ドイツ・ベルリンに暮らすカロリーネ・ヒンツ(Karoline Hinz)さんは、彫刻家・小道具制作家・画家・衣装デザイナーとして活躍する、とっても多彩な女性。
そんなカトリーヌさんによる最新プロジェクトは、本物そっくりのナマケモノの着ぐるみを作ること!
完成した作品を作者自ら着用した姿がインスタグラムに投稿されているのですが、あまりにもリアルすぎて、実際に人間サイズのナマケモノがいるようにしか見えないんです。
ドイツ・ベルリンに暮らすカロリーネ・ヒンツ(Karoline Hinz)さんは、彫刻家・小道具制作家・画家・衣装デザイナーとして活躍する、とっても多彩な女性。
そんなカトリーヌさんによる最新プロジェクトは、本物そっくりのナマケモノの着ぐるみを作ること!
完成した作品を作者自ら着用した姿がインスタグラムに投稿されているのですが、あまりにもリアルすぎて、実際に人間サイズのナマケモノがいるようにしか見えないんです。
イングランド北西部の都市マンチェスターに住んでいる2匹のハスキー犬、ミリー(Millie)とルパート(Ruperts)は、飼い主さんの家に生まれた赤ちゃんのことがだ~い好き! いつだってぴったりと寄り添って離れようとしない様子が、可愛くって可愛くってたまらないんです。
赤ちゃんが生まれて間もない頃から、ハスキーたちは “小さな生き物” に興味津々の様子。赤ちゃんの頭に鼻先をぴたっとつけるようにしてくっついている姿が、インスタグラムにたくさん投稿されています。
交通ルールをしっかり守る小さな小さなワンコが、いま海外のツイッターユーザーを中心に大きな話題となっているようなんです。
注目を集めているのは、アメリカ・カリフォルニア州クローヴィスに住むツイッターユーザーのアリサさんが、2018年3月21日に投稿した1枚の写真。
そこには生後8週間だというラブラドール・レトリーバーの子犬が写っていて、お行儀よく、車のシートにちょこんと腰かけていることがわかります。
「 “新しい命” を拾いました」
インスタグラムにまだ目も開いていない小さな小さな子猫の写真を投稿していたのは、孤児の子猫の救護活動を行うハンナ・ショー(Hannah Shaw)さん。
子猫がいたのはペットショップ「ペトコ(Petco)」に置かれたティッシュボックスの中。
誰かがお店に何にも言わずに放置していったそうで、子猫はまだ生後4日くらいで、体重はわずか80グラムしかなかったそう。重い脱水症状を引き起こしており、体中ノミに覆われていたのだそうです。
アメリカ・ペンシルバニア州リッチランタウンで暮らしている猫たち、フレドリック、リリー、フランクリンの3匹は、人気のニャンコインスタグラマー。フォロワー数は、2万3200超を誇ります。
神々しい長毛だったり、愛らしいジンジャー色のトラ猫だったりと、個性豊かな面々。ですが飼い主さんが月曜の夜遅く帰宅したときの態度は、3匹とも全くおんなじのようなんです。一体どんな反応を示すのか、あなたも気になりますよね?
スマートフォンをただいじっているだけなのに、なぜか子猫にモテモテ。体中のあちこちに子猫がモフモフまとわりついているなんて……うらやまけしからん~~~!!!
眺めているだけで幸せ気分だけど、ちょっぴり嫉妬してしまう……そんな動画を本日はご紹介します。投稿者は、保護猫活動をしているインスタグラマーのSheila(@love2foster)さん。
子猫にモテモテ状態なのは Sheila さんの息子だという Spencer(@spencer_77_)さんで、家に立ち寄ったとき、10匹の子猫たちを紹介したところ、あれよあれよという間に好かれてしまったようなんです。
イヤなことがあった帰り道に、出会いたいワンコランキングナンバーワンといえばウェルシュ・コーギー。
あんなに頼りなそうなあんよに対して、あまりに大きすぎるおしり。なぜなの、なぜあんなにもコーギーたんのおしりって嫌なことをみんな吹き飛ばしてくれるの??
……と、語り出すとどうしてもヒートアップしてしまうコーギーのもふもふおしり。今回ご紹介しちゃう台湾にお住いのコーギー、kumaちゃんのおしりはさながらコーギー界のキム・カーダシアンといった感じの大ボリュームおしりなんです。
韓国の大邱(テグ)に暮らしているワンコのトリ(Tori)は、真っ白で真ん丸なフォルムで、もっふもふ。
頭の部分をまあるくカットしている犬は日本でもよく見かけますが、トリはフランス原産のビション・フリーゼという犬種だそう。ちなみに「ビション」はマルチーズ、「フリーゼ」は巻き毛という意味なんだって!
フォロワー数22万超を誇る人気ペットインスタグラマーであるトリが公開していたのは、自分の頭同様に真っ白でふわふわなドライアイスの煙に、果敢に挑む一部始終をとらえた映像です。
インスタグラムユーザーの Puffie The Chow さんが投稿した、でっかいでっかい、たんぽぽの綿毛の写真! ……かと思いきや、目も鼻も口も付いてるし、よく見たらお耳もあって、肉球あるっ。もっふもふの真っ白ワンコやないかーい!
