「時短レシピ」の記事まとめ
仕事やお出かけで今夜はもうクタクタ……だけど、あったかいお鍋で温まりた〜いときにおすすめのレシピがあるのでご紹介しますっ。
なんとこれ、具材を入れて1分煮込むだけで完成しちゃうの。これって “鍋料理史上最速” じゃない?
最速なのに美味しいヒミツは料理酒にあり。日の出料理酒公式レシピ「さば缶としょうがの白菜鍋」は笑っちゃうほど時短だよ!
ハンバーグっていつどこで食べても美味しいですよね〜♪ でもおうちで作るときって、こねたり、手のベタベタだったり、洗い物も多いし、意外と厄介。正直、ちょっとめんどくさいなって思っちゃいます。
もっと気軽にハンバーグが食べれたらいいのになあ、と思っていたらキユーピー公式レシピ「炒めハンバーグ丼」なるものを発見。
もはや食べてる本人にしか “ハンバーグ” 食べてるってわからないレベルなのですが、手を汚さずに10分で完成する凄くいいアイデアだったのでご紹介させてください♪
タラモサラダって、絶対にタラコ+ジャガイモの造語だと思ってたんですけど、魚卵とじゃがいも(またはパン)を練り合わせた食事を指すれっきとしたギリシャ語なんですね。正確にはタラモサラタ、らしい。
というわけで本日作ってみるのは、編集部に届いたエバラ「プチッとうどん 明太子うどん」で作る爆速タラモサラダです。
この「明太子うどん」、広報担当の方によると発売当初は売り切れが続出した商品なんだとか。うどん以外に使う発想がなかったのでめちゃ楽しみ!
あ〜あ、お腹空いたけどお昼ごはん作るの面倒クサ……。でも私はいい大人なので、カップやきそばだけで済ますのもちょいと気が引けちゃうのよね、いろいろと考えるとね。
そんな私のようなズボラさんにはぜひ「乾燥わかめ」の活用をおすすめしたいです! 実は「カップやきそば」と「わかめ」ってめちゃくちゃ相性が良くて、罪悪感を抑えてインスタント麺が楽しめるんだよ。
お酢とお出汁のサッパリとした味わいが魅力の「煮浸し」。ナスやオクラなどの夏野菜との相性も良く、冷やしても美味しくて暑い季節にぴったりのおかずですよね。
ところが、ロバート・馬場さんのYouTube「馬場ごはん」で紹介されていた煮浸しは、なんと焼肉のたれで作るらしい!
見た目にはサッパリと対極の、濃厚コッテリ味に見えるんだけど、1発で味が決まるんですって。コメント欄は絶賛の嵐…… ホントに美味しいの???
ちょうど編集部に届いた焼肉のたれ、エバラ「黄金の味 贅沢林檎」があったので作ってみました!
浅漬けといえば、きゅうりや茄子、大根のイメージがあります。そういう食材を簡単に、短時間で漬けられる調味料であるエバラ「浅漬けの素」の存在も、もちろん知っていました。
でもでも「浅漬けの素」って、実はいろんな種類があるんだそう。活用すれば、オシャレ前菜だって作れちゃうらしい!
今回は、編集部にレシピとともに送られてきたエバラ「浅漬けの素 プチスタイル まろやか甘酢」を使ってキャロットラペを作ってみたいと思います。
夏は手軽にぱぱっと準備できるそうめんが大活躍。でもあまりにヘビロテしすぎて、いつものめんつゆだけではちょっぴり飽きてきた〜。
そんなあなたにおすすめしたいのが、「サクレレモン」を使った驚きのそうめんつゆアレンジです。
私も新たな風味と楽しみを求めて試してみたんですが、こんなアレンジありなんだ…!と驚いちゃうぐらい美味でした。
ある日無性にチーズケーキが食べたくなったら、フィラデルフィア公式「エアーチーズケーキ」を試してみて♡
材料3つ&混ぜ合わせるだけなので10分以内に完成しちゃう超簡単レシピ。なのにフワフワ食感で今までにないおしゃれな味だったんです♪
市販のクッキーやパイに挟んでもとっても美味しいので、このレシピは覚えておいて損はありませんよ。
「めんつゆに飽きた問題」を解決すべく、そうめん界の重鎮「揖保乃糸」が公開しているアレンジレシピに挑戦中。
前回はタイっぽさ全開の「エスニックにゅうめん」に挑戦してみましたが、今回は「ガスパチョ風キムチそうめん」をつくってみました。
レシピ名からして多国籍にまたがっている感じ、めっちゃ気になるんですけど〜!
