インスタグラムのフォロワー数は17万人以上、世界のネットユーザーから大人気のダックスフンド、クルーソー(Crusoe)くん。
冒険好きの性格から、ロビンソン・クルーソーより名前をとって名付けられたという彼は、どんなコスチュームも着こなす “コスプレ犬” として有名です。
本日みなさまに観ていただきたいのは、YouTube内にあるクルーソーくんのオフィシャルチャンネルに投稿されていた、新作動画。
インスタグラムのフォロワー数は17万人以上、世界のネットユーザーから大人気のダックスフンド、クルーソー(Crusoe)くん。
冒険好きの性格から、ロビンソン・クルーソーより名前をとって名付けられたという彼は、どんなコスチュームも着こなす “コスプレ犬” として有名です。
本日みなさまに観ていただきたいのは、YouTube内にあるクルーソーくんのオフィシャルチャンネルに投稿されていた、新作動画。
以前、Pouchで「自分の名前を書いちゃう天才ワンコ」としてご紹介したジャンピー君。絵筆をくわえた賢くも愛らしい姿に、釘付けになってしまった方も多いのでは?
そのジャンピー君、新しくYouTubeにアップされた動画では、なんと風景画に挑戦! 名前を描くよりも数段難しそうに思えるのですが、さすがのジャンピー君。見事な一枚を描き上げてくれます。
柴犬の小春ちゃんは車にのってお出かけするときに、後部座席にあるダンボールのなかに「ハウス」するのが決まりになっているそうです。
今回ご紹介する動画は、そのダンボールをどんどん小さくしてみたら、どんな反応をしてくれるのか実験してみたというもの。
実験に使用するダンボールは、いつもの大きさの他に3種類。ひとまわり小さい大きさ、さらにひとまわり小さい大きさ、そして飼い主さんいわく「ハムスターの寝床サイズ」のダンボールです。
飼い主さんのひざの上に乗っているのは、まだ顔に幼さが残るサモエドの子犬、エコーくん。見るからに甘えっ子そうな赤ちゃんわんこですが、飼い主さんが口笛を吹くと「遠吠え」で付き合ってくれちゃいます。
遠吠えをしている犬といえば、なんといっても可愛いのが、遠吠えをするために口元をやや四角くしているところです。
犬は、飼い主に対してとっても忠実。
これは多くの人々が抱く一般的な犬のイメージだと思うのですが、本日ご覧いただく動画は、まさにそのことを示している作品。
ユーザー「Tudo Interessante」がフェイスブックに投稿していた映像に映っていたのは、ものすごーーーくゆっくりと歩くおじいさんのすぐ横を、これまたゆっくりゆっくり並んで歩く、ダックスフンドの姿でした。
月島にある犬専門のトリミングやホテル・一時預かりなどのサービスを提供するボヌール・デ・シアンでは、ワンコの幼児教育を目的としたようちえんの「入園式」を2016年4月16日(土)に開催するんだって〜!
「犬に幼児教育」というと、少し「過保護すぎるのでは?」というイメージがあり、犬のようちえんってほんとに必要なの? と思った方も多いのでは。
しかし実は、生後3ケ月齢くらいの仔犬は驚くほど学習能力が高く、成犬が何十時間もかけて覚えることを数分で覚えることができるのだそう。そのため、ここで間違った学習をしてしまったり、学習すべきことを学習しないことで、将来問題が起きてしまうことが多いんですって。
あまりたくさんあげるのはダメですが、ワンコとニャンコへのおやつタイムは可愛いリアクションを見ることができる絶好のチャンス!
おやつを愛してやまないヨークシャーテリアが、ドライタイプのドッグフードを食べている最中に、飼い主さんに「おやつ食べる?」と声をかけられると、とっても可愛いリアクションをしてくれました!
オーストラリアのパースに住むカンガルーのルーとロットワイラーのトゥルーパーはとっても仲良しなコンビ。
このふたりのじゃれあいは同じ犬同士やカンガルー同士とはすこし異なるんです。ルーはトゥルーパーをなでなでしたいようですが、トゥルーパーはルーのおしりを嗅ぎたい。
各々の種族で推奨されている挨拶のマナーを各々が実行しようとしているとき、いったいどんなことになるのかというと、このようになりました。
どんなに遠く離れていても、ネット環境があれば顔を見ながら話せるSkype、便利ですよね。本日ご紹介する動画では、飼い主さんが家でお留守番中のシベリアンハスキーとSkypeをしてみた動画です。
いつもハスキーとは犬語でコミュニケーションを取っているのか、画面の向こうの飼い主さんは「わおわおわうーーーーん!」と犬語を話しています。
「踊る犬」と言われると、たどたどしい足取りながらも一生懸命踊っている「可愛くていじらしい」感じをイメージする方が多いと思います。
本日ご紹介するハスキーは、そんじょそこらの「ダンシングわんこ」とはわけが違います。
あまりにも玄人なステップなので、CGだと疑ってしまうレベル。うーん、これ判定はむずかしい。だってあまりにも動きが本気モードなんだもの。
クリスマスやハロウィン、バレンタインデーなどなど。せっかくだったら家族の一員であるペットたちとも楽しみたいですよね!
