「映画」の記事まとめ (6ページ目)
2023年11月10日より、MCUシリーズ最新作『マーベルズ』が劇場公開。マーベル最強ヒーロー、キャプテン・マーベルがスクリーンに帰ってきますよ〜!
キャプテン・マーベルを中心とした女性ヒーローチームの結成という点でも話題の今作。女性ファンとしてもかなり待望の公開なのですが、さらにミズ・マーベル推しとしてはスクリーンで推しと活躍する彼女にも大注目っ。
ひと足お先に試写会にご招待していただいたので、いちファンとしてその魅力をご紹介させてくださいー!
2023年11月10日より、MCUシリーズ最新作『マーベルズ』がいよいよ劇場公開されますよー!
今作の注目はなんといっても! キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーによる3人の女性ヒーローチームの結成というところっ。
待望の最新作とあって公開が待ちきれませんが、見どころやマーベル女子的推しポイントをちょこっとご紹介。公開前のワクワクを共有しましょ〜〜!
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、映画『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日公開)です。何度も映画化されてきた『ゴジラ』作品を手がけたのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどヒット作の多い山崎貴監督です。ちなみにタイトルにある「-1.0」は、戦後にすべてが0になった日本が、ゴジラの襲来でさらに-1.0になってしまうという意味だそうです。
主演は神木隆之介さん、ヒロインは浜辺美波さんというNHK連続テレビ小説『らんまん』コンビ。
ゴジラの迫力を体感しようとIMAXで鑑賞してきましたよ! では、物語から。
映画・ドラマ・アニメのレビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」が主催する、90年代の名作を映画館でリバイバル上映する企画「Filmarks 90’s(フィルマークナインティーズ)」。
このたび新たな取り組みとして、爆音映画祭とコラボすることになりました。
第1弾作品として発表されたのは、『レオン 完全版』と『バッファローʼ66』。いずれも “爆音で観たい作品” だわ〜!
トム・ホランドさんがスパイダーマンを演じる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』&『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、ついに地上波に!
日本テレビ系『金曜ロードショー』にて2週連続で放送されることになりました。
親愛なる隣人として愛されてきたスパイダーマンが、異国でピンチを乗り越えて、新たな敵と対峙するーーー。
実は『スパイダーマン』を未見の方でも十分楽しめますよ〜っ♪ ということで、放送前に見どころをお伝えしたいと思います!
ものすごいスピードでアップデートされてゆく、世の中の価値観。ほんの数年前までは受け入れられていた表現も、今となってはNGだったりしますよね。
主人公は、アップデートされ続ける時代に翻弄され、いつしか取り残されて頑固になっている中年のおじさん。果たして、おじさんの未来やいかに……!?
毎週金曜は各配信サイトで観られるオススメ作品を紹介する日。
今週もよく頑張った……週末はおうちでゴロゴロしながら、Netflix映画『オールド・ダッド』を観て、カウチポテトになっちゃお〜!
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『愛にイナズマ』(2023年10月27日公開)です。メインキャストは、松岡茉優さん、窪田正孝さん、池松壮亮さん、若葉竜也さん、佐藤浩市さんという日本映画界の演技派が勢ぞろい。なんという強力なメンツなんでしょう!
そして演出は『舟を編む』などの石井裕也監督。試写で観せていただきましたが、強烈でした! 胸にズドンと突き刺さる映画です。では物語からいって見ましょう。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのエンターテインメント・スタジオ「A24」。
アカデミー賞作品となった『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や『ムーンライト』などを生み出し、賞レースをけん引する存在となりました。
そしてこの冬、日本初公開となるA24作品の劇場公開が決定〜!
その数なんと11作品。全国5カ所でしか上映されない激レアイベントの全貌をご紹介します。
35年前に起こった凄惨な殺人事件。悪名高い “スイート16キラー” が再び現代によみがえる……!
ハロウィン目前にお届けするのは、ハロウィンに現れた殺人鬼のお話。よくあるスラッシャーものとは一線を画した、新ジャンルのホラーを堪能するのはいかがでしょう。
毎週金曜は各配信サイトで観られるオススメ作品を紹介する日。
今週もよく頑張った……週末はおうちでゴロゴロしながら、Amazon Original映画『ハロウィン・キラー!』を観て、カウチポテトになっちゃお〜!
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、全米の批評はかなり高く、アカデミー賞最有力とも言われているレオナルド・ディカプリオ主演の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023年10月20日公開)です。監督はレオとのタッグは6度目の名匠マーティン・スコセッシ。もはや名コンビと言っても過言ではないでしょう!
というわけで、公開初日に劇場で鑑賞してきました! それでは、物語から。
1994年に公開された名作映画『レオン』。
日本でも大ヒットした本作に、公開時未公開だった22分のシーンが追加した『レオン 完全版』の2週間限定・再上映が行われます。
これに先がけて、なんと『レオン』のファンミーティングが開催されることに! 新しい趣味友だちと出会えちゃうかもしれませんよっ。
不安な表情を浮かべていた妊婦のがコンテナに閉じ込められたまま海へ投げ出され、漂流してしまった……。
漂流するコンテナの中で出産を経て母になり、たった1人で我が子を守る、この女性に奇跡は起こるのでしょうか!
毎週金曜は各配信サイトで観られるオススメ作品を紹介する日。
今週もよく頑張った……週末はおうちでゴロゴロしながら、Netflix発のスペイン映画『ノーウェア:漂流』を観て、カウチポテトになっちゃお〜!
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(2023年10月13日公開)です。2016年に放送されたドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)が映画化。
岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんなどドラマのレギュラーメンバーが勢ぞろいし、人生の岐路に立たされたゆとり世代の人生を描いて再び大爆笑させてくれます。では、物語から。
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、二宮和也主演映画『アナログ』(2023年10月6日公開)です。
ビートたけしさんの同名原作の映画化作品で、携帯電話を持たないヒロイン(波瑠さん)と彼女に想いを寄せる主人公(二宮和也さん)のとっても清らかなラブストーリーです。試写で見せていただきましたが、本当に心が洗われましたよ。もう最高!
まずは、物語から。
令和になってもアツい90年代。再注目されている90年代カルチャーに焦点を当てたリバイバル上映が開催されます。
世界中でヒットした映画『レオン』の完全版をはじめ、ジョニー・デップさん、レオナルド・ディカプリオさん、ジェイソン・ステイサムさんらが出演した名作が大集結。
劇場で鑑賞できる貴重な機会……。ラインナップ&スケジュールをチェックしてみましょう!
東京ミッドタウン日比谷の開業以降、毎年恒例となっている「HIBIYA CINEMA FESTIVAL(日比谷シネマフェスティバル)」。過去5年間で累計約250万人を動員した、映画・エンターテインメントの街・日比谷を盛り上げる人気イベントです。
6回目を迎える今年2023年のテーマは「ながらシネマ」。
語らいながら・食べながら・遊びながら、自由度の高い映画鑑賞を楽しめるというんです〜!
国内最大級のホテル×エンタメ施設複合タワー「東急歌舞伎町タワー」。
こちらの9・10Fにオープンしたラグジュアリーな映画館「109シネマズプレミアム新宿」で、映画『バットマン』シリーズの35㎜フィルムオールナイト上映がされます。
ふっかふかのシートにもたれて体験する35mmフィルムは格別です。
もちろん、「オールナイトは無理だ…」という人に向けた特別上映もありますよ♪
多くの映画ファンから愛されている映画館「立川シネマシティ」。
立川シネマシティといえば、最高の音響システムを取り入れていることでも知られていますが……なんとこのたび、大ヒットインド映画『RRR』の応援上映を開催します!
しかも、一部シーンではスタンディングOKだというんです。
めちゃくちゃ盛り上がりそうですが、「日本語NG」ってどういうこと!?