日本のビッグダディのブームは去ってしまったのかもしれませんが、この度「猫界のビッグダディ」と言える猫がタイのバンコクにいることが判明! 5歳のオス猫、リッチーくんは、なんと7匹のチワワのお父ちゃんなんです。
飼い主さんのInstagram(@yutafamily)ではリッチーくんと7匹のチワワたちやその他大勢の「わんにゃん大家族」の様子を見ることができます。
日本のビッグダディのブームは去ってしまったのかもしれませんが、この度「猫界のビッグダディ」と言える猫がタイのバンコクにいることが判明! 5歳のオス猫、リッチーくんは、なんと7匹のチワワのお父ちゃんなんです。
飼い主さんのInstagram(@yutafamily)ではリッチーくんと7匹のチワワたちやその他大勢の「わんにゃん大家族」の様子を見ることができます。
米ミズーリ州にある動物シェルター「ヒューマンズ・ソサエティ・オブ・ミズーリ(Humane Society of Missouri)」で行われている “とある試み” が、大きな反響を呼んでいるようです。
その試みとは、子供たちが保護されている犬たちに本を読み聞かせする、というもの。
昨年12月にスタートしたこの「シェルター・バディーズ・リーディング・プログラム(Shelter Buddies Reading Program)」は、心に不安を抱える犬たちにも、そして本を読み聞かせる子供たちにも、非常に良い影響を及ぼしているのだとか!
2016年2月25日、ブラジルのサンパウロで行われたテニスの大会、「ブラジル・オープン・トーナメント(Brazil Open tournament)」エキシビジョンマッチの会場に現れたのは、4頭のワンコたち。
ワンコたちは単に、ここへ遊びに来ただけではありません。彼らはボールを拾う “ボール犬” としての役割を果たすべく、コートに立っていたのです!
岡山県にあるペットショップ「シュシュ(ChouChou)」が、 “ペットを売らないペットショップ” として話題になっています。
彼らが2015年春よりスタートさせたのは、里親探し事業。
岡山店と倉敷店の2店舗に「保護犬譲渡ブース」を設けることで、多くの犬たちを救おうと尽力。一方でNPO法人「犬猫愛護会わんぱーく」ともタッグを組み、保護された犬たちの飼い主を探す活動もしています。
「ペットが大好き!」という方の携帯の画像フォルダの中身って、ほとんどが「ペットの写真」だったりしますよね。どんなになにげない瞬間でも可愛いから、ついついたくさん撮ってしまうものです。
では、もしペットに写真を撮ってもらう機会があったら? 私たち飼い主は、彼らの目にどう映っているのでしょうか?
そこで本日ご紹介したいのは「PhoDOGrapher もしも愛犬があなたの写真を撮ったら?」という動画です。
この動画はペディグリーやアイムス、カルカン、シーバなどで知られる「マースジャパン」がペットフードブランド共同企画として、”笑顔の日”にちなんで行われた試みなんだそうです。
片手にカメラ、もう片方の手に、今回のお宝こと「ほねほね」を持った飼い主さん。家の奥に向かって構えたカメラを「だるまさんが転んだ」のように動かしていると、遠くの方から何者かの姿が。
本日ご紹介したいのは、自称忍者ハスキー、ごはんくんがお宝を頂戴する瞬間を捉えた映像です。
アザラシからワンコへ、ワンコからアザラシへ、一瞬のうちに変身する生き物を見ました。何を言っているのかわからないと思いますが、本当です。
あ〜、こういう奇跡的に可愛い動物に出会えると、ホントしあわせ!
1月29日(金)夜、米ジョージア州動物病院「グラネット・ヒルズ・アニマル・ケア(Granite Hills Animal Care)」を経営する獣医師、アンディ・マティス(Andy Mathis)さんのもとへかかってきた、1本の電話。その内容は次のようなものでした。
「道で衰弱していた犬を保護したのだけれど、私たちはこの子を飼うことはできない。でも放っておくこともできない。どうしたらいいの?」
金曜日は、アニマルシェルターの定休日。それに連れていったとしても、十分な治療を受けることはできない。そういった経緯もあって、保護されていたワンコを引き受けることとなったマティスさん。
記者の友人宅ではトイプードルを飼っているのですが、滅多に会わないのに、いつも尻尾をブンブン振って迎えてくれます。ちっちゃな体とつぶらな瞳で、めいっぱいに愛情表現してくれるその姿に、ニャンコ派の記者もメロメロ。
でもその愛らしさは、小型犬だけのものではないんですよね。大人の女性よりはるかに大きなワンコだって、こんなふうに全力で甘えてくれるんだなあ!
「キュウリで猫をびっくりさせる」動画を覚えているでしょうか? 去年ネットで大変話題になり、テレビでも多く取り上げられていましたよね!