実は、最近日本でも話題になっているイースターこそ、愛犬と一緒に楽しめる最高のイベントなのです。海外ではイースターになると、家の中や庭にたまごモチーフのお菓子を隠してそれを探す「エッグハント」というゲームをします。
このゲームは子どもたちのために行われるものですが、シベリアンハスキーのオークリー、シェルビー、メンフィス、シローの4匹は、毎年イースターになるとこの「エッグハント」をお庭で楽しんでいるんですって♪
今日ご紹介するのは、お散歩中の大きなワンコと飼い主さんによる、ほほえましい駆け引きを収めたYouTube動画。
広々とした原っぱでゴローンと寝そべる大きなワンコ。お腹を上に向けちゃって、気持ちよさそう〜。でも、そろそろお家に帰る時間みたいです。飼い主さんが前脚を引っ張って起こそうとしますが……まったく動く気なし!?
公園が好きすぎて帰りたくないワンコ vs もうそろそろ家に帰りたい飼い主。さてさて、どうなることやら?
肉感的でまんまるで、ぷりっぷり! ワンコのお尻って、なんであんなにも可愛いのでしょうねぇ。
記者(私)は特に柴犬とコーギーのお尻に目がないのですが、本日みなさまにご覧いただくのは、後者。コーギーさんのセクシーヒップをとらえた、悶絶必至の動画です。
人と犬とが呼吸を合わせ、次々と障害物をクリアしていく「アジリティ競技」。1度はやってみたいと憧れつつも、初心者にはちょっとハードルが高いですよね。
競技場はどこにあるの? 料金はいくら? よそ様の犬に迷惑かけないかな? そんな心配はご無用です。
ペット用品のUNIHABITATで販売している「ルーム in アジリティ」なら室内で簡単にアジリティ競技が楽しめちゃうんです。
世の中には、イヌが開けられない「ドッグプルーフ」コンテナというものが存在するようです。そのコンテナにドッグフードを入れておけば、イヌが勝手に開けて食べることを阻止できるというもの。
アイデア的にはとても素晴らしいし、ペットを飼う人にとってはとてもありがたいものですよね。しかし、今回ご紹介する動画では、そんなドッグプルーフのコンテナを開けようとしているドッグがいます。
本日みなさまにご覧いただくのは「America’s Funniest Home Videos」によって、YouTubeに投稿されていた1本。飼い主さんの大切な持ち物にいたずらしてしまった1匹のワンコをとらえた映像です。
さてみなさん、この子が一体どんないたずらをしたか、わかる? その答えは、ワンコの顔を一目見れば明白よ。
以前、壊れたフェンスから愛犬が脱走してしまったため、フェンスを修理し直したお父さん。
10メートルほどの完成したフェンスを撮影しながら「我ながら素晴らしい出来だと思っている」と出来栄えに満足している様子が、YouTubeで公開されている動画「New fence for Stella(ステラのための新しいフェンス)」に収められています。
その声からすると、お父さんはそんなに若くはなく、ひとりで作り上げたせいなのか、息が上がっているようです。しかし、この直後に悲劇は起こりました。
本日ご紹介したいのは、3本のイヌの動画です。イヌたちはそれぞれ「ケーブルとはしご」「夜の階段」「ドア」を恐れているんですが、その「怖いもの」を回避する行動がとても興味深いのです。
動画の中のイヌのシチュエーションはどれも似ていて、「怖いものが立ちはだかっているけど、飼い主に呼ばれているので、そこを通過しないといけない」というもの。
起きなくてはいけないのにいつまでもベッドの中でごろごろしていたい、あの背徳感と気持ちよさは異常ですよね。
本日ご紹介するワンコのマキシマムも、いつまでもベッドでごろごろしていたいようです。しかし、お母さんはそうはさせてくれないのだ。優しい声で一生懸命起こそうとしています。