先日、ある不思議な映像がネットで公開されました。
映像は非常に時代を感じさせるもので、まるで昭和のオカルト番組のよう。
映っているのは高層ビル群のあいだで奇妙な物体が浮遊する姿!
ペットボトルのようにも見えるけど、目撃者はみんな口をそろえて「ケルセチンゴールド」と口にしているようです。
この映像は一体……? サッパリわからない!!!!!
先日、ある不思議な映像がネットで公開されました。
映像は非常に時代を感じさせるもので、まるで昭和のオカルト番組のよう。
映っているのは高層ビル群のあいだで奇妙な物体が浮遊する姿!
ペットボトルのようにも見えるけど、目撃者はみんな口をそろえて「ケルセチンゴールド」と口にしているようです。
この映像は一体……? サッパリわからない!!!!!
もう~い~くつね~る~と~お~しょ~う~が~つ~♪ というわけで、今回ご紹介するのは一風変わったお正月グッズです!
怪奇現象や超常現象などの情報を提供し続けている月刊『ムー』。
そんなムーが監修したプリントコンテンツには、ミステリーパワーを持った「たこあげ」や、渡す相手に幸運をもたらす「ミステリーポチ袋」など、ムーらしさ全開のお正月グッズが並んでいるんです。
年始から不思議な世界に触れられそうな(!?)アイテムをご紹介します!
夏の異常気象に出生数90万人割れ、そして矢継ぎ早に関東に襲いかかった2つの超大型台風……日本、ちょっと危機的状況が多すぎないか……!?
そんな心配が脳裏をよぎった私の目に留まったのが、このアイテム。スーパーミステリー・マガジン『ムー』のエッセンスが大量につぎこまれた「ムー公認 毎日滅亡カレンダー」です。
こちら、「終末は常に目の前にある!」とのキャッチコピーが示すとおり、世界を滅ぼす31の脅威が日めくりになっているカレンダーなのだとか。さすがムー! こんなカレンダー、他じゃ絶対見つけられないよ……!!
超常現象にUMAなど、世界の謎と不思議に挑戦し続けているミステリーマガジンといえば、学研プラスが発行している『ムー』。1979年10月に創刊されて以来、オカルト業界の “雄” としてばく進しつづけている同誌。来年2019年、ついに40周年を迎えることとなりました。
これを記念して、2018年10月12日から10月29日まで池袋パルコ 本館7階「PARCO MUSEUM」で「創刊40周年記念 ムー展」が開催されます。
アニバーサリーイヤーよりも一足早く、『ムー』が歩んできた40年の軌跡を追うことができるこの機会は貴重! 展示だけでなく、グッズ販売やコラボメニューがカフェに登場したりと、ムー民(『ムー』読者のこと)でなくとも楽しみな企画が満載です。
突然ですが、質問です。6月24日は、一体何の日でしょうか?
……正解は、「UFO記念日」、でした~! この記念すべき日(?)にちなんで、東京・池袋にあるSKY CIRCUS サンシャイン60展望台で開催されるのは、「月刊ムー」認定『天空のUFO展~展望台で未知との遭遇~』。
2018年6月8日から7月1日までの期間、サンシャインの展望台がUFO一色に染まります。
早いもので10月ももう終わり。もうすぐ年賀状の準備をしなくてはいけない時期がやってきますね。
「来年は、人とはひと味ちがう年賀状を出したい!」と考えている人に、今回超絶オススメしたいのがコチラ! 月刊『ムー』監修のプリントコンテンツ!!
スペシャルサイトからダウンロードすると、誰でも簡単に不思議でオカルティックな年賀状などが作れるんです。これは新年早々、ものすごい注目を浴びれそう……!
『月刊ムー』といえば、UFOや超常現象、古代文明の秘密など世界の不思議と謎に挑戦するスーパーミステリーマガジン。
以前Pouchでは公式ショップがオープンしたというニュースをお伝えしましたが、今度は新たに文具シリーズが新登場!
ノートにファイルに付箋など、ムーの世界観がつまったこだわりのラインナップとなっています。
昨年7月にPouchでもお伝えした「『月刊ムー』の公式ショップが明治神宮前にオープン」というニュース。実はその後、今月10日に明治神宮前から銀座に移転していたというのです!
し、知らなかった……!!
明治神宮前というスポットについて、ムーSHOPの公式サイトには「お店は明治神宮から流れ出た『気』の通り道に面しています」との一文があり、立地についてもスピリチュアルな視点を大切にしていたことがうかがえたのですが……銀座という場所はスピリチュアル的にはどうなんでしょうか!? ムーSHOPの公式サイトを見てみると……。
今回、動画サイトYouTubeからご紹介する不思議な生き物。な、な、なんだこりゃーっ! 小さいつぶらな目、とがった上あごからはみだしている、ピンク色の大きな口。産毛みたいなものが生えていて、色がまだらになった柄も不気味! 質感はデローンとしていて柔らかそう。でっかいウツボみたいですよね。
でも、よく見ると、目だと思っていたのは単なる目玉のシール。口元にカメラが近づくと「スーハースーハー」と呼吸が聞こえてきます。この音、聞き覚えがありますよ! もしや、おなじみのアイツでは?
皆さんは『月刊ムー』をご存知ですか?
『月刊ムー』はUFOや超能力、怪奇現象といった世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン! 創刊は意外と古くて1979年(昭和54)。現在の出版不況の波も乗り越え30年以上も続いているわけで……そんなオカルト雑誌なんて、後にも先にも他にある!? いや、ないよね(たぶん)。
そんな『月刊ムー』がこのたび、明治神宮前に公式ショップ「ムーSHOP」をオープンするとの情報が! ええっ、「身長10メートル超!! 驚異の異人類は今も地底に存在する!! 失われた超古代人類『巨人』の謎」とか「方舟は人類の創生した異星人の宇宙船だった!! ノアの大洪水伝説の謎とUFO」なんて特集ばかりしている、あの『月刊ムー』が!? ショップをオープン!?
……いったい何を売るっていうのーーーーっ!?