今回その「例のキュウリ猫動画」を真似してみた方がいらっしゃいました。その結果……本家のリアクションとはまた別のほっこりとした展開になったのです。
体を硬くし、動きを止め、水面下に意識を集中させているのは、どっからどう見てもワンコなのですが、実はこのゴールデンレトリーバーのラニちゃんは凄腕の「魚獲り名人」なのだ!
全神経を研ぎ澄ましていると思いきや、あっという間に魚を捕まえてしまいました。10センチほどある大物です。ちょっとでも気をぬくとその瞬間を見逃してしまうので、まばたき厳禁ですぞ!
ワンコやニャンコの肉球が持つあの感触、たまらないですよね。プニプニプニプニ、いつまでも押し続けたくなりますよね。でもワンコはともかく、ニャンコはあまり自由に触らせてくれないのが残念なところ。
さて、どんなにストレスが溜まっていようとも、イライラしていようとも、押した瞬間スグに癒される。そんな肉球の触り心地をいつでも味わうことができるPC用 “肉球” マウス、『Pnitty Mouse』が、クラウドファウンディングサイト「Makuake」に登場。出資者を募っておりますよぉ!
Instagramで公開された「100個のテニスボール」の写真に1日で8000を超える「いいね」がつき、話題になっていました。
imsoさんの投稿によると、imsoさんの親友犬でロットワイラーの「エブリシング」が亡くなって今年で2年になるんだそう。犬の親友を亡くした方にとってはウルウルしちゃう内容になっております。
犬や猫には人間の言葉が通じていないはずなのに、なぜか飼い主の言いたいことがわかるのはどうしてなんでしょうか? どうして動物たちはそんなにお利口なんでしょうか?
本日は、ワンコのベントレーくんがあまりにお利口すぎるので、ぜひご紹介させてください。
外から帰ってきたベントレーくんは、飼い主さんに「足をキレイにして」と声をかけられるんですが、なんとびっくり、玄関に置いてあるマットで足についた汚れを自分でキレイにしだしたのです。
飼い主さんに向かってなにやら言いたいことがあるらしい、白いハスキーくん。どうやら「一緒に歌おうぜ♪」と誘っているようなんです。
飼い主さんが歌を歌うと、裏メロと思われるバリトンパートを大熱唱。しかし、動画の後半では収拾つかない事態に大発展しちゃったのだ!!!
髪の毛を切ると、とってもさっぱりしますよね! 気分転換にもイメチェンにもなるヘアカットですが、犬界にも「ヘアカットって気持ちいいい〜!」と思っているワンコがいるようなんです。
ブリティッシュコロンビア州にある美容院「アレンズ・ゴールデン・シザーズ」がFacebookで公開している動画には、ヘアカット中にとてつもなく「うっとり」しているポメラニアンの姿が。
日常空間にたたずむ少女と巨大な犬。現実世界ではありえない光景なのに、やけにリアルで現実的。しかしマジカルで不思議な雰囲気が漂う独特な世界観。
本日ご紹介したいのは、韓国のアーティストJeong Woo jaeさんの作品です。
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトVimeoに投稿されていたショートフィルム『The Present』。
薄暗い部屋の中に閉じこもり、1人きりでゲームに没頭している少年。彼のもとへ母が届けたのは1匹の子犬でした。しかしよく見ると、子犬には1本、脚がありません。
少年は初め、そのことを疎ましく思い、顔をしかめます。子犬がいくら自分に懐こうとも、邪険に扱ってしまうのですが……。
アメリカのアルバマ州、エルクモントに住むエイプリル・ハムリンさんが、飼い犬のルディヴィンちゃん(2歳、メスのブラッドハウンド)におしっこをさせるため外に出しておいたところ、知らぬ間に近くで行われていたハーフマラソンに飛び入り参加していた、という珍事件がありました。
2016年1月17日にエルクモントで行われていた「エルクモント・ハーフ・マラソン」のFacebookページによると、ルディヴィンちゃんは自分の家の裏庭をスタートラインとして、13.1マイル(21.1キロ)を完走。記録は1時間32分56秒で、見事7位に入賞したそうです。
童謡「幸せなら手をたたこう」では、「幸せだったら〜」のフレーズの終わりに2回手をたたく箇所があるのは、もうみなさんご存知だと思いますが、今回ご紹介する犬のベニーも、そのルールをちゃんと知っていたみたいです。
仰向けに寝かされたベニーは、お母さんにお腹をさすってもらい、お目目はとろーんとすでに半分夢の中。それでもお母さんの「幸せなら手をたたこう」にだるそうながらも手をたたいてくれました。
きっと今、幸せなんですね。というのも、実はベニーは元捨て犬だったそうで、きっといろいろ苦労があったみたいです。