「犬」の記事まとめ (24ページ目)
野球の原型とも言われているイングランドの国技、クリケット。
インドではメジャーなスポーツであるクリケットにはプロリーグも存在しておりまして、名前はインディアン・プレミアリーグ、通称IPL。こちらの試合会場に突如乱入したのはなんと、1匹のワンコ!
アメリカにあるペットシェルター「Winnebago County Animal Services(WCAS) 」がフェイスブックで公開した1本の動画が、現在世界中から注目を集めている模様。
出演しているワンコ、カオス(Choas)と、その飼い主であるホセ(Jose)さんは、諸事情により2年もの間離ればなれになっていたのだそうで、映像は彼らが再会したその瞬間をとらえたもの。
賢い犬、といえば「警察犬」。特殊な訓練を受けている優秀なワンコたちの様子は、競技会などのパフォーマンスはもちろん、近年の日本では災害時に活躍する姿などを通しても、よく知られていると思います。
本日ご紹介する「drquantoms」がアップしたYouTubeの動画は、まさにその真骨頂。よく訓練された海外の警察犬による「超反応」をご覧くださいませ!
「犬派」のみなさんにとって「犬のしぶしぶ感がたまらない」という方はいらっしゃいますでしょうか。本当は全然乗り気じゃないのに、飼い主のためにしぶしぶつきあってくれる、あの「しぶしぶ感」です。
本日ご紹介する柴犬のこてつくんは、とっても可愛い「しぶしぶ感」を披露してくれています!
5月1日、カナダ・アルバータ州のフォートマクマレーで大規模な山火事が発生。周辺住民約8万人に避難命令が出されました。
海外メディア「The Dodo」によると、このとき立ち上がったのが2つの航空会社。「ウエストジェット航空(West Jet)」と「カナディアン・ノース航空(Canadian North Airlines)」。
すでに避難していたキャンプ地からさらに離れるよう、人々が国から指示されたことを受け、数千人にもおよぶ避難者を飛行機で輸送しました。その際に画期的だったのは、このとき人間だけでなく、彼らのペットも一緒に搭乗したということ。
なにが画期的って、彼らはみんな貨物室ではなく、飼い主と共に客席に搭乗したのよ!
犬は人間の言葉がわかる賢い動物。おすわり、待て、ジャンプなど、人間の声がけによって、いろいろな動作ができますよね。
今回YouTubeからご紹介するのは、飼い主の言葉を聞くやいなや、わかりやすいリアクションをとっちゃうワンコ。ジャクソン君、お風呂は大っ嫌いなんだけど、お散歩は好きで好きでたまらないみたい。どういうことかというと……?
猫が「すりすり」するのは、自分の匂いをつけて「これは自分のもんだ!」と主張しているんだそうです。
本日ご紹介したいのは、ブラジルに住む三毛猫のベレニスちゃん。ベレニスちゃんは一緒に住む犬のルーシーちゃんに「すりすりごんごん」ヘディングするのが大好きなんだって!
災害が発生したときは、「ペットも一緒に避難させる」と考えている飼い主さんがほとんどであると思われます。
行政としては「同行避難」を推奨していますが、もし災害にあって避難する際「キャリーにちゃんと入ってくれるかどうか」といった具体的な手順や、避難時の持ち物、また避難所での生活などについて、具体的にイメージしてみたことはあるでしょうか?