夏休みのお昼ご飯の定番といえばそうめん。暑い日もつるっと食べやすいし、人数が増えても調理の手間がそんなに変わらないしで、便利なのですよね。
でも実はそうめんにはちょっとした難点も。そう、「めんつゆに飽きちゃう問題」です。ホントそうめんのレパートリー増やすのって死活問題や……。
何か打開策はないものかとサーチしてみたら、日本そうめん界のボス的存在「揖保乃糸」がそうめんアレンジレシピを紹介しているではありませんか!
今回はその中から、そうめんを一気にタイっぽくさせちゃう「エスニックにゅうめん」をつくってみたよ。
忙しい現代人にとって “時短” は大切。特に毎日の料理は少しでも負担を減らしたいものです。
SNSやライブ配信で人気の料理研究家・長谷美穂さんの初のレシピブック『長谷美穂の10分でできるごきげんレシピ』(ワン・パブリッシング)には10分で完成する “時短おかず” がいっぱい!
「お惣菜、おつまみ、お弁当すべてに対応」「基本調味料だけで作れる」「電子レンジ大活躍」など、今すぐにでも取り入れたいアイディアが満載なんです♪
ズボラ街道まっしぐら、常に「日々の家事をできるだけラクしたい」ことに情熱をメラメラ燃やしている私。
先日「これは……この夏最高すぎるっ!!」という神レシピを見つけちゃいました。
それが、おさかなソーセージや冷凍食品でおなじみのニッスイの公式レシピ「サバ煮汁の冷汁」。暑くて食欲がないときでもさらっと食べられそう、しかも材料を混ぜるだけで完成というお手軽さなんです!
せっかくの10連休だけど、休むわけにゃーいかないのが日々のごはん作り。
ひとりでもふたりでも大家族でも「今日のごはん何にしよう」って頭を悩ませているごはん作り担当の皆さんがいたら、去年ファミリーマートの公式Twitterがつぶやいてた“ファミマ風親子サンド”で楽チンしちゃいませんか?
“ファミマ風親子サンド”とは、ファミマの看板商品「ファミチキ」とタマゴサンドを使った超お手軽コンビニ飯のこと。実際に作ってみたらものの10秒で完成しちゃう絶品サンドでした。上手に作れるコツも伝授しちゃうわよ!
家でのごはんやお弁当のおかずは、時間がある時にまとめて作って冷凍するという方は少なくないことでしょう。
わたしも「週末に一気に作って冷蔵庫や冷凍庫へ放り込む」というのをよくやるのですが、そういった場合、ふたつきの保存容器やジッパーのついたビニール袋に入れるのが定番。
しかし料理家の上田淳子さんによる料理本『離れている家族に 冷凍お届けごはん』(1300円 / 講談社)によれば、容器や袋の代わりにオーブンペーパーを使えば、手間もなく後処理も簡単だというのですっ。
食べ出すと止まらなくなる、ダイエット中にはちょっとキケンなご飯のおとも。納豆にたらこなど、みなさんにもとっておきの一品があるのではないでしょうか。
日本と同じく稲作文化のアジア地域には、その土地ならではのご飯のおともが存在します。今回ご紹介するインドネシア版「食べるラー油」こと、生サンバルもそのひとつ。サンバルというのは、唐辛子が主原料のホットソースのことで、インドネシアやマレーシアの食卓に欠かせない調味料です。
数あるサンバルのなかでも、めちゃくちゃ簡単に作れて、非常に経済的、そしてびっくりするほどおいしい「生サンバル(※インドネシア語でサンバル・マター)」を作ってみましょう。
スーパーで手に入る材料で作れるようにアレンジしたレシピをご紹介します。
クリスマス、忘年会、お正月とイベントが多いシーズン。楽しみだけれど、忙しい年末だから、可能な限り手間をかけずに、でも見た目には豪華なメイン料理を作りたいものですよね。というか、私はいつでもどんなときでも手抜きしたいんですけど!
そんな私のような人、いえ、忙しいみなさんに試していただきたいのがこの「レンジで作れるローストビーフ」。手を動かす時間はほんの5分程度で、肉汁滴る豪華なメイン料理ができちゃいますよ。
朝食の定番・トースト。こんがり焼いたパンにバターを塗って食べてもおいしいけれど、いろいろなものを塗ることで、さらに楽しめますよね。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「パンにぬっておいしかったもの」についてのQ&Aをご紹介します。
ヤマザキの「ランチパック」といえば、さまざまな味のバリエーションとお手軽感で有名なサンドイッチシリーズ。
定番のたまごやツナマヨネーズ、ピーナッツのほか、つぶあん&ホイップのようなデザート系、ご当地モノや期間限定コラボなどもあって、見かけるたびにテンションが上がります。
そんな「ランチパック」の公式サイトで、ツナマヨネーズを使ったお手軽レシピ、グリルドチーズの作り方が紹介されていました。すぐに作れておいしそう! 早速トライしてみましたよ〜っっ!