Pouch で何度も取り上げている、“告白なしでの交際” にまつわる問題。
「なぜ大人になると告白しないのか」、「恋人みたいな関係なのにどうして付き合ってくれないのか」、「どこからが “付き合っている” といえるのか」など、恋をしている人にとってはどれも気になるテーマでした。
今回注目したのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「告白なしでも付き合ってると確信した時」です。
Pouch で何度も取り上げている、“告白なしでの交際” にまつわる問題。
「なぜ大人になると告白しないのか」、「恋人みたいな関係なのにどうして付き合ってくれないのか」、「どこからが “付き合っている” といえるのか」など、恋をしている人にとってはどれも気になるテーマでした。
今回注目したのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「告白なしでも付き合ってると確信した時」です。
なくして初めて、大切なものに気づいたの……なんてよく言いますが、財布を落としたときのダメージって、他にはない破壊力があります。カバンに入れたはずの財布が、無い。あれ? ウソでしょ? ウソであってくれ! 背筋が一気に寒くなるあの感じは、失恋と並んで、2度と味わいたくないもののひとつですよね。
ソフトバンク コマース&サービス株式会社が、20代・30代・40代の男女500名を対象に行なった「落とし物に関する調査」によると、「過去に落としてしまったことがあるもの」という質問で、いちばん多かったもの1位は財布(48.2%)、2位は傘(42.8%)、3位が鍵(28.4%)という結果に。
そして財布を落としたことがある30代・40代を対象に、これまでの財布を落とした経験について質問したところ、30代を向かえるまでに、約9割が “ロスト財布” を経験しているようなんです!
あなたはこれまでしてきたデートの中で、「時間の無駄だった……」と感じたことはあったでしょうか? 人間ですから、そう感じてしまっても致し方ないこと。おそらく誰しも1度や2度くらいは、そんな経験をしているのではないかと思うんです。
アパレルブランド「ディーゼルジャパン(DIESEL JAPAN)」が、全国の恋人がいない20代から30代の未婚男女600名を対象にした「デートに関する調査」を実施。
この調査で「あなたは今までの異性とのデートで、無駄な時間を過ごした経験はありますか?」という質問に「はい」と答えた人は61.3%で、なんと半数以上もいることが判明したようです。
男女別でみるとさらに興味深く、「はい」と回答した男性は48%だったのに対し、女性は74.7%もいることがわかったんです。
結婚を決めたはいいものの、迷いが生じることはままあるもの。
「アニヴェルセル総研」が全国の20代から30代の既婚男女1236名を対象に行った「結婚前の悩み」に関する調査によると、「結婚する前にもっとも悩んだこと」の第1位を獲得していたのは、「経済面の不安」(38.0%)。
その後は「結婚したいほど好きな相手か」(23.3%)、「相手の家族(人柄、家柄)」(12.4%)と続いておりました。
お金は大事だから、悩むのは当然。また相手の家族に関しても、結婚後はなにかと関わる機会が増えるから気になるのもわかるわ~。
今年ももうすぐやってくるホワイトデー。バレンタインにプレゼントをした乙女の皆さんの中には、どんなお返しをもらえるかドキドキワクワクしている人も少なくないはず。
でも、ちょっと待って! アンケートサイト「みんなの声」による「ホワイトデーにもらってがっかりした物は?」ランキングによると、1位は「お返しがない」という結果に……!
がっかりした物どころか、そもそもおかえし自体もらってないっていう……! 2位以下にもせつない気持ちにさせられる回答が並んでいます。
ときどき男友達や会社の上司などから漏れてくる素朴な疑問。「もうすぐホワイトデーだけど義理チョコのお返しって女性は何がうれしいのかなぁ?」。
男性の中には何をお返しに選んでよいか悩んでしまう人もいるようです。そこで今回ご紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「義理チョコのお返しうれしいのは?」ランキング。
これを見ると、「後に残らないモノ」がだんぜん喜ばれる傾向にあるようです。
春は出会いの季節! これから新たな恋を探したいと考えている方も多いのでは?
今回ご紹介するのは、ジャパンネット銀行が運営するサイト「KOUZA」が18歳~25歳の男女に向けておこなった「新生活の恋愛」に関する意識調査。この結果がなかなか興味深いんです。
「新生活に向けて8人に1人の女性がプチ整形を考えている」ってホント……!?
2017年の夏にツイッターで話題となっていたのは、「デートに吉野家はアリなのかナシなのか」問題。当時は賛否両論巻き起こって、なかなか論争が終わらなかったことをよく覚えています。
食品メーカーのマルハニチロが全国の20歳から59歳の男女1000名を対象に行った「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」によると、ラーメンデートが「好き」だと回答した人は65.5%。「嫌い」(34.5%)という意見をを大きく上回るかたちとなっていたんです。
とはいえこの調査に協力した参加者は皆、「ラーメンとチャーハンの両方を食べることがある」人たち。ラーメンをあまり食べないという人が調査に加われば、また別の結果が出てくる可能性はあります。
春は “始まりの季節” 。新生活をスタートさせるべく引っ越しを予定しているという人も、少なくないことでしょう。「この春に初めて1人暮らしをする」なーんて方も、ひょっとしたらいるのでは?
