いつの世も、流行は若い世代から生まれるもの。特に女子中学生や女子高生から生まれる流行ワードには独自性があって、わたしたちを驚かせたり、楽しませたりしてくれます。
2017年は果たして、ティーン女子の間でどんな言葉が流行っていたのでしょう?
参考までに10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」による調査「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」をチェックしてみたところ、耳馴染みのあるものもあれば、「?」なワードもあって、とっても興味深いんですよね……!
いつの世も、流行は若い世代から生まれるもの。特に女子中学生や女子高生から生まれる流行ワードには独自性があって、わたしたちを驚かせたり、楽しませたりしてくれます。
2017年は果たして、ティーン女子の間でどんな言葉が流行っていたのでしょう?
参考までに10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」による調査「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」をチェックしてみたところ、耳馴染みのあるものもあれば、「?」なワードもあって、とっても興味深いんですよね……!
毎日のこととはいえ、けっこうツライものがあるラッシュ時の通勤電車。都市部ではホントにもう超満員で、息をするだけで精一杯になることもあります。そんな状態だから余計になのかもしれませんが、イライラする場面に出くわすこともしばしば……。
BIGLOBEモバイルは、スマホを所有する全国の20~50代の社会人800名(男女400名ずつ、各年代100名ずつ)を対象に「通勤に関する意識調査」を実施。「通勤電車でイライラすること」ランキングが発表されたよ!
ルンルン気分で大好きな彼の部屋へ遊びに行ったら、予期せぬ “忘れ物” を見つけてしまった。こういった経験をしたことがある人は、少なくないかと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「彼の部屋で見つけたら嫌なものって?」にラインナップされている物は、どれをとっても「見つけたらブルーになる」アイテムばかり。
こんなのを見つけてしまったが最後、浮気を疑って修羅場になることは確実です。とにもかくにも、ひとまずは総合ランキングの結果をご覧いただきましょう!
世間の注目を集めがちな話題のひとつが各界著名人の不倫疑惑です。週刊誌なんかにスクープが掲載されるたび、まさかあの人が不倫していたの!?なんて驚いちゃいますヨネ。
そうなってくると、もしかして自分の周囲にも不倫している人ってけっこういるんじゃあ……なんて考えてしまうわけです。
勝手にランキングは、全国の20歳以上の男女約2万5000人を対象に「不倫」に関するアンケート調査を実施。その結果、男女ともに20%程度の人が「不倫したことがある」と答えたんだってーっ! それって多いの少ないの!?
冬を象徴するメニューといえば、ほっかほかのクリームシチュー♪ そしてクリームシチューといえばしばしば、「ごはんのおかずになるか否か」論争が勃発することでも知られています。
友人や知人の間でクリームシチューの話題が出た際には、「シチューに合わせるのはパンかご飯か」「ご飯は邪道だ」「うちはいつもご飯が一緒に出てきた」といった具合に、激しい議論が繰り広げられることが常。
以前 Pouch で紹介した「ごはんのおかずにならないと思う料理」調査では、お好み焼き、湯豆腐に次いで、総合3位を獲得していたわけなのですが……。正直なところ、「シチューにごはんをかける」派の割合って、どれくらいいるんでしょうかね?
少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
「ラーメン」、「カレー」、「寿司」、そして「焼肉」……。この4品、「好きな食べ物は何?」と質問したら高確率で返ってきそうな答え四天王と言っても過言ではない、そうそうたる顔ぶれですよねぇ。
ニッポンの食における「F4」(by 花より男子)であるこれらのうち、もしも1品だけ今後一生食べられなくなるとしたら、あなたはどれを選ぶでしょうか?
禁断の調査を行っていたのは、アンケートサイト「みんなの声」。総合ランキングで導き出された1位、つまり「一生食べられなくなってもいい」とされたメニューは……なんと「カレー」だったのです!
女性の社会進出が進む昨今。昔は専業主婦が当たり前の時代もありましたが、現在では家庭における夫婦の役割分担もずいぶんと変化してきたことと思います。
このたび公表されたのは、2017年の夫婦の家事分担状況を調べたアンケート結果。それによると、共働きの夫婦で「妻がほとんどの家事を担っている」家庭は30%なのだとか!
「ちょっと男子~、もっと家事に協力してよ~!」なーんて思っちゃいますが、実際のところはどうなんでしょうか? Pouch 編集部周りにいる共働き夫婦にも聞いてみました。
誕生日といえば、プレゼントとともに楽しみなのがバースデーケーキ! 子どものころはもちろんのこと、大人になった今でも、バースデーケーキが出されたらやっぱり嬉しいものですよね。
さてアンケートサイト「みんなの声」でお題となったのは、「誕生日はホールケーキ? カットケーキ?」というもの。
「もちろんホールでしょ!」と言いたいところですが……実はこれ、面白いことに30代を境に1位がスパッと分かれる結果になったんです。
本日11月1日は「すしの日」。ちょうど新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから、「全国すし商環境衛生同業組合連合会」が1961年に制定したのだそうです。
ところでみなさんは、おすしのネタで何が好きでしょうか?
わたしはというと、子供の頃はマグロと海老と煮アナゴ専門。大人になってからは “えんがわ” の炙ったの、 うに、しめ鯖といった具合に、年齢を重ねるにつれてずいぶん変わっていったような気がします。
スプーンの先端が3つか4つに割れていて、スプーンとフォークの2つの性質を備えている「先割れスプーン」。「これ、給食で使っていたよ!」という人、この指と~まれ!
わたしは給食だけでなく、実家にもこういったタイプのスプーンがあって、ひんぱんに使っていたのを覚えています。
けれども、周囲の友人やPouch 編集部スタッフに聞き取り調査を行ったところ、使ったことがないどころか存在自体を知らない(!)という人がいたから、おったまげ~!
しかも先割れスプーンに馴染みがないのは年齢や出身地の違いかと思いきや、全く関係がないようで、見事にバラバラ。そのため、なおのこと驚きが大きかったのです。
本日10月30日は、「初恋の日」。1896年(明治29年)のこの日、作家の島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表したことを受け、島崎ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定したのだそうです。
ところでみなさんは、自分の初恋の相手を覚えているでしょうか。大人になった今思い出される初恋はただただ甘酸っぱくて、人によっては、ちょっぴりほろ苦いものに感じられているかもしれません。
「初恋の日」にお届けするのは、株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性152人を対象に行った、「初恋に関する調査」結果です。
10月26日は「デニムの日」。岡山県倉敷市児島の児島ジーンズストリート推進協議会が制定したそうで、その由来は、10と26で「デ(10)ニム(26)」と読む語呂合わせからきているんだそうですよ。
ところでみなさんは、ビジネスシーンでデニムを穿いている人のことをどう思うでしょうか。アリ? それともナシ? この点について全国の20歳から59歳男女1000人へ意識調査を行ったのは、おなじみ「ユニクロ」です。
女性はメイクによって、どんな自己表現をしている?
カネボウ化粧品が、東アジアを中心とした7都市で「女性のライフスタイル調査」を実施し、非常に興味深い調査結果を公開しています。
調査対象となったのは、東京、北京、上海、台北、バンコク、ソウル、ニューヨークに暮らす18歳から34歳の女性各149~155名(東京のみ307名)。
合計1219名の女性たちに「社会の中での女性」「なりたい人物像 」「メイクの実態」について聞いてみたところ、メイクに対する姿勢やライフスタイル、女性としての理想像などが、ハッキリ明確に分かれていることがわかったのです。また同時に、国が今どんな状況下にあるのかも、うっすら見えてくるから面白い~!
頑張ってもなかなか評価されなかったり、人間関係が上手くいかなかったり、給料がいつまでたっても上がらなかったり、あまりにも忙しすぎたり。理由はさまざまですが、社会人ならきっと多くの人に訪れたことがあるであろう「仕事辞めたいなー」って瞬間。
でも、そうはいっても「じゃあ辞めよっと!」とはいかないもので、また明日も出社するわけなのですが……どうにかして気持ちを切り替える方法ってないのかしら?
本日10月18日は「ミニスカートの日」です。1967年のこの日、イギリスから女優でモデルのツイッギーが来日。「ミニの女王」と呼ばれた彼女に心奪われる人が続出し、ミニスカート旋風が巻き起こりました。
ところで、みなさんにとってのミニスカートの基準ってなんでしょう? “ミニ” と一口に言っても、頭に思い描くスカート丈はそれぞれ異なるのではないでしょうか。
そんなわけで参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「どこからがミニスカート?」です。
総投票数16517票のうち、総合ランキングで1位を獲得していたのは「膝上だったら」(4385票)。続く2位は「膝上10cmから」(4110票)でして、1位と2位との差はごくわずかでした。
本日10月17日は「カラオケ文化の日」♪ カラオケを通じた文化活動の支援や文化交流を行い、その普及をはかるために作られた記念日なのだそうです。
ところであなたは、「1人カラオケ」、通称「ヒトカラ」をやったことがあるでしょうか? 仲間とわいわい盛り上がれるカラオケもいいけれど、誰にも気を使うことなく思いっきり自分の好きな歌を歌える「ヒトカラ」には、別の楽しさがあると思うんです。ひょっとしたらヘビーユーザーだという人もいたりして!?
インスタグラムやツイッター、フェイスブック……今や私たちの日常生活に欠かせないSNS。ということは、そこから恋愛に発展するのも自然なことなのかも……?
今回ご紹介するのは、「SNSから始まる恋愛」に関するアンケート結果。SNSから始まる恋愛について「アリ」と答えた人は4割近くという結果になったそうですが、皆さん的にはアリ、それともナシ? そして、中には実際にSNSから恋愛関係に発展したという人も……!
じわりじわりと、ハロウィンが近づいている今日この頃。楽天市場が興味深い調査結果を発表しました。
20代の男女400名を対象に「ハロウィン仮装」についての実態調査を実施したところ、女性人気の高い仮装と男性が女性にしてほしい仮装が、やや異なることが判明したようなんです。
愛した人がとんでもないお金持ちの御曹司だったり、イケメンと突然同居する羽目になって恋に落ちたり、イケメン数人から恋い焦がれられたり……。
このような少女漫画に出てくるような恋愛は、現実世界ではそうそう起こりません。だからなのでしょうか、「少女漫画が好き」と聞くとどうしても、「恋愛に対して夢みがちなのでは?」といった印象を抱かれがちになってしまうような気がします。
ところが、婚活サービスを展開する株式会社パートナーエージェントのアンケートによると、一概にそうとは言い切れないよう。いやむしろ少女漫画好きの人のほうが、そうでない人より恋愛経験が豊富だということが明らかになっていたようなのです~!