この春、進学や就職などでドキドキとワクワクと色々な準備でバタバタしている自炊デビューさんにおすすめしたい地味調味料を使ったレシピご紹介します!
味の素「コンソメ」といえばいわゆる “スープ作りたいときに入れるやつ”。地味なんだけど縁の下のちから持ち的存在でレシピがとにかく無限大なのです。
長時間キッチンに立たずとも「レンジで地味ウマ!豚ともやしのレモン重ね蒸し」は新生活でドタバタな時にもさっと作れちゃうよ〜!
この春、進学や就職などでドキドキとワクワクと色々な準備でバタバタしている自炊デビューさんにおすすめしたい地味調味料を使ったレシピご紹介します!
味の素「コンソメ」といえばいわゆる “スープ作りたいときに入れるやつ”。地味なんだけど縁の下のちから持ち的存在でレシピがとにかく無限大なのです。
長時間キッチンに立たずとも「レンジで地味ウマ!豚ともやしのレモン重ね蒸し」は新生活でドタバタな時にもさっと作れちゃうよ〜!
「さけチー」の愛称で親しまれている「雪印北海道100 さけるチーズ」。以前より値上げされたものの、おやつによし、おつまみによしで、我が家も子どもから大人までみんな大好きです。
そんな同シリーズに、2023年10月1日から新フレーバー「コンソメ味」が仲間入りしましたよ~っ!!
そこで今回は現在販売中の全6種類を詳しくチェック! 1種類ずつ紹介するとともに、わかりやすい早見表にしてみました♪
夏のアイコン的食べものといえばやっぱり「すいか」!
包丁でサクッと切り分けて塩をパラパラっとかければ、汗ばむ身体も一気にクールダウン。ホント最高ですよね〜。
今年2022年の夏はスイカのポテンシャルをもっと探ってみるべく、そのまま食べる以外の楽しみ方を研究してみることにした私。すると、意外とその方法はたくさんあることが判明!
今回挑戦するのは味の素の公式レシピを参考に「すいかのガスパッチョ」。……スイカで汁物、想像つかないっ。
2019年12月22日夜10時10分からテレビ朝日系で放送された『テレビ千鳥SP DAIGO’Sキッチン クリスマスSP』が、ネットを中心に話題になっています。
普段は料理をしない千鳥の大悟さんが “勘だけを頼りに料理を作る” というもので、レシピは相当ブッ飛んでるのに、食べた人みんなが大絶賛。
相方のノブさんの褒め方もいちいち面白く、最初から最後まで驚きと笑いが止まらないんです~!
毎日寒いのに、それに輪をかけるように給料日前はフトコロが寒い……!
そんなときにぴったりのメニューが、スペイン名物のガーリックスープ「ソパ・デ・アホ(Sopa de Ajo)」。ニンニク、卵、パン、コンソメスープがあればできる、簡単に作れてお腹にたまる経済的なスープです。でもなにより、美食の国・スペインの名物スープだけあって、とってもとってもおいしいんですよ!
パンはふわふわのものよりも、賞味期限が迫ったもの、少々硬くなったものを使うのがスペイン流。冷蔵庫や冷凍庫に眠っているパンでも十分おいしく作れますよ。お腹を空かせたアミーゴス、今夜の夕食にいかが?
それでは早速、はじめましょう。
海上自衛隊では、海上生活での曜日感覚をなくさないようにするために毎週金曜日にはカレーを食べる習慣があり、その習慣は現在でも続いているんだそう。
海上自衛隊のホームページには、調理員さんたちによるオリジナルレシピが数多く公開されていますが、なかでも力を入れているカレーのレシピは実に40種類以上も! それぞれの艦艇・部署には秘伝のカレーが存在するそうなんですが、40種類と言ったら、家庭で週に1度カレーを作り続けていても、1年近く毎回違う味が楽しめる量ということでちょっとすごいですよね。
「野菜カレー」や「ビーフカレー」など、シンプルなメニュー名が多いなか、今回とりわけ目を引いたのが、那覇航空基地隊の「愛情たっぷりカレー」。なんだか家庭的な温かみを感じるネーミングです。
作り方を見てみると、「さつまいも」や「桃缶」「骨つきとり肉の出汁」を使うとあり、なんだか味の想像ができなくて楽しそうじゃあ、ありませんか!
ポトフといえば、フランス家庭料理の1つで、冬に食べれば体が芯から温まって最高ですよね。材料も基本的に冷蔵庫にある材料で作れるし、作り方も超簡単。誰でも美味しくできるレシピとしても、ポトフは有名なのではないでしょうか。
ということで、今回はフランス人シェフに教えてもらった『本当にウマイ!ポトフの作り方』を皆さんに伝授します。このレシピは私(記者)がフランス取材中、あるフランス人シェフに教えてもらったもので、今でも寒い夜に作って食べています(※このレシピはかなり日本人用にアレンジされています)。