぴり疲れちゃった時やなんだか心細いそんなときは、東ハト「オールレーズン」を備えておけば安心です。
なぜかって?
「オールレーズン」をフレンチトースト風にアレンジすると、おやつ→癒やしがハンパない “スーパーおやつ” へ簡単にバージョンアップさせることができちゃうからです!
カルディで品切れするほど大人気の商品は数あれど、「これは…」と息を呑むほど納得する商品を知ってしまいました。
その名も「韓国風蒸し焼き玉子の素ケランチム」!
ケランチムとは、韓国の蒸し焼き玉子料理。
この商品は「袋に直接卵を入れる→電子レンジ加熱する」だけで完成という優れもの。味の完成度はもちろん、実際に作ってみると、様々な場面で活躍する万能メニューだったのです。これは見つけたら即買ってストックしたくなる……!
おやつにも朝食代わりにもなる蒸しパン。元気のない日でもふわふわ甘い食感を食べると、すっかり幸せな気持ちになれちゃいます。
KALDIで売ってるマーラーカオミックス「レンジでマーラーカオ!」は、蒸し器やせいろがなくても、材料を混ぜて電子レンジで3分加熱するだけで “中華風の蒸しパン” ができちゃう優れものなのです!
「ピノを美味しく、楽しく、食べよう!」がコンセプトのピノズキッチンでは、そのまま食べても美味しいピノにひと手間加えたアレンジレシピを公開しているよ。
その中でも異彩を放ち目立ちまくっていたのが、ピノをぜんざいにドボン(!)している「白玉栗ピノぜんざい」。
あったかいあんこ×冷たいピノって組み合わせ、ぶっちゃけどうなんでしょう。イケるのか……それとも? 想像できないので、実際につくって食べてみました☆
鹿児島ではお菓子づくりや料理のとろみづけに「さつまいもでん粉」が欠かせないそうですが、関東に住んでいると馴染みがないですよね。
というのも、関東では「わらびもち粉」と呼ばれている商品が、同じく「さつまいも」が原料なんですって。
ということで本わらび餅粉よりもはるかにお安い「わらびもち粉(さつまいもでん粉)」をゲットして、ミルクプリン風デザート『ブランマンジェ』に挑戦したいと思いますっ♪
台湾風のイケメンが顔よりも大きいジーパイを手にキラースマイルを浮かべ、その背にはパケいっぱいにプリントされてるサクサク音が聞こえてきそうなジーパイ……。
「※写真はイメージです」とお断りの記載があるけど、台湾のジーパイって、ついこういう楽しい雰囲気を想像してしまうんだよね。
ということで、パケに惹かれた日清製粉ウェルナの「ジーパイスパイシー系台湾風から揚げ粉」でジーパイをつくってみました!
「あの頃に戻りたい……」的な瞬間は誰にでもあると思いますが、悲しいかな、時を遡ることはできません。
ただし、あの頃のカレーをもう1度味わうことはできちゃうんです。
創業昭和5年、水牛食品株式会社の「なつかしの昭和カレールウ」があれば、昭和のカレーを気軽に楽しめるんだそうな。
昭和のカレーって、どんな味がするのか、何が今のカレーと違うのか、めちゃくちゃ気になりますよね?
ということで昭和60年生まれの私が実際につくってみましたYO!
松屋の定食メニューに登場して以来、日本ではすっかりおなじみのシュクメルリ。鶏肉をガーリックソースで煮込んだジョージアの郷土料理です。
自宅で食べたいと思い調べたところ、ブタメンがあれば気軽に楽しむことができるらしいのですっ。
ブタメンを鶏肉料理に…? 一体どうやって肉の垣根を越えてしまうの????
ダマされている気しかしませんが、ブタメン公式アレンジ「ブタメンシュクメルリ風」に挑戦してみたら…これが驚くほど美味でした。
お正月にあれほどおもちを食べたというのに、春の香りを先取りできるよもぎ大福が美味しい季節がやってきました。
そのまま食べてももちろん美味しい大福。でも、たまにはアレンジを効かせてみたいぞ!