もしもいま「1人暮らしをするにあたり、どんなものを買い揃えたらいいのかわからない」と悩んでいるのであれば、ベルメゾンが行った「1人暮らしの準備調査」のアンケート結果を参考にしてみるといいかもしれません。
調査に協力したのは、これから一人暮らしを始める人(104名)と、1人暮らしを始めて3年以内の20代男女(310名)の合計414名。「1人暮らしを始める前に1番必要だと感じていたもの」や「購入したが正直いらなかったもの」について回答していて、これが非常に興味深い内容となっているんですよ。
まだまだインフルエンザに感染するおそれがあるうえに、そろそろ花粉症が始まる今の時期。手放せないものといえば……そう、マスク! 「マスクがないと外に出られない~!」という皆さんも多い中、ユニークなサービスをおこなっているのがデリバリーピザチェーンのドミノ・ピザです。
3月11日までの間、マスクをして受け取るだけで、ピザが全品41%オフになるという「マスク割」を実施中ですよ~っ! マスク最強、マスク最高、マスクつけててよかったよぉぉーーーっ!!
恋人が元カノからのプレゼントを今でも使っていると知ったとき、あなたはどう感じるでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「もしも恋人が前に付き合っていた人からのプレゼントを使っていたらどう思う?」の総合1位を獲得していたのは、「気にしない」。全体の約4割にあたる1138票を獲得していて、続く2位は「捨てなくてもいいけど使わないでほしい」(955票)でした。
2018年2月9日から17日間に渡って開催された平昌オリンピックも、ついに閉幕。3月9日からはパラリンピックが開催され、まだまだ日本選手団の熱い戦いが続きます。
さて、今回のオリンピックを観ているうちに、ウィンタースポーツに興味を持ったという人も少なくなかったことでしょう。
フィギュアスケートにスピードスケート、スキージャンプ、フリースタイル、スノーボード。さらには「そだねー」という流行語を生みだしたカーリング。もしも自分が挑戦するとするならば、あなたはどのスポーツを選ぶでしょうか?
突然ですが、質問です。あなたはヨーグルトを食べるとき、フタをすべてはがしますか? それともはがしきらずに、付けたまま残しておくタイプ?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「ヨーグルトのフタ、全部開ける?」で優勢だったのは、「全部開ける」派。約7割に当たる1812票を集めて、「ふたを残す」派を大きく上回る結果となっていたんです。
アンケートサイト「みんなの声」に 「ホットココアを飲むとき、お湯と温めた牛乳のどちらで粉を溶かす?」という質問が掲載されていました。
そりゃあもちろん……と自信満々で投票し、現在の結果を見てみると。なんと、ほぼ五分五分の大接戦! え〜っ! 自分の選択肢がスタンダードだと信じて疑わなかったのに、意外とそうでもなかったよ!
バレンタインチョコを用意しようと思ったときに悩むのは、市販品にするのか、それとも手作りにするのかという点。贈る相手との関係性によっても変化するとは思うのですが、どちらがベストなのか迷ってしまうという人は少なくないと思うんです。
婚活総合サービス「株式会社IBJ」が20歳以上の独身男女2594名を対象に行った「バレンタイン&ホワイトデー」に関するアンケート調査によると、女性の75.8%が「バレンタインチョコは市販品派」と回答していたことが判明。
ところが男性に「もらって嬉しいのは、市販品と手作りどっち?」と質問したところ、およそ7割にあたる69.5%が「手作り」と答えていたのです~!
流行の発信元となるのはいつだって、若い世代。「若い子の考えることはわからない……」なーんて言ってちゃ、情報のアップデートがどんどん追いつかなくなっちゃいます。
そこで注目するのは、10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が発表した、「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」!
2018年に流行りそうな「モノ・コト・コトバ・ヒト」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性812名を対象にアンケートを実施。リアルな声が詰まっているので、10代でなくとも超必見なんですが……「コトバ」のランキングに出てくるワードが分からなすぎるのです!
義理チョコ文化は昔からありますし、ここ数年、若い世代の間では “友チョコ” が流行っています。しかしバレンタインデーに欠かせないのは「本命チョコ」の存在ですし、メインイベントといえばやっぱり「好きな人に愛の告白をする」ことだと思うんです。
30代のわたしがまだ学生だった頃は、2月14日は校内のほとんどの男女が、1日中そわそわしていたっけ。この日に勇気を出して「晴れて恋人同士になった」なーんて子も、少なくなかったような気がします。
でも、バレンタインに告白して成功したのに、付き合えないパターンもあるというのです! 一体どういうこと〜?
インスタ女子が某有名イケメン俳優の方とスクープされ世間を賑わせておりますが、有名人と付き合えるって純粋にスンゴイ!
……と、ここで素朴な疑問。そもそも世のインスタグラマーのみなさんって、芸能活動に興味はあるのでしょうか? インスタから人気に火が点いて芸能人やモデルになったという方も、いまや少なくないですもんねぇ。
そこで今回注目したのは、インスタグラマー100人に聞いた「芸能活動に興味はありますか?」という質問。株式会社Realiserが運営する『ST BOOK(ソーシャルタレント図鑑)』に登録する19歳から29歳の女性インスタグラマーに聞いたという本音、あなたも気になるでしょう?
季節はまだまだ冬ですが、花粉症の気配はすぐそこまでやってきています。
花王「生活者研究センター」が全国の15~79歳の男女1200名を対象に実施したのは、花粉対策に関する調査。対象者のうち花粉症を発症している人は424名で、もっとも多く挙げられた対策法は「マスクをする」「医者に処方された内服薬を服用する」「市販の外用薬を使う」でした。
一方、調査の中でもっとも気になったのは、家の中での花粉対策についてです。実は家の中にいても、洗濯物に花粉がついていたり、窓を開けただけで症状が出たりとけっこう辛いんですよね……!
スマートフォンの普及にともない、一気にユーザーが増えたように思えるフリーマーケットアプリ。
出品者が設定した価格で取引きできるため、オークションサイトよりも手軽な印象。思い立った時にパッと出品したり、購入したりできて、出品者に気軽に質問できる点も人気が高まった理由のひとつと言えるでしょう。
ですが個人同士で簡単に取引ができるからこそ、トラブルも多発しやすいようで……。