いま日本は、5世帯に1世帯がペットを飼育しているのだそうです。こういった社会に生きているからこそ、災害発生時にその尊い命をどう守り抜いていくのか、考えておく必要があります。
色と光でワンコの気持ちを伝える、コミュニケーションデバイス「イヌパシー(INUPATHY)」。これまでは想像することしかできなかったワンコの気持ちの変化をリアルタイムで知ることができる、画期的なデバイスです。
愛犬との絆をより深めてくれそうな「イヌパシー」の魅力をたっぷり、お届けしちゃいますよ〜っ♪
母犬を失い、ひとりぼっちになってしまったワンコ。生まれて間もない彼を受け入れたのは、出産したばかりのママニャンコと、その子猫たちでした。
奇跡のような家族の姿に、胸がいっぱいになる動画をお届けします。
脳内で勝手にシュミレートして、自分の中では決定事項、と思ったら全然そうじゃなかったとき、記者(私)はすごく裏切られた気分になります。
具体的にいうと、もう気持ちが完全にセブンの「いももち」だったのに、売り切れてたみたいなね。つい昨日の話なんですが、セブンのいももちおいしーですよね。
誰だって心が折れるときがある。そんなときはきっとこんな悲壮感漂う表情になっちゃうんだろうなというお手本のような表情をInstagramで発見しましたので、ご紹介しますね。
アメリカミシガン州のBrittain Family FarmがFacebookにて「おはようございます!」という言葉と一緒に投稿した動画がとっても可愛い! と話題になっています。
動画では、母犬と9匹の子犬たちが全員しっぽをぶんぶん振り回しながら、カメラの方に向かってきます。しかもちゃんと雪道の上を一列になってやってくるので、ずるっこなし。けっして列を乱さないのです。
ゆらゆら揺れる木の枝が気になったのでしょうか、突如ジャンプ、飛びついてぶら下がった1匹のワンコさん。
口でしっかりと枝をくわえて、ブラーンブラーン。ターザンさながら、ぶら下がってスウィングしています。でもあなた……それ、いつまでやってるつもり!?
カリフォルニアに住むフィッシャーさん一家は3人の息子たちの他に、超大型犬のニューファンドランドのミックスのラルフィーとボスの2匹を飼っています。
息子3人と超大型犬2匹だなんて、どう考えても大変そう! でも、フィッシャーさん一家のInstagramに投稿された写真はどれもめっちゃくちゃ楽しそうなのだ !!
ニューファンドランドといえば、犬の中でも1、2を争う大きさの超大型犬。中型のクマほどありそうな巨体は、一度見てしまったらすっかりメロメロになるほどの愛らしさなのです。成長すると80キロくらいの重さになるんだって。
飼い主と一緒になにかをやる。犬にとってはこれ以上に楽しいことはないようですが、本日ご紹介したいのは、飼い主のお父さんと一緒にギターを演奏するのが大好きなトイプードルのモカちゃんです。
ソファに座ってギターを弾くお父さんのすぐ横にはトイプードルのモカちゃんがぴったりとスタンバイ。果たして、ふたりはどんなサウンドを奏でてくれるのでしょうか?
フェイスマッサージってなかなか受ける機会ないですけど、気持ち良いんですよね。顔のコリがほぐされて血行が良くなっていく感じ。自分でやるのと人にしてもらうのとは、また全然違うんだよなぁ。
そんなフェイスマッサージですが、どうやらワンコにとってもかなり気持ちが良いもののようで。
Facebookに投稿されていた動画の柴犬があまりにもイイ顔をしていたので、ちょっとご紹介しちゃいますよ。
ワンコが “いきんでいる” 姿に、めちゃくちゃ萌える。そんな方にとってマストハブな商品。それが、4月に発売されたばかりのソフビフィギュア「いきむ犬 Bat ear(バットイヤー)シリーズ」(税抜7,980円)!
「いきむ犬」はメイド・イン・ジャパン、米クラウドファンディングサイト「キックスターター(Kickstarter)で世界26ヶ国に支援され、今や海外でも人気が高いアイテムなのだそう。
今回登場したのはその新種でありまして、フレンチブルドッグらしきワンコが “頑張っている” 姿は、衝撃的なまでにかんわいい!!
飼い主による怠慢や虐待のせいで危機に陥ってしまった動物たちを助けるべく設立された保護団体「Hope for Paws」。この団体を運営するオードリー・ハガー(Audrey Hagar)さん&エルダッド・ハガー(Eldad Hagar)さん夫妻は、 過去8年間の間に何百もの動物を世話してきました。
彼らが新たに保護したのは、大きなメスの犬と、小さなメスの犬。この犬たちは母娘で、大きなメス犬は飼い主に捨てられた後に子犬を妊娠、ゴミ箱の中、たった1匹で子育てをしていたようなのです。
その2匹の犬たちが保護されるまでの一部始終をとらえた映像が、YouTube に投稿されていました。
今回ご紹介する動画に登場する茶色い子犬はなんだか困っている様子。
どうやらこの茶色い子犬は室内に入りたくても入れないみたい! もしかして締め出されちゃったのかしら? いえいえ、心配はご無用です。
すぐに室内にいたはずの大きな黒い犬のおにーちゃんが戻ってきて「ここから入るんだよ!」と犬用の出入り口の存在を教えてあげるのです。おにーちゃん、さっすがー!