越後製菓が提案しているレシピ「ココナッツミルクとよもぎもちのデザート」は、おもちとシリアルとココナッツミルクという意外な組み合わせなのに、とっても美味しそうです。
そこで今回は越後製菓のレシピを参考に、よもぎ大福とココナッツミルクであったかデザートをつくってみました。
クセがなく独特の弾力が美味しい『モッツァレラチーズ』。チーズ作りって難しそうなのに、おうちでも簡単に作れるってご存知でした?
ネットで作り方を調べてみると、「お酢と牛乳で作れる」「お酢ではなくクエン酸で」「ノンホモ牛乳が上手にできる」、はたまた本格的なものを作るには「レンネットなるものが必要」など、作り方には色んなアプローチがあるみたい。
そこで1番気軽にできそうな、沖縄県の「宮平乳業」が紹介しているレシピで、モッツァレラチーズ作りに挑戦してみました。
軽快なルンルン音楽とともに始まる「ロッテ パイの実レシピ」は、森に暮らすリスさんたちが一生懸命考えてくれたレシピ。
ほっこりしちゃう内容なのかと思いきや、人間的には「それホントにパイの実と合うんかいな〜!」とツッコミを入れざるを得ないものばかりなのです。
あまりに衝撃的過ぎて、片っ端から作ってみたくなる……。そこで今回は、中でも私が気になった「チリ玉パイの実」なるものに挑戦したいと思います!
麺つゆレベルで調味料として使える、永谷園「松茸の味お吸い物」。
前回は「塩焼きそばの味付けに使ってみたらめちゃんこ旨かった」のですが、今回は難易度が高そうなイメージの茶碗蒸しがとっても簡単につくれちゃうことが判明しました……!!!
さっそく作っていきましょう〜♪
永谷園の「松茸の味お吸い物」っていつ飲んでも美味しい〜。
と思っている皆さんに朗報です! 実は、お吸い物としてだけではなく、調味料としての使い勝手が麺つゆレベルで便利なのです!!!
いつものソース焼きそばの味付けに「松茸の味お吸い物」を使うと、“だしの効いた塩焼きそば” が簡単にできちゃうんですよ〜♪
透明で透き通ったゼリーの中にフルーツや食用のお花などを閉じ込めたキラキラかわいいスイーツ、九龍球(クーロンキュウ)。
“食べる宝石” とも言われ、SNSを中心に人気の香港スイーツです。
作るのは難しそうだと思いきや……、実は丸型の製氷皿があればおうちで簡単に作れちゃうというのだ♪
こんなカワイイ食べもの、作ってみたい!と、いてもたってもいられず挑戦してみました。
できたてのシュークリームで人気の「ビアードパパ」に、自分でクリームを詰める「シュークリームキット」という商品が売られているって知っていましたか?
シュークリームが完成する最後の工程であるクリーム詰めを食べる直前に行うことによって、シュー生地のサクサク感をより楽しめるんだそう♪
自分のご褒美として購入してみたのですが……これがめちゃめちゃ楽しいのです!
暑い日には暑い国の料理が美味しい今日この頃。
KALDIでは、世界中のごはんを気軽に試せる料理キットがたくさん売られていますが、先日まったく聞いたことのないものを発見しちゃいました。
その名も、「マクルーベの素」。
マクルーベっていったいどんな料理なのでしょう……。まったく想像がつかないのですが、つくってみることに!
毎日暑い日が続きますね……。
「最近夏バテ気味かも」「昨日の夜は食べ過ぎちゃった」というときにぜひおすすめしたいのが、「シェントウジャン」という台湾の豆乳スープです。
そこで活用してほしいのが、KALDIで売っている「シェントウジャンの素」!
インスタントラーメンくらいの手軽さでつくれちゃうのに、ホッとする味わいの豆乳スープが味わえちゃうんだよ♪