お茶だけでなく、手がけるかわいいパッケージも人気のカレルチャペック。このたび水出し紅茶シリーズから第3弾となる「和の水出し」2種が登場し、これまたパッケージが遊びゴコロが効いてて可愛い♡
「柚子(ゆず)アールグレイ」「八朔(はっさく)ほうじ茶」ともに、オーナーの山田詩子さんが手がけた鳥獣戯画×歌川国芳の愉快なコラボアートとなっているんです!
お茶だけでなく、手がけるかわいいパッケージも人気のカレルチャペック。このたび水出し紅茶シリーズから第3弾となる「和の水出し」2種が登場し、これまたパッケージが遊びゴコロが効いてて可愛い♡
「柚子(ゆず)アールグレイ」「八朔(はっさく)ほうじ茶」ともに、オーナーの山田詩子さんが手がけた鳥獣戯画×歌川国芳の愉快なコラボアートとなっているんです!
今や抹茶はお菓子のフレーバーとして欠かせない食材。ただし、日本人といえども抹茶そのものを味わう機会は、めったにないですよね。
2016年3月に表参道エリアにオープンした「裏参道ガーデン」内には、作法などを気にせず気軽に抹茶を自分でたてて、スイーツとともに味わえるカフェがあるんです!
チーズやサーモン、ベーコンなど、食材を燻してスモーキーな香りをつけた燻製料理って、お酒のおつまみに最適ですよね。煙の香りがついただけで、どうしてあんなに美味しくなってしまうのでしょう。考えただけで、もう1杯飲みたくなりますね――おかわり!
実はあの燻製、お家でもカンタンにできるってご存知ですか? 鉄製のフライパンがあれば、木のチップがなくても、ほうじ茶や緑茶などのお茶っ葉やコーヒー豆を使って燻製ができるんです! とはいえ、ベーコンやスモークサーモンにいきなりトライするのはちょっと敷居が高くて勇気がいりますよね。生煮えだとガッカリしちゃうし、衛生面も気になるし。
そこで、記者(わたし)の住んでいる名古屋にて、ありとあらゆる食材を燻製しまくった「燻製マスター」のMさんに、燻製初心者でも失敗のないおうち燻製をレクチャーしていただきました。
ポイントは、「既に食品として完成している食材」を使用すること。これなら、軽く5分間燻すだけで全く違った味わいになるんですよ!