いつもの見慣れたお散歩コースが雪景色に染まると、わんこのテンションが上がりっぱなしになる、なんてよくありますよね。本日ご紹介したいのは、ちょっぴり変わった雪の楽しみ方をしているブルドッグさんの動画です。
YouTubeに公開されている動画「Bulldog snow slide(ブルドッグの雪滑り)」のブルドッグは、雪を見て興奮してしまったのか、突然助走をつけて走り出し、自分の意思でスライディングをしていました。
いつもの見慣れたお散歩コースが雪景色に染まると、わんこのテンションが上がりっぱなしになる、なんてよくありますよね。本日ご紹介したいのは、ちょっぴり変わった雪の楽しみ方をしているブルドッグさんの動画です。
YouTubeに公開されている動画「Bulldog snow slide(ブルドッグの雪滑り)」のブルドッグは、雪を見て興奮してしまったのか、突然助走をつけて走り出し、自分の意思でスライディングをしていました。
ドアの下に少しだけ空いている隙間に、ぬいぐるみがどんどん吸い込まれていくという「これってもしかして心霊現象?」と思ってしまう、ある不思議な動画がFacebookで公開されています。
どうやら、ドアの向こうにいる何者かが引っ張っているみたいだけど、とにかくものすごい「吸引力」なのです。
実は、このぬいぐるみを引っ張っていたのはコーギーのクーパーくん。クーパーくんはこのぬいぐるみが大好きなようで、「なんとしても取り返してやる〜!」と闘志をメラメラ燃やしていたようなの。
羊毛フェルトのマスコット作りというのは、非常に難しいものです。記者(夢野うさぎ)もチャレンジしてみたことがあるのですが、柴犬が出来上がるハズだったのに謎の物体が誕生してしまいました。
しかしながら、作る人が作れば、こんなにイキイキとしたワンコやニャンコが生まれるのです。これ、生きているんでしょ? え、羊毛フェルトのぬいぐるみなの!? ちょ、待てよ(笑) って、ビックリしちゃう!
最近、走ってますか〜? 今回ご紹介する動画は、今年のお正月休みを「寝正月」として楽しんだ方にぜひ観てもらいたい1本です。
この動画では犬にセルフィー棒をくわえながら走ってもらい、その様子をスローモーションで撮影したもの。セルフィー棒の意外な使い方にも目からウロコですが、犬が風を切って流れるような流線型になって走る姿がとっても爽快なんです。気持ち良さそうですね!
大量にまとめ買いしたはいいものの、車から玄関までの距離を何度も往復するのはとっても大変ですよね。本日は、飼い主さんがまとめ買いをしたときに、率先してお手伝いをしてくれたゴールデンレトリーバーの動画をご紹介いたします。これはかなり助かるわ〜!!!
家の前の道路に車を横付けしている投稿者さん。玄関までの距離はおよそ10メートルほどでしょうか。重たいものばかりだと何度も往復するにはちょっぴりしんどい距離です。
が、ここで登場するのが助っ人ならぬ、助っ犬(すけっけん)のゴールデンレトリーバーたち。
「犬は喜び、庭かけ回り♪」とは、おなじみ、童謡『雪』の一節。本日みなさまにご覧いただくのは、まさにそう、楽しげな光景。
ただし主役のワンコですが、もはや半分ほど雪に埋もれて姿が見えなくなってしまっているのですが、ね。
ペットと一緒に眠っている人にとって恐怖なのはおそらく、 “愛するペットをうっかり潰してしまったらどうしよう” ということ。
やや大きめのワンコやニャンコならまだしも、チワワなど、ミニサイズのペットたちはそれはそれは華奢。起きていれば気をつけることができるけれど、眠ってしまうともう、意識して守ってあげることなどできなくなってしまうものね……。
芸ができる犬は世の中にたくさんいますが、今回ご紹介するのはもしかしたら世界でいちばん賢い犬かも。だってジャンピー君は自分の名前のスペルを筆で書けちゃうんだから!
昨年12月26日にYouTubeに公開された動画は、2週間あまりで再生回数40万回近くとなる大ヒット。ジャンピー君の驚くべき能力にはみんな目が釘づけになってしまうようです。
先日も、当サイト「Pouch」の記事で名前が出てきた「ドガ(Doga)」。ドッグ(Dog)とヨガ(Yoga)をかけ合わせた造語で、これが今、海外ですこぶる人気となってるそうなんです。
いったいドガとは何なのか、どういうことをするのか? 今回はちょこっと詳しくご紹介したいと思います。
Facebookでかわいいわんこたちの動画を公開しているFunny Dog Videosにて公開中の動画「Husky mom needs a break from her puppies」では、ハスキーのお母さんとお母さんに思う存分甘えている5匹の子犬たちの様子が撮影されています。
5匹の子犬たちの目線の先にはズバリ、お母さんのおっぱい。全員がだんごになってお母さんに「おっぱい総攻撃」を仕掛けているんです。いくら1匹ずつが小さい子犬であっても、かたまりになって突っ込まれてはかなりのパワーがありそうですね。
子犬たちのすさまじい甘えっこ総攻撃にはさすがのお母さん犬もちょっぴり困惑している様子。しかし、全体的にはとってもかわいい構図になっております。
今まで、飼い主さんがヨガをしているところを邪魔していたり、一緒に参加するワンコやニャンコは多くいましたが、ついにワンコ界でも自分だけで「ヨガ」をする健康志向ブームが到来しているみたいです。
今回ワンコのヨガ(Dog +Yoga)こと「ドガ(Doga)」をおそらく誰よりも早く体得した先駆者(先駆ワン)は、オーストラリアン・テリアのジュディちゃん、女の子。
ジュディちゃんは、まず鼻先を使って自分用のマットを広げるところから始めます。その様子はあまりに微笑ましいので、おもわずニマニマしちゃいますよ。
ちょっと詰問調の飼い主さんが犬に向かってこう言っています。「わたしのサンドイッチどうしちゃったの? サンドイッチはどこ?」
疑いをかけられいるワンコはとっても不服そう。だってなんだかお口をむすっと膨らませているし。「俺は何にも知らないけどね」みたいな顔してます。
やがて、飼い主さんは決定的な一言を放つのです。「あなた、口に何が入っているの?」
横たわるお母さんワンコの耳の下へと、グイグイ突進。すっぽり中に入ってひと安心する子犬……ああもうかわいいっ!!
そんな愛らしいムービーを自身のインスタグラムに投稿していたのは、フォトグラファーでデザイナー、そして大の犬好きでもあるという、Mindyさんです。
ムービーが撮影されたのは、この子犬が生まれてからごくわずかしか経っていない頃。この子の体がそれはそれは小さいので、ママの耳がまるでお布団のよう。
ドイツ・ドルトムントを拠点に活動するフォトグラファー、Fotos Frei SchnauzeことChristian Vielerさんの被写体は、可愛い可愛いワンコたち。
しかしワンコの写真と言えど、 “フツーの状態” のワンコを撮影することは、あまりありません。
エサを投げ、それに対してどんな表情を見せてくれるのか。食に対して貪欲なワンコたちの姿を日々、彼は撮り続けているのであります。
日々、働いていると、理不尽なことで注意されたり、怒られたりすることもあります。「それ、私がやったことじゃないんですけど!?」とか「それ、聞いてなかったんですけど!?」とか、嫌な気持ちになりつつもグッと我慢しちゃう。ホント、イヤですよね!
こちらの動画に登場するワンコも、そうとう理不尽な事態に遭遇してしまった様子。オモチャで遊んでいただけなのに、どうしてこんなことになるんだ……どうしてだワン!
もし、犬も猫も見事なカンフーを体得していて、好敵手過ぎてなかなか決着がつかなかったら?そんな疑問を元に作られたかどうかはわかりませんが、すっごくシュールな動画をYouTubeで見つけちゃったよ〜!
ほんわかしたトイプードルに、大人しそうな三毛猫。このワンコとニャンコは一緒に飼われているんですが、飼い主さんが外出し、家の中でふたりきりになると、おもむろに三毛猫が棚から瓶を落としました。それがバトル勃発の合図だったのだ……!
イギリスの「ペット・フィット・クラブ(Pet Fit Club)」は、太りすぎてしまったペットたちを救う場所。
2005年、イギリス獣医師による慈善団体「PDSA」によって設立されて、これまでに100匹ほどの “太っちょ” ペットたちの減量を手助けしてきたらしいです。
軽快なリズムの音楽が流れると、ついつい体を動かしたくなってしまいますよね。実はその「踊りたくなる」気持ちは犬にもあるみたいですよ。
YouTubeで犬がダンスを踊っている動画は意外と数多く存在するのですが、今回の動画「This Dog Has Rhythm」のクオリティはちょっと別格です。
軽快な音楽に合わせて両足をジタバタさせているボストンテリアが写っているのですが、あまりにもノリノリすぎて、だらりと垂れている舌もブラブラブラリ。さらにカメラをかまえている飼い主さんに渾身の笑顔を見せています。
米シアトルに暮らす黒ラブラドール・レトリバーのエクリプス(Eclipse)ちゃんは、現在2歳。週に数回バスに乗って、ドッグパークに通っています。驚くことに、たった1人ならぬ、たった “1匹だけで” 。
今や、街の有名犬。「彼女のことを知らないバスの運転手はいない」ほどの存在に!