そう、でっかい綿毛の正体は、チャウチャウ犬です。男の子で、名前はパフィー(Puffie)たん。
2017年2月13日に中国で生まれたパフィーは、現在マレーシアに住んでいて、飼い主さんへのお誕生日プレゼントとして、このお宅にやってきたんだそうですよ。
本日ご覧いただくのは、インスタグラムに投稿された、2匹のもふもふニャンコたんズによる壮絶なケンカ。2匹ともぬいぐるみのように可愛らしいのに、ファイティングスタイルは『北斗の拳』も真っ青(?)な激しさなのであります。
ケンカの発端は、ピンク色した細長~いおもちゃ。「アタイが遊ぶの!」「いや! アタイのなの!!」といった具合に、おもちゃを巡った激しいバトルが勃発してしまいました。
Pouch で以前紹介した、アラスカンマラミュートのフィルとニコ。フィルはふにゃふにゃフェイスな “おっとり顔” 、一方のニコはキリッとした “イケメン顔” 。なのに性別はフィルがオスで、ニコがメスだというのだから、第一印象とはぜーんぜん違っていてビックリ!
フォロワー数を27万9000超を誇る人気インスタグラマーであるワンコのもとに、ある日、小さな小さなニャンコさんがやってきました。
2017年3月22日にインスタグラムに初登場した、フワフワの毛並みと大きなお目目が愛らしいニャンコ。名前はマイロ(Milo)です。
InstagramユーザーLola, Abner, & friends(@lola_emiline)さん宅で飼われている長毛猫モフモフ軍団はペルシャ猫2匹、ヒマラヤン、マンチカン、レックスの計5匹。
モフモフ軍団がいるだけでもうらやましいのに、なんと、この家のバルコニーにはときどき野生のリス遊びに来ます。そして、野生のリスに遭遇したときのモフモフ軍団リアクションがとってもカワイイのです! その様子はさながら未知との遭遇といったところ。
猫の性格や心の広さ、好みによってできるかできないかが違ってくるブラッシング。小さい頃からブラッシングに慣れさせて、さわられても怒らない猫になればコミュニケーションにもなるし、腫瘍やおできなどの早期発見もできます。
今回ご紹介したい猫は、ちょっと飼い主さんに身を委ねすぎちゃっているのでは、と逆に心配になってしまうな猫さん。
あられもないお姿でおしりの毛をブラッシングされている動画をご覧いただきたいと思いまーす!
白黒の長~い毛並みが美しいメス猫のソフィーちゃんには、毎日のように会いにやってくるボーイフレンドがいるのです。茶色と白の、これまた長~い毛並みがキュートなボーイフレンドの名前は、スコットくん。
一目ぼれしたのはスコットくんのようで、始めこそつれない態度だったソフィーちゃんでしたが、徐々に態度が軟化。今では仲睦まじく過ごすことが、2匹にとっての日課となっているようです。
モッフモフの長~い毛と、大きな体つき。イエネコの中でも大きな品種のひとつ「メインクーン(Maine Coon)」は、「穏やかな巨人」と呼ばれるほどの長身が大きな特徴です。
オーストラリアのメルボルンで暮らす3歳のメインクーン、オマール(Omar)くんは、「世界でもっとも大きな猫」のギネス記録に今にも手が届きそうなニャンコ。
身長は120cm、体重は14kgと超ビッグ。インスタグラムに投稿された写真を見れば、オマールくんがどれほど規格外な大きさなのかが明白です。
ウサギさんのふわふわもふもふなカラダは、犬や猫にはない極上の柔らかさ。ひとたび触ってしまえば、誰だってウサギのとりこになってしまうくらい夢のような触り心地をしています。
その柔らかさはどれくらいかというと、うとうと眠っているウサギ本人も気づかぬうちに自分が「三角形」になってしまうほどなのです。いや、これがマジなんですよ。
Instagramのフォロワー数が15万人を超える人気猫、ヒマラヤンのボニーとクライドは見分けがつかないくらいにそっくり! それもそのはず、彼らは双子ちゃんのようです。
だからなのでしょうか、2匹でいると彼らの動きはまるで鏡みたいにおんなじで、じーっと見つめているとだんだん頭が混乱してくる~! 片方が顔を洗えば、同じようにもう片方も顔を洗う……といった具合に、とにもかくにもシンクロ率がハンパないのであります。
ヒマラヤンの双子ニャンコ、ボニーとクライドは、ボリューム感たっぷりなもっふもふボディーがチャームポイント。Instagramのフォロワー数15万超を誇る、ネットで大人気の猫たちです。
ボニーとクライドのうち、特に怠惰なのがクライドのよう。一体どれだけ怠惰なのかと申しますと、ラジコンカーに引っ張ってもらわないと動きたくないくらいには、体が重いっ! おもちゃの車にズルズルと引っ張られていく様子が、動画で公開されておりました。
ふと気がつけば、もう何年もボーリングをしていないことに気づいてしまった今日この頃。アラサーのわたしが10代の頃、ボーリングはカラオケや映画やダーツと同じくらい、遊ぶ候補の上位だったはずなのに。やっぱりブームは去ってしまったのでしょうか?
久しぶりにしまいこんでいたマイボールを見てみると、なんと毛が生えていた⁉︎ カビ? ほこり? それとも、汚れ? いいえ、本日ご紹介するのは、かつてのマイボールではなく、イングランドにお住まいのInstagramユーザー、camerons_chinchillasさんのチンチラさんたち。
ボーリングの球と見間違うくらい、まんまるいおしりを披露してくれています。