米カリフォルニア州サンタローザ生まれ、ブラックラブラドールレトリーバーのダガー2世(Dagger II)は、もうひとつ名前を持っています。
その名前とは、 “ドッグヴィンチ(DogVinci)” 。赤いベレー帽が良く似合う彼はなんと、とてもとても美しい絵を描く、絵描きさんなんですよぉ!
米カリフォルニア州サンタローザ生まれ、ブラックラブラドールレトリーバーのダガー2世(Dagger II)は、もうひとつ名前を持っています。
その名前とは、 “ドッグヴィンチ(DogVinci)” 。赤いベレー帽が良く似合う彼はなんと、とてもとても美しい絵を描く、絵描きさんなんですよぉ!
ミシガン州、トラバースシティのチェリー・キャピタル空港では、8歳のオスのボーダーコリーが働いていることをご存知でしょうか。
ボーダーコリーのPiperは、空港内の滑走路から鳥やキツネなどの小動物を追い払い、空港内の安全を確保する仕事をしています。
チェリー・キャピタル空港がフェイスブックに投稿した写真では、飛行機をバックに特製のゴーグルや「AIRPORT」のロゴ入りのベスト、特製の靴などを身につけているPiperの姿が。
その凛とした佇まいがあまりにもかっこいいので、Piperは「世界でもっともクールな犬」とも言われているんです。
少し勇気がいるけど、踏み出すときに自分がひとまわり成長した気持ちになれる。そんな「はじまりの季節」である春がやってきました。本日は、そんなはじめてに挑戦する季節に勇気がもらえそうな動画をご紹介したいと思います!
その動画というのは、InstagramユーザーのLauraさん(@chowchow_willow)宅のマシュマロが「未知との遭遇」した瞬間を捉えたもの。
ちゃんと言い直すと、マシュマロみたいなふわふわのチャウチャウの子犬が、はじめて猫に出会ったときの動画です。
今回見ていただきたい動画には、飼い主の男性と一緒になかよくお散歩しているハスキーの姿が映っています。
一見フツーのお散歩風景なのかと思いきや、飼い主さんは突然しゃがみこむと、なんとハスキーをおんぶしはじめたのだ!
犬や猫のペットたちだって、のほほんと暮らしているように見えて、もう今日は早く寝てしまおうと思っちゃう「ツイてない日」があるんです。
本日ご紹介するのはツイてなかったペットたちがどどんとまとめて16匹登場するコンピレーション動画。「出られない」「起き上がれない」「はさまってしまった」などツイていない理由はそれぞれ違います。
本日ご紹介する柴犬のマックくんはちょっぴり個性的な鳴き方ができるんです。YouTubeで公開されている動画「Shiba Inu Puppy howls when he yawns super cute」では全部で6回、個性的な鳴き方が収められています。
マックくんは声を出す前にかならずゆっくり大きく口を開けているのだ。そしてその開けた口を回収するかのように、「あおん♪」と声を出して口を閉じているように見えるんです。
これってもしかして……?
米テキサス州で起きたトルネード被害を報道するべく、同州マラコフを訪れていたローカルニュースステーション「KYTX」の取材チーム。
風で吹き飛んでしまったのであろう屋根や木材、がれきなどを撮影、レポートしていた記者アンドレア ・マーティネス(Andrea Martinez)さんがふと顔をあげた瞬間。目に飛び込んできたのは、芝刈り機の操縦席に座るワンコの姿!
いろんなキャラクターのいろんなフェイスパックが登場している今日このごろ。歌舞伎役者になりきれたり、「くまのプーさん」になりきれたりして、楽しい~! フェイスをパックするというそもそもの目的を忘れそうなほど楽しい~!
さて、先だって、Pure Smileアートマスクシリーズから、親子で楽しめる「わんにゃん親子アートマスク」が発売されました。親子でワンニャンできてしまう、これまた楽しげなフェイスパックなのです。
白い体に、黒い服を着ているかのような模様がキュート。ワンコのジェイク(Jake)は、米サウスカロライナ州ハナハンにある消防署の公式マスコット犬です。
ジェイクは自分専用のバッジも持っていて、学校で子供たちに防火について講演する際には、必ず参加。今は「放火発見犬」としての訓練も受けているんですって。
猫に狙いを定められておしりをフリフリされたら、それは「もう命はない」と同義語なのですが、今回、猫に狙われたものの犬も一緒に飼っていたため、九死に一生を得た飼い主さんがいました。
本日ご紹介したいのはYouTubeで公開されている「Dog Prevents Kitty Sneak Attack」という動画。
この動画では、ベッドにいる茶トラの猫がカメラを向けている飼い主さんに狙いを定めおしりをフリフリしています。こりゃ絶体絶命だ!
本日みなさまと一緒に観ていきたいのは、お昼寝前の猫が寝床を整えている動画です。って、ちょっと待った。その寝床って、あれだよね、どう見ても犬の上に寝ようとしてるよね??
ソファーでまったりくつろいでいるハスキーの元に何気なくやってきた猫のファリーナちゃん。おもむろに本日の寝床(ハスキー)を1分ほど丁寧に揉みしだいていきます。
甘えん坊かどうかというのは体の大きさとはまったく関係ありませんが、犬や猫に関しては、図体や態度が大きければ大きいほど、甘えん坊だと可愛さが増すような気がしませんか?
本日ご紹介したいのは、まるで赤ちゃんのようなゴールデンレトリーバー。大きさからしてすでに大人で、「マックス」という立派な名前を持ちながら、完全に気持ちが赤ちゃんのようです。
というのもマックスくんは、人間の赤ちゃん用のおしゃぶりをえらく気に入ってしまったようなのです。
日本のビッグダディのブームは去ってしまったのかもしれませんが、この度「猫界のビッグダディ」と言える猫がタイのバンコクにいることが判明! 5歳のオス猫、リッチーくんは、なんと7匹のチワワのお父ちゃんなんです。
飼い主さんのInstagram(@yutafamily)ではリッチーくんと7匹のチワワたちやその他大勢の「わんにゃん大家族」の様子を見ることができます。
米ミズーリ州にある動物シェルター「ヒューマンズ・ソサエティ・オブ・ミズーリ(Humane Society of Missouri)」で行われている “とある試み” が、大きな反響を呼んでいるようです。
その試みとは、子供たちが保護されている犬たちに本を読み聞かせする、というもの。
昨年12月にスタートしたこの「シェルター・バディーズ・リーディング・プログラム(Shelter Buddies Reading Program)」は、心に不安を抱える犬たちにも、そして本を読み聞かせる子供たちにも、非常に良い影響を及ぼしているのだとか!
2016年2月25日、ブラジルのサンパウロで行われたテニスの大会、「ブラジル・オープン・トーナメント(Brazil Open tournament)」エキシビジョンマッチの会場に現れたのは、4頭のワンコたち。
ワンコたちは単に、ここへ遊びに来ただけではありません。彼らはボールを拾う “ボール犬” としての役割を果たすべく、コートに立っていたのです!
岡山県にあるペットショップ「シュシュ(ChouChou)」が、 “ペットを売らないペットショップ” として話題になっています。
彼らが2015年春よりスタートさせたのは、里親探し事業。
岡山店と倉敷店の2店舗に「保護犬譲渡ブース」を設けることで、多くの犬たちを救おうと尽力。一方でNPO法人「犬猫愛護会わんぱーく」ともタッグを組み、保護された犬たちの飼い主を探す活動もしています。
「ペットが大好き!」という方の携帯の画像フォルダの中身って、ほとんどが「ペットの写真」だったりしますよね。どんなになにげない瞬間でも可愛いから、ついついたくさん撮ってしまうものです。
では、もしペットに写真を撮ってもらう機会があったら? 私たち飼い主は、彼らの目にどう映っているのでしょうか?
そこで本日ご紹介したいのは「PhoDOGrapher もしも愛犬があなたの写真を撮ったら?」という動画です。
この動画はペディグリーやアイムス、カルカン、シーバなどで知られる「マースジャパン」がペットフードブランド共同企画として、”笑顔の日”にちなんで行われた試みなんだそうです。
片手にカメラ、もう片方の手に、今回のお宝こと「ほねほね」を持った飼い主さん。家の奥に向かって構えたカメラを「だるまさんが転んだ」のように動かしていると、遠くの方から何者かの姿が。
本日ご紹介したいのは、自称忍者ハスキー、ごはんくんがお宝を頂戴する瞬間を捉えた映像です。
アザラシからワンコへ、ワンコからアザラシへ、一瞬のうちに変身する生き物を見ました。何を言っているのかわからないと思いますが、本当です。
あ〜、こういう奇跡的に可愛い動物に出会えると、ホントしあわせ!
1月29日(金)夜、米ジョージア州動物病院「グラネット・ヒルズ・アニマル・ケア(Granite Hills Animal Care)」を経営する獣医師、アンディ・マティス(Andy Mathis)さんのもとへかかってきた、1本の電話。その内容は次のようなものでした。
「道で衰弱していた犬を保護したのだけれど、私たちはこの子を飼うことはできない。でも放っておくこともできない。どうしたらいいの?」
金曜日は、アニマルシェルターの定休日。それに連れていったとしても、十分な治療を受けることはできない。そういった経緯もあって、保護されていたワンコを引き受けることとなったマティスさん。