元祖時短飯ともいえる「ねこまんま」。シンプルな材料と作り方ですが、ちょっといい素材でにするだけでご馳走級のおいしさになります。
静岡県焼津の老舗鰹節屋さんちきり清水商店の「ねこまんまじかん」は温かいごはんに鰹節と醤油をひとまわしして食べる関東風と、お好みのだしで作った味噌汁を温かいごはんにかけて食べる関西風の2通りのねこまんまが楽しめるセット。
カルディのオンラインでも購入できるので、2種類をゲットしてみました!
元祖時短飯ともいえる「ねこまんま」。シンプルな材料と作り方ですが、ちょっといい素材でにするだけでご馳走級のおいしさになります。
静岡県焼津の老舗鰹節屋さんちきり清水商店の「ねこまんまじかん」は温かいごはんに鰹節と醤油をひとまわしして食べる関東風と、お好みのだしで作った味噌汁を温かいごはんにかけて食べる関西風の2通りのねこまんまが楽しめるセット。
カルディのオンラインでも購入できるので、2種類をゲットしてみました!
お月様のようにまあるくなったり、お餅のようにびよ~~~んと長く伸びたり。いつだって、猫はとっても気持ちよさそうに寝転んでいます。
そんな猫たちのリラックスした姿が、なんと “食べ物” 風にデザインされちゃいました! 「おいしそうな姿にキュン!猫まんまがま口の会」として、おなじみフェリシモ猫部から販売されています。
ただゴロニャンと寝そべっているだけの姿が、なぜこんなにも可愛く、美味しそうなんでしょう……。
日本人の誰もが知っている究極の時短飯、ねこまんま。地域によって「ご飯にみそ汁をかけたもの」だったり、「ご飯のうえにかつお節をのせて醤油をかけたもの」だったりと、その内容に違いはあるものの、簡単・ウマイは共通なのであります。
今回、そのねこまんまを進化させた「大人のねこまんま」なるものがある、との情報をキャッチ。その定義としては、
・火を使わない
・身近な余った食材で作れる
・のせるだけで完成する
・激ウマである
そんなごはんなのだそうな。
「それってねこまんまなの?」と思いつつも、とーっても気になっちゃったので、555種類ものレシピを紹介する本「おとなのねこまんま555」を購入。これを参考に、3種類の「大人のねこまんま」を作ってみました!
いやぁー寒い。うら若き女子だって、こんな寒い日は熱々のお茶漬けと熱燗で一杯やりたいものですわよね。
先日、取材で災害の爪あとが色濃く残る宮城県気仙沼市へ行ってきたんです。同市の魚市場は6月23日に再開され、活気を取り戻そうと奮闘しているところです。記者が訪ねたときも様々な種類の魚介類が市場に集められ、さらに市場で働く地元の人々の熱気を前に気後れしそうなほどでした。とまあ、詳細は後ほど。
さて、そんな港町、気仙沼市の土産屋で、魚好きにはたまらないステキなものを見つけたんですわ。それは、『磯が香る漁師のまかない。』(530円)。 → 続きを読む