「坂本龍一」の記事まとめ
坂本龍一さんの代表曲としても知られる『戦場のメリークリスマス(Merry Christmas Mr. Lawrence)』。
その演奏の模様をとらえた5分52秒の動画が話題になっています。
心を込めた演奏という表現を超えた「魂を込めた演奏」は必見。音のひとつひとつに愛が宿った、優しくも力強い音色に、心をもっていかれてしまうことでしょう。
2020年4月8日深夜0時52分からスタートするミニドラマ『きょうの猫村さん』。主人公の猫村さんを松重豊さんが演じることで、放送前から注目を集めています。
3月30日にYouTubeに公開されたのは、1分10秒の予告動画。
動く猫村さんのインパクトもさることながら、出演キャストや主題歌の豪華さにも驚くばかり。これはきっと、ヒットドラマになるはず~っ!
2016年1月10日、この世を去ったスーパースターのデヴィッド・ボウイ。彼の公私にわたる全てを表現した大回顧展「DAVID BOWIE is」が、2017年、東京・品川区の寺田倉庫G1 ビル(天王洲)でボウイの誕生日である1月8日から開催されています。
2013年に英国の「ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館」でスタートしたこの大回顧展は、世界9都市を回り、およそ150万人ものボウイファンを動員。伝説のアーティストの歴史を肌で感じたい! と世界中のファンが集まりました。
そして、そのイベントのアジア唯一の開催地が日本、何と誇らしいことか! というわけで「DAVID BOWIE is」を見てきましたよ。その魅力を辿っていきましょう!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは名匠・山田洋次監督の新作『母と暮せば』(2015年12月12日公開)。あの国民的女優の吉永小百合と、国民的アイドルグループの嵐・二宮和也が母と息子役で共演したことでも話題の作品です。
この映画のアイデアの源は、作家の井上ひさしさん。長崎を舞台にした物語を書きたいと語っていた井上さんが用意していたタイトルが「母と暮せば」だったのです。その話に衝撃を受けて、山田監督はこの映画を作ったのだそう。
一足先に試写で見させていただいた記者、もう泣いた泣いた! というわけで、この映画の魅力を綴って見たいと思います。
「けん玉」というと、むかし懐かしい遊び道具と思っている人が多いかもしれませんが、ここ数年、欧米を中心にストリートカルチャーとして注目を集め、世界的にブームになってるって知ってる!?
その流れにのっていろんなけん玉が登場しているんですが、今回はPouch読者の女の子にオススメしたいかわいくてエコなけん玉をご紹介しますっ!!
皆さん、次のデートで行く場所は決まっていますか? 決まっていない方に、お勧めの場所があります。東京都現代美術館の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展です。
こちらの企画展、総合アドバイザーは、あの坂本龍一さん。「アートすぎて難しかったらどうしよう」と思いつつ行ってみましたら、とってもステキで楽しめましたので皆さんに紹介します。