深い海の底で暮らしている深海生物。私たちが普段お目にかかることはありませんが、横浜・八景島シーパラダイスへ行けば直接ふれあうことができちゃうのだとか!
しかもですね、ふれあうだけでなく、深海生物について学んだり深海生物を食べたり(!?)することができるというんです。知れば知るほど気になっちゃう……いったいどんなイベントなのか深掘りしてみましょうかね。
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しかもですね、ふれあうだけでなく、深海生物について学んだり深海生物を食べたり(!?)することができるというんです。知れば知るほど気になっちゃう……いったいどんなイベントなのか深掘りしてみましょうかね。
→ 続きを読む森永製菓のロングセラー商品「おっとっと」といえば、イカやタコなど海の生物の形をしたスナック菓子!
そんな「おっとっと」から期間限定で発売中なのが、深海生物の形をした「おっとっと<うすしお味>」と恐竜の形をした「ベジタブルおっとっと<コンソメ味>」です。
深海生物に恐竜……聞いただけでもワクワクしてきちゃいますが、今回は「学研の図鑑 LIVE」とのコラボということで、パッケージが図鑑の表紙に合わせたデザインになっていたり、スマホを絵にかざしてスキャンすると3DCGが楽しめたりも……! これは子どもだけでなく大人まで夢中になっちゃいそうですね。
これまでもPouchで紹介したようにムーミングッズやルーレット式おみくじ器など、自治体ごとにバラエティーに富んだ返礼品が用意されているふるさと納税。目移りするほどさまざまなものがあり、いろんな自治体に寄附したくなっちゃいますヨネ!
さて、静岡県焼津市のふるさと納税に冬限定の返礼品が登場したようです。昨年、好評だったことを受けての再登場のようですが……なんと大人気の深海生物、オオグソクムシが生きたまま届くんだって!
以前、Pouchでもご紹介した「熊本県天草発 イルカのティーバッグ」で話題になった「ocean-teabag」。その新作として「リュウグウノツカイのティーバッグ」が登場しちゃいました!
ただ……リュウグウノツカイって硬骨魚類で最長を誇るんですよね。そんなわけでこのティーバッグも全長約19cmと超巨大! なかなか衝撃的なサイズですが、このなんとか再現度を高めようとする努力、嫌いじゃない。むしろ……好き♡
カップ麺を食べるとき、お湯を注いで3分間ほど待ちます。
すると、もれなくカップ麺ができあがるワケですが、この3分間がけっこう長い。じっとカップ麺を見つめながら待っていると、私の周りだけ時間が止まっているんじゃないかと思うぐらい長い。
しかし、こんなカップ麺のフタがあれば、楽しくて3分間なんてアッという間に過ぎるかも。むしろ、1時間とか経ってしまって、カップ麺がのびちゃうかも。
東京・池袋にあるサンシャイン水族館では、これまでにもいろいろとユニークなイベントが開催されてきました。水族館ヨガとか、水族館でお泊り女子会とか、どれもこれも楽しそうだったワケです。
1月27日(金)~3月5日(日)、これまたおもしろそうなイベント「ゾクゾク深海生物」が開催されます。展示ももちろん気になるけれど……深海生物グッズがかわいい♪
先進的なオートクチュールが世界から注目を集めるオランダのデザイナー、イリス ・ヴァン ・ヘルペン (Iris Van Herpen)さんが手がける「イリス ・ヴァン ・ヘルペン」は、レディー・ガガさんやビョークさんなど個性派セレブたちにも愛されている唯一無二の存在です。
本日ご覧頂くのは、彼女の最新コレクション「LUCID」の一部で「Seijaku(静寂)」。
静けさの中、次々現れるモデルたちが身につけているのは、イカやタコなど、深海に暮らす生き物たちを模したドレスの数々。
2013年頃から女性を中心にジワジワ広がっていった、 “深海魚ブーム” 。
そして今年、2015年。gooランキング「意外に可愛い!深海生物ランキング」にて第2位を獲得した「メンダコ」が、なんとなんと、おまんじゅうになっちゃった!
ユニークな品ぞろえで人気が高いフェリシモの「YOU+MORE !」に、このたび脱力系の癒しアイテムが新登場。深海の人気者、ダイオウイカをかたどった寝袋クッションがじわじわくる可愛さなの!
昨年話題になったダイオウイカをきっかけに、引き続き関心が集まっている深海生物。一見グロテスクな見た目や、謎に包まれた生態など、なんだか興味をそそられちゃうんですよね。
そんなわけで、今回は8月1日に発売予定の、深海生物をフィーチャーした新刊「深海生物 ~捕った、育てた、判った!」をご紹介します。著者は2011年にオープンした沼津港深海水族館の館長、石垣幸二さん。“海の手配師”と呼ばれる方だけに、思わず「へえ~!」とうなってしまうネタが満